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DRMとOSに関するsteropeのブックマーク (1)

  • RMS曰く、プロプライエタリーソフトウェアの多くがマルウェア | スラド オープンソース

    Richard M. Stallman氏によれば、悪意を持ったプログラムをマルウェアと呼ぶならパッケージ/プリインストールで販売されているプロプライエタリーソフトウェアも例外ではないという(The Guardianの記事)。 Stallman氏がフリーソフトウェア運動を始めた1980年代、自由のないプロプライエタリーソフトウェアであっても開発者はユーザーを尊重していたという。しかし、現在の開発者はユーザーに対して不正な扱いをし、それが問題になると小さな文字で印刷されたEULAを理由に正当化しようとする。Stallman氏はマルウェアとみなされる機能としてユーザーの監視、DRMなどによる使用する自由の制限、バックドア、検閲といったものを挙げている。 マルウェアの例としてStallman氏が最初に指摘するのはOSだ。Windowsはユーザーを監視、制限し、アプリを検閲する。リモートからソフトウ

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