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gtdに関するstickmochiのブックマーク (9)

  • シゴタノ! - 受信トレイを空に保つための5つのルール

    Five simple rules for keeping an empty inbox 受信トレイを空に保つための5つのルール あちこちで「受信トレイを空にしよう」という声を聞きますが、そのための具体的な方法が5つのルールにまとめられています。ちなみに、この筆者はGmailを使っているようです。 ●現実には受信トレイが空になることはない ●もしあるとしたら、よほど仕事が暇ということだろう ●しかし、空の状態にすることが目指すべきゴールである 1.いま読まなくてもよいメールは、受信トレイにあってはならない 2.返信の済んだメールは、受信トレイにあってはならない 3.知人や業者からの定期的なメールは、自動的にラベルが付くようにする 4.受信トレイは、せいぜい2,3時間に1度のぞけばよい 5.受信トレイのガードを固める(フィルタを更新し続ける) 1.いま読まなくてもよいメールは、受信トレイにあ

  • シゴタノ! - GmailとThunderbirdを組み合わせて使う(1)

    Gmailを格的に使い始めてから1年ほどたちますが、しばらく前から、 レスポンスが気になる ようになりました。 ローカル(オフライン)のメーラーとしては、Becky!を使っており、Gmailと併用しています。それぞれ、 ・Gmail:読む(メールチェックおよび優先順位フィルタリング) ・Becky!:書く(Gmailの要返信リストに従って各アカウントから返信) という切り分けをしています。 <参考> ・シゴタノ!メーラーを使い分ける 役割分担としてはこれで支障はないのですが、以前から薄々感じ始め、最近になってかなり気になるようになったのが、待ち時間です。 「自動仕分けと手動仕分けの交差点」というエントリーで書いたような、複数のメールに特定のラベルを一括適用したい場合や、普通に一覧から任意のメールを選んで内容を表示させる場合いずれも、クリックしてから目的の画面が表示されるまでの応答時間が長

  • ITmedia Biz.ID:「先送り繰り返し症候群」根絶法【解決編】

    「今日やらなくても大丈夫──」。分かっていてもつい先送りを繰り返してしまうあなた。どんな背景があって、どうしたら先送りを根絶できるのでしょうか。 コツ:毎日「昨日よりもほんのわずかでも仕事が進んだ状態」を作る 【問題編】では、よく分からない仕事はつい先送りをしてしまうこと、そしてそれが常習化しがちなことについて取り上げました。そこで今回は、「わかっちゃいるのに、つい繰り返してしまう先送りをいかに阻止するか」について考えてみます。 先送りという判断を下してしまう背景には以下のような要因があると考えられます。 今日やらなくても大丈夫(最終的な締め切りまでにはまだ時間がある) 他にも急いでいる仕事がたくさんある 昨日も同じ理由で先送りした これらは、先送りをする上では打ってつけの言い訳となります。言うまでもなくこれらは「苦しみの先送り」でもあります。いつしか締め切りが迫ってきて、どんなにがんばろ

    ITmedia Biz.ID:「先送り繰り返し症候群」根絶法【解決編】
  • メールが溜まりまくって困る【理論編】

    あなたのメールボックス、満杯になっていませんか? メルマガに仕事の重要なメールが埋もれて、見逃したことのある人は、この記事を読んで対策しましょう。 今回の課題:メールを溜めないようにうまく処理する 状況説明:毎日の仕事を進める上でメールが欠かせなくなって久しいですね。送る立場では相手が不在や多忙でも気にせず要件を“差し込む”ことができたり、複数の人に同時に送ることができたり、記録として残るなど、便利な面があります。一方、受ける立場に立つと、日々大量に押し寄せるメールをいかに効率よくさばくか、というのっぴきならない課題を突きつけられることになります。 これに加えて、メルマガや情報系のメール、あるいはメーリングリストなど業務上のやり取りとは別に届くメールもあり、間接的であれ仕事に役に立つ内容であるだけに購読をやめることもできず、かと言って量の多さに読み切れずに溜まる一方で悩ましい、という課題も

    メールが溜まりまくって困る【理論編】
  • 作業を中断させない「長篠メソッド」【理論編】

    複数の仕事を同時進行させるだけではなく、1つの仕事も細切れの時間で作業しなくてはならないのが、現代のビジネスマンだ。戦国時代の「長篠メソッド」に解決策を見る。 今回の課題:作業を中断させられてもすぐに元の作業に戻れるようにする 状況説明:前回は、「タスクの性質に合わせて最適な時間帯に固める」ということで、取り組もうとしているタスクに対して自分がそのタスクにふさわしいモードになれる時間帯を選ぶといい、というアイデアをご紹介しました。 とは言え、せっかく集中したい午前中に会議が入ったり外出の予定が続いたりと、なかなか自分の思うように時間を取れないこともあります。また、作業途中で急に呼び出されたり、込み入った電話の対応に追われたりすると、元の作業に復帰するのに余計な時間がかかってしまうこともあるでしょう。 このような、自分の意志とは無関係に時間を分断された場合でも、うまく対応できるようにするには

    作業を中断させない「長篠メソッド」【理論編】
  • 「マイ締め切り」で間際のバタバタをなくす【解決編】

    誰しもが経験のある、締め切り間際になって追われるように取り組んでいる仕事。この“追われるモード”から脱却し、仕事を“追いかけるモード”にシフトする方法を解説します。 コツ:「マイ締め切り」を設定する 【問題編】では、締め切り間際になって追われるように取り組んでいる仕事を何とかする──という課題が浮かび上がりました。現状を分析すると、以下のようになります。 締め切り間際まで忘れている 一気に終わらせる必要があるため「気合い」がいる まとまった時間がいる まとまった時間が取れないと窮地に立たされる → 余裕をもって取り組めるようになりたい まず、現状で注目すべきは「一気に終わらせる必要がある」ことです。5分や10分で終えられるような比較的小さなタスクであればさほどプレッシャーにはなりませんが、おおむね30分以上かかる大きなタスクになってくるとプレッシャーが生まれ、「よし、やるか!」という気合い

    「マイ締め切り」で間際のバタバタをなくす【解決編】
  • ITmedia Biz.ID:ルーティンワークから効率化するToDoリストテクニック

    ToDo管理で軽視されがちなルーティンワークですが、当にそれでいいのでしょうか? 仕事全体の効率化のために、まずはルーティンワークの効率化を考えてみます。 いくつかのToDoリストについてご紹介しましたが(11月29日の記事参照)、今回から具体的にデジタルのToDoリストを使う際のコツをいくつかご紹介していきたいと思います。 今回取り上げるのは、週や月の決まった日に作業が発生する「ルーティンワーク」の効率化です。 例えば、月末の経費清算から毎週実施するメールマガジンの作成、はたまた何かの記念日のプレゼント購入まで。私たちの仕事や生活の中には、数多くの繰り返しの作業が発生しています。にもかかわらず、こうした繰り返しの作業(つまりルーティンワーク)は、ToDo管理において軽視されがちのようです。でも、当にそれでいいのでしょうか? そこで、今回はそんな繰り返し作業、ルーティンワークをToDo

    ITmedia Biz.ID:ルーティンワークから効率化するToDoリストテクニック
  • ルーティンワークを日々効率化する「ToDoリストタイマー術」

    毎回同じような作業になるルーティンワーク。そこに自分の時間がどれだけ取られているのか――。“慣れの罠”を回避する「ToDoリストタイマー術」をご紹介します。 これまで2回にわたり、ルーティンワークを処理する上で、ToDoリストをリマインダーとして、またはマニュアルとして活用する方法をご紹介しました(関連記事その1/その2)。今回は「慣れの罠」についてお話しましょう。 ルーティンワークを毎回処理し続ける上で陥りがちなのが「慣れの罠」です。もちろん、ルーティンワークを繰り返して回数こなし、慣れることは非常に重要ですが、ある程度慣れてしまうと、ついそれ以上の効率化をすることに怠けがちになります。 とはいえ、毎回毎回同じことを処理する必要があるのがルーティンワーク。そこに自分の時間がどれだけ取られているか――ということは、もっと意識してもいいのではないかと思います。 そこで今回は、筆者がルーティン

    ルーティンワークを日々効率化する「ToDoリストタイマー術」
  • ITmedia Biz.ID:GTDのそこが知りたい

    GTDについてよく分からない、GTDを始めたのだけどここはどうなの? といった、GTDに関してよく聞かれる質問をまとめました。ほかにもGTDについてご不明な点があれば、Biz.ID編集部までご連絡ください。 GTD全般について Q. GTDとは何の略ですか? A. 「Getting Things Done」の略です。「Getting Things Done」は海外で人気のストレスフリーの仕事術を提唱している書籍です。 Q. GTDと今までの仕事術は何が違うの? A. GTDは従来までの時間管理手法ではなくて、エネルギーとアイディアを管理するための仕事術です。仕事を効率よくこなすことだけでなく、いかに「常に頭の中をすっきりさせておくか」に重点がおかれています。 Q. GTDについてもっと知りたい A. GTDをもっと詳しく学ぶには提唱者のDavid Allenさんの2冊の著書を読むとよいでし

    ITmedia Biz.ID:GTDのそこが知りたい
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