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2009年3月9日のブックマーク (7件)

  • 「これはイイ!」と思った躾方・諭し方:アルファルファモザイク

    友達と、その子供(4歳児)と、うちの赤(10ヶ月)と、ランチべに行った。 個室じゃなくて、テーブルに座ったんだけど、隣の席に年取った両親(?)と成人の知的障害者が事していた。 障害者は「キーキーぐるぐる」唸ってて、みんなじろじろ見てる。 私も、恥ずかしながら気になってじろじろ見てしまった。 その時、友人の子供がデッカイ声で「あの人なんでうるさいの?」と… 言った瞬間、店内シーン… その時、友人が「あのね、ママのお鼻ってぺちゃんこでしょ。 どうしてかな、生まれる前にお腹のなかでゴツンってぶつけて怪我したからかな。 〇〇もほら、ここにアザがあるでしょ? ママのお腹のなかで転んじゃったのかな。 あのお兄さんも、声を怪我しちゃったのかもしれないね。」 と言い、隣の両親(?)に、「失礼なことを言ってすみませんでした。」と謝りました。 彼らは、「いいえぇ、当のことですか

    stilllife
    stilllife 2009/03/09
    54の「おっぱぴ〜おっぱぴ〜」がイイw
  • 40歳の左ウイング - KINUTAN

    KAZU11 | 2月26日でカズさんは40歳になる。そしてまた、3月3日からプロ22年目のシーズンが始まる。ああ、左ウイングのカズさん、開幕が楽しみすぎる。正直、まさか40歳になったカズさんをピッチの上で観られるとは思っていなかった。クロアチアに行ったあたり(それももう、8年前になるけれど)から、移籍するたびにこのチームが最後かもしれないと思いながらスタジアムに通った。カズさんのサッカー選手としての最後のチームになるかもしれないと思うと、京都でも、神戸でも、横浜でも、そこで知り合い共に泣いたり笑ったり、同じ想いを共有した仲間とは、瞬間、瞬間に一生のつき合いになるかもしれぬと思いながら心を通わせてきた。今だってそれは変わらないのだけど、1年半前に横浜FCに移籍した時は、まさかこんなに早く昇格できるとは思っていなかったから、去年の快挙はこの8年あまりの苦しみを吹き飛ばす最高の喜びだった。そし

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    stilllife 2009/03/09
    「サッカーバカになりたい」そういうのいいねー。もう若くない年だからこそ、その言葉が輝いている。
  • あの日、あの時、あの場所で - KINUTAN

    Memory, KAZU11 | 今日はカズさんの42回目のお誕生日。20日に、宮崎の綾町で行われたG大阪との練習試合で、後半ギリギリにとても42歳を向かえるとは思えない動きで同点弾を入れ、健在ぶりを見せつけたというニュースに、3月からJリーグが始まったら、早速にもラモスの持つ最年長Jリーガー記録を抜くことになると確信しました。カズさんへの想いは以前にカズさんが40歳になったときに書いた日記「40歳の左ウイング - KINUTAN」と、今も全く変わらない。カズさんの気持ちはあの頃と少しもブレていないから、私の想いも少しも変わらないのである。それにしても、みんないつ引退するのか気になるみたいで、カズさんが30歳を越えたあたりから毎年のように「そろそろ引退か?!」言われ続けてきた。10年以上経った現在になってやっと、周りも理解してくれるようになった気がする。代表から外れ、一番風当たりが厳しかっ

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    stilllife 2009/03/09
    いま、心の中に熱くてさわやかな一陣の風が流れた!
  • おくりびと - KINUTAN

    Road Show, Memory | 第81回米アカデミー賞外国語映画部門で受賞した「おくりびと」をひょんなことから鑑賞。連日大入満員だというシネコンは、高齢者で溢れておりましたよ。自動チケット販売機の使い方や座席の場所案内まで、次々に「どうするの?」と問われるままにお世話をするハメになったけど、映画がはじまってからは、おじいちゃん、おばぁちゃんたちと一緒に、あたり構わず思いっきり泣けました。少なからず身内を亡くした経験があると泣かずには観れない映画です。納棺師という名前があること、そういう専門のお仕事があることすら知らなかったけれど、一緒に暮らしていた祖母が他界したときに、母が葬儀屋さんに湯灌を頼んだので、自宅で私と母で祖母の湯灌の義に立ち合ったことがあった。あの時は、女性の納棺師さんが来てくれて、何故このようなことをするのかを丁寧に説明しながら、私たちを交えて祖母の旅支度をしてくれた

  • 暖簾をくぐると言う情緒 - KINUTAN

    Others, TV | 忙しさにかまけて放っておくと、包丁は錆びるし、データは断片化するし。あんなことやこんなことも、目を離した隙に大変なことになってるんじゃないか。日常生活とは実に困難なものであります。そんなワケで貯まりまくった写真の整理とかしていたのですが、NHKドラマスペシャル「白州次郎」を観てて、白州次郎の伊丹の実家の玄関に赤い菱の家紋の暖簾が掛かっていたのが印象に残っていたらしく、日にある古き良き暖簾風土について想いを馳せてみた。空間を自在に仕切ることができて、もともとは日除け、風や塵除けの実用からあったのだろうけど、それだけはもったいないということで、家紋をいれたりして広告につかわれたりして、どんどん広がった暖簾風土。一枚の布が語る意匠美とデザインの数々に、昔から日人は四季を感じつつ、暖簾が風に揺れる風情を楽しんできたはず。古都を探せばまだまだあるのでしょうが、最近の私た

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    stilllife 2009/03/09
    暖簾はそのお店や店主に縁の誰かから贈られた記念品でもあったりするので、そういう所に想いをはせるのも素敵ですよ
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    stilllife 2009/03/09
    突然のオネエキャラという迷走ぶり..キリスト教つながりで思わず「ク、クォ・ヴァディス!(あなたはどこに行かれるのですか?)」とさけびたい!またそんなフルオさんの迷走ぶりと変わらない親切さにいとしさ・信頼度100%
  • 11月11日(火) - ガールフレンドカタログメーカー

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    stilllife 2009/03/09
    ごくごく現実的で私的でだからこそすてきな希望の話がこの短いなかに色々つまってる、これぞ日記っていう、素朴ないい話。一歩一歩おしあわせに、とヒトゴトながら応援したくなる。私も積立貯金したくなった。