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選挙とあとで読むに関するstick23rdのブックマーク (10)

  • 安倍晋三元総理とは何者だったのだろうか(田中良紹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    7月28日に北海道テレビが放送した伊達忠一前参議院議長の発言は衝撃的だった。安倍元総理が旧統一教会の組織票の取りまとめを一手に引き受けている様子が生々しく語られたからだ。 伊達前議長は北海道で臨床検査技師を務めていたが、北海道議会議員を経て2001年に参議院議員に初当選した。参議院国対委員長や参議院幹事長を務めた後、2016年に参議院議長に選出され、2019年の参議院選挙には出馬せず政界を引退した。 その伊達前議長は2016年の参議院選挙に、長野県で臨床検査技師をしていた宮島喜文氏を日臨床衛生検査技師会の組織内候補として立候補させた。しかし組織票が十分でなかったため安倍元総理と面会し、旧統一教会票を回してもらうよう依頼した。 すると安倍元総理は「わかりました。そしたらちょっと頼んでアレ(支援)しましょう」と言ってくれた。結果、宮島候補は当選した。ところが今年の参議院選挙で宮島候補が自民党

  • 【書評】有権者の態度を読み解く『維新支持の分析』の迫真度 : やまもといちろう 公式ブログ

    ずっと「面白いですよ」と周囲には薦めていたものの、書評として書くべきタイミングを失していた書、ちょうどこのが出るというころに大阪府知事・松井一郎が「都構想実現のために2月には辞任する」と年末にいい物議を醸していたわけであります。 松井・大阪府知事2月までに辞職表明へ 公明を批判 https://www.sankei.com/politics/news/181226/plt1812260032-n1.html 大阪ダブル選 公明「選挙の私物化」 自民「都構想に終止符」 https://www.sankei.com/west/news/190308/wst1903080039-n1.html 何のかって『維新支持の分析 ポピュリズムか、有権者の合理性か』(善教将大・著 有斐閣刊)というというハードコアなものなのです。維新の台頭から失墜にいたるまで、有権者の行動原理を実証的に明らかにすると

    【書評】有権者の態度を読み解く『維新支持の分析』の迫真度 : やまもといちろう 公式ブログ
  • なぜ「都民F躍進」を的中できたのか。情勢調査・データ分析の裏側に迫る

    7月2日に投開票が行われた東京都議会議員選挙では、都議会自民党歴史的大敗を喫し、小池百合子都知事が率いた都民ファーストの会が第一党となる49議席を獲得する大躍進を遂げました。東京都のみならず他道府県からも注目を浴びた都議選では、報道機関等各社が情勢調査を実施していました。 しかし、その情勢調査で都民ファーストの会が第一党を担うと予測していたのは報道ベンチャーでテレビ局など報道各社への速報配信や世論調査を手がけるJX通信社と選挙ドットコムの2社のみと言っても良い状況でした。 なぜ、この2社は精度の高い情勢調査を行えたのでしょうか? また、その調査にはどのようなノウハウや知見があったのでしょうか? 今回はJX通信社代表取締役の米重克洋氏と選挙ドットコムの選挙アナリスト平木雅己・編集長増沢諒の3名で鼎談を行い、情勢調査をどのように捉え、実施し、獲得議席予測をしていったのか、今後の情勢調査につい

    なぜ「都民F躍進」を的中できたのか。情勢調査・データ分析の裏側に迫る
  • 自公 改選議席の過半数の61議席以上 確実な情勢 | NHKニュース

    NHKが、投票を終えた全国の有権者を対象に行った出口調査や情勢分析によりますと、自民・公明両党は、目標としていた改選議席の過半数の61議席以上を確保することが確実な情勢です。

    自公 改選議席の過半数の61議席以上 確実な情勢 | NHKニュース
  • 【総選挙2014】自民党の圧勝でデフレ脱却の兆しが見え始める(finalvent)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    Photo by Joe Jones(CC BY 2.0) 自民党は圧勝する 第47回衆議院議員総選挙は、自民党が圧勝するだろう。 改選前の衆議院は定員480議席。与党は、自民党295議席と公明党31議席を加えて326議席。過半数ラインは241議席。この圧倒的多数は、衆議院の3分の2の320議席も越えていたので、「衆議院の優越」によって思い通りの立法が可能だった。 今回の衆議院選挙では「0増5減」で定員が475議席となり、3分の2は317議席になる。趨勢が前回と大筋で変わらないとすると、2つの攻防がある。 (1)与党が「衆議院の優越」の3分の2である317議席を維持できるか (2)自民党単独でその317議席が獲得できるか 私は、自民党単独で「衆議院の優越」を得るだろうと見ている。そうなると、自民党の歯止めとなっていた公明党の意義も失われる。公明党の「生活必需品には軽減税率を」という主張も自

    【総選挙2014】自民党の圧勝でデフレ脱却の兆しが見え始める(finalvent)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
  • 選挙に活用したいサイト集と「ネット選挙」のススメ - michikaifu’s diary

    アメリカの大統領選も、日の都議会選も、なんといっても自分が投票できない選挙だったので、やはりいまいち自分的には盛り上がりに欠けていたのだが、今回は政権交代のかかった衆議院選で、しかも小選挙区でも海外から投票できるようになった(前回2005年のときは、比例区で「党名」だけしか書かなかったように記憶している)ので、「お、では誰が立候補してるのか調べなきゃ」と、思い立った。やっぱり自分で馬券を買ってないと、楽しくない。 結婚したときに夫の戸籍に籍地を移してしまい、そこには全く住んだことがないままずっと海外暮らしなので、選挙区がなんやらさっぱりわからないし、もちろん候補者なんて知識皆無。そんな中で、「候補者の考え方や履歴などがわかるような情報・データベースサイト」の話を小寺信良さんの記事で読んだ。で、「お、これはいい」と思ってTweetしたところ、「他にもこんなのが」というRTをいただいたりし

    選挙に活用したいサイト集と「ネット選挙」のススメ - michikaifu’s diary
  • 麻生首相に解散の気配なし 解散日程を勝手に捏造したマスコミの困惑|週刊・上杉隆|ダイヤモンド・オンライン

    上杉隆(ジャーナリスト) 【第47回】 2008年10月02日 麻生首相に解散の気配なし 解散日程を勝手に捏造したマスコミの困惑 10月1日、新聞・テレビは一斉に解散・総選挙の日程が「先送り」されたと報じた。 わずか1日前、TBSと産経新聞は「10月3日の解散が確定した」と報じたばかり。思えば、当初、総選挙は10月26日で決まった、と報じられていたはずだ。9月18日付の朝日新聞一面トップ記事によれば、「3日解散」で与党合意が為されたとある。 〈来月26日 総選挙へ 3日解散 自公合意〉(朝日新聞/9月18日) 前日には、読売新聞が観測的な記事を書いていたが、この朝日新聞の報道を受けて、他紙、及びテレビメディアも一気に後追いを開始した。この瞬間、マスコミによって作られた「解散風」は突風になったのである。 与野党問わず、多くの衆議院議員が走り出す。選対事務所の賃貸契約を結ぶ議員が続出

  • 【秋山仁のこんなところにも数学が!】(18)よりよい選挙の方法とは? (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【秋山仁のこんなところにも数学が!】(18)よりよい選挙の方法とは? (1/2ページ) 2008.5.13 08:21 集団の意思決定をするための民主的な手段として選挙があります。選挙制度はさまざまです。五輪開催地を決める選挙は、1回目の投票、2回目の投票…と最少得票数の候補地をひとつずつ除外しながら投票を繰り返し、最終的に1都市に絞り込みます。なぜ、こんなまどろっこしい方法で行うのでしょうか? 1回の多数決の方がスッキリしているじゃないか、と考える人も多い。だが、それでは集団の意向を最もよく反映しているとは限りません。 たとえば、クラスの25人に、A〜Dの4人のクラス委員の候補について好ましいと思う順に記入してもらったら、図1の4つのパターンに絞られたとしましょう。 多数決をとれば、最多得票のAが勝者です。だが、Aを1位に支持したのは全体の32%(8÷25=0.32)で、最下位と考える

  • 選挙でGO!

    衆院選・参院選を(エエ加減に)予想・分析するウェブサイト7月12日に参院選公示、選挙期間入りするため、前もって「2007参院選展望」などのコンテンツは公開終了しました。 参院選に関するリンク集のみ残しておきます。 <新聞社の特集(全国紙・通信社)> 参院選2007 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) asahi.com:朝日新聞 - 07参院選ニュース特集(朝日新聞) 07参院選:MSN毎日インタラクティブ(毎日新聞) 選挙|政治|Sankei WEB(産経新聞) NIKKEI NET(日経ネット):政治ニュース(日経新聞) そこが知りたい 07参院選(時事通信) 共同通信ニュース特集:第21回参議院選挙(共同通信) 特集:2007参院選:社会特集:スポーツ報知(スポーツ報知) <新聞社の特集(ブロック紙・地方紙)> 47NEWS 参院選2007(47NE

  • 米大統領選で活躍する予測分析ツール――候補者らが有権者層の把握に利用

    VisualCalcが無料で提供しているウェブサイトでは、予備選挙の現状や傾向を図示する複数のチャート図を参照し、有権者が大統領選の行く末を予測できるようになっている。 一方、すでに確定した共和党の候補者を横目に、史上初の女性大統領と同じく史上初の黒人大統領を狙う民主党候補者が指名獲得を争うという、ホワイトハウスの歴史に残る今年の選挙を戦う各陣営も、同様のツールを利用して情報を入手し、重要な浮動票を獲得するのに奔走中だ。 こうした手法は、マイクロターゲティングと呼ばれている。民主党指名候補の座を目指すバラク・オバマ上院議員などは、州から州へ、予備選から予備選へ選挙戦を展開していくにあたり、マイクロターゲティングを活用して、基的かつ質的な可変要素を大量に割り出し、ヒラリー・クリントン上院議員と必死の攻防を繰り広げているのである。 オバマ氏の選挙戦には、やはり熾烈を極めた2004年の大統領

    米大統領選で活躍する予測分析ツール――候補者らが有権者層の把握に利用
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