IIJmio高速モバイル/D、SMS対応。セルスタンバイ問題の対策にも
SMSに対応します 本日プレスリリースで発表致しましたとおり、10月よりIIJmio高速モバイル/DのサービスがSMSに対応します。プレスリリースでも簡単に触れていますが、今回の記事ではSMS対応がいったいどうして嬉しいのか、改めてご紹介いたします。 SMSに対応すると何が嬉しいのか？ SMS(ショートメッセージサービス)は、その名の通り携帯電話で全角70文字程度の短い文章を送信できる機能です。ですが、SMSはメッセージを一通送信する毎に送信料がかかるため、無料で送信できるメールサービスが普及した日本ではそれほど使われていませんでした。 ではなぜ、IIJmioでSMSに対応するのか。実はSMS対応には単なるメールサービス以上のメリットがあるためです。 メリット1. SNSサービスの会員登録に使えるようになる 最近のSNSサービス(LINEや、GREE、mobageなど)では、会員登録を行う
ワンコイン（490円）で使える進化するパーフェクトモバイルプラン「ServersMan SIM 3G 100」の第二弾アップデート月額150円のSMS（ショートメッセージサービス）オプションが登場
ワンコイン（490円）で使える 進化するパーフェクトモバイルプラン「ServersMan SIM 3G 100」の第二弾アップデート 月額150円のSMS（ショートメッセージサービス）オプションが登場 ～LINEも簡単登録。さらに、一部スマホで発生する“セルスタンバイ問題”を解消。 バッテリーが長持ちし、電波状態の表示も正常に。対応スマホが格段に増加。～ 株式会社ドリーム・トレイン・インターネット（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：石田宏樹、以下「DTI」）は、ワンコイン（490円）から使えるモバイル通信サービス、『ServersMan SIM 3G 100』の進化第二弾として、「SMS（Short Message Service）オプション」の提供を月額150円で開始いたします。 ご好評をいただいております『ServersMan SIM 3G 100』は、サービス提供開始当初より、セル
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
