2002 年 2 月に開設しましたコムギドットネットは、2009 年 7 月に日本初のAndroid端末 HT-03A の発売を機に And... 子供用のスマートフォンにゲームだけを入れて使わせていたのですが、広告をタッチしてアプリを勝手に入れてしまったり広告ページを開いてしまうなどの...
先日、「ガラケーからスマホの怒濤の流れで割を食ったサービス」というタイトルでブログを書いたら、怒濤のリツイートで4万人近い人が2日で訪れてブログを読んでくれた。そのあとも1000〜3000人/日くらいと来訪者はけっこう高めに推移して、毎日せこせこ書いてる自分としては嬉しい限りだ。お金にならなくなってたくさんの人が毎日読んでくれると嬉しいもの。相当昔、SPA!とかPOPEYEにライターとして原稿書きまくっていたときのことを思い出します。 で、「割を食ったサービス」ではなくて、「割を食いつつあるサービス」も最近相当に周囲に出てきている。それが誰もが思いもよらなかったところに出現しているのにはびっくりなのである。 自己紹介を読んでいただければわかるが、わたしの本業はネットストアの構築と運営コンサルタントである。いろんなショップさんと商品開発をし、運営を一緒に行っている。その中でスマホブームの弊害
KDDIが3月30日、auの新スマートフォンラインアップ「IS series」2機種を発表。Android搭載スマートブック「IS01」とWindows phone「IS02」を公開した。 詳しくはニュース記事に譲るが、シャープ製のIS01は、タッチパネル対応の5.0インチ液晶とQWERTYキーボードを搭載したAndroid端末。ユニークな形状と、ワンセグや赤外線通信など、日本の従来型携帯電話(ケータイ)機能への対応を積極的に行っているのが特長だ。一方、東芝製のIS02はスライド型のQWERTYキーボードを搭載したスマートフォン。静電式タッチパネル対応の4.1インチ有機ELディスプレイや独自UI「NX!UI」を搭載したほか、日本で初めてWindows Mobile 6.5.3に対応した。 周知のとおり、auはコンシューマー向けスマートフォン分野への進出でソフトバンクモバイルやドコモに後れを
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