こんにちは、ブログ担当の坪田です。 今回は、先日公開したlivedoor Blogアプリを事例として、iPhoneアプリ公開までの流れと必要な情報について書きたいと思います。 ■iPhoneアプリを作るために用意するもの 1,Mac OSX 10.5.5以降を搭載したMac本体 iPhoneアプリはWindowsPCでは開発できません。 iPhoneを作るうえで必要なソフトウェアはAppleから無料で提供されています。 2,Appleのアカウント Apple storeから無料で取得できます。 URL:http://store.apple.com/jp 3,iPhone Developer Programへの登録とライセンスの購入 ライセンスは「スタンダード 10,800円」「エンタープライズ 33,800円」と2種類ありますが、自社向けの業務用アプリケーションを開発する場合でなければ、ス
ウィジェットとライブアクティビティ ウィジェットがさらに多くの場所で活用できるようになり、パワーアップしました。WidgetKitを使ってインタラクティブな要素やアニメーションによるトランジションに対応すると、ユーザーがウィジェットから直接アクションを実行できます。既存のウィジェットにわずかな変更を加え、iOS 17向けに再ビルドするだけで、iPhoneのスタンバイ画面、iPadのロック画面、Macのデスクトップ上で視覚的に美しく表示させることができます。SwiftUIを使用すると、ウィジェットの色と間隔がコンテキストに合わせて自動調整されるため、複数のプラットフォームで使いやすさが増します。 WidgetKitとActivityKitで構築したライブアクティビティがiPadで利用できるようになり、ユーザーはアプリのアクティビティや情報をロック画面からいつでもリアルタイムで確認できます。
iPhoneアプリ開発といえば、Objective-C言語でMac OSX APIを利用して開発を行いします。そのため、Java開発者にとってのiPhoneアプリ開発は、新しい言語とAPIを勉強しなければなりません。 iSpectrumは、Eclipseで動作するiSpectrumプラグインとJava言語化されたiPhone APIを提供し、Java開発者にお馴染みのEclipse IDEとJava言語でiPhoneアプリ開発を可能にします。 iSpectrumの使用方法 1、iSpectrum Eclipseプラグインをインストール 2、Eclipse+JavaでiPhoneアプリを開発 1) Javaプロジェクト作成/プロジェクトにiSpectrumを有効化させる 2) Java言語+iPhone APIで開発 3)oneクリックでiPhone シミュレータやデバイスでアプリを
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