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糸井重里に関するstiloのブックマーク (3)

  • 【ぷちレポ】糸井重里さんが語る( 独断と偏見で選んだ )働くうえで大切な5つのこと。聞き手:佐々木俊尚さん @SUSONO|末吉 宏臣

    【ぷちレポ】糸井重里さんが語る( 独断と偏見で選んだ )働くうえで大切な5つのこと。聞き手:佐々木俊尚さん @SUSONO 4月20日(金)の夜。永田町に150名を超える参加者が集まり、話し手:糸井重里さん、聞き手:佐々木俊尚さん、話題:働く、というトークイベントが開催された。イベントの申込み開始時間から( たぶん )1分くらいで申込み、当日も最前列のおふたりの目の前の席を確保。あまりにも早く着きすぎて手持ち無沙汰な時間を、たくさんのワクワク感とちょっとの緊張感を胸に過ごした。 トーク開始してからのおふたりの話は、右へ左へコロコロと転がりはじめた。一瞬たりとも飽きることなく、おもしろくて、脳に汗かく時間が過ぎてゆく。そんな90分のなかから、( ぼくの独断と偏見で )( できるだけ解釈を加えることなく )心に残ったポイントを5つ書き出してみた。 その1 じぶんに期待しているんじゃないんですか

    【ぷちレポ】糸井重里さんが語る( 独断と偏見で選んだ )働くうえで大切な5つのこと。聞き手:佐々木俊尚さん @SUSONO|末吉 宏臣
    stilo
    stilo 2018/04/24
    『誰の前でも緊張することがないんです。緊張する意味がないし、緊張する必要もなくて。それは特別なことをしようとしているわけじゃないし、失敗してもいいわけだし、できるような気がする、という思いだけでいろん
  • 【田中圭一連載『MOTHER』編】任天堂を動かした、糸井重里の熱意「なぜ俺はゲームを作ってない!」――本職の「言葉」、岩田聡の「突破力」が生んだ、後世語り継がれる傑作

    第5話のあらすじ 1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。 第五回は、80年代のファミコンを代表する傑作RPGの1つ『MOTHER』の生みの親・糸井重里さんをゲストにお迎えしました。 現在「ほぼ日」でさまざまなコンテンツを生み出している糸井さんが、コピーライターとして精力的に活動していた80年代後半、ゲームを作ろうと思い立ったきっかけとはなんだったのか? そして、ゲームを通じて出会った人々と、どんな日々を過ごしたのか……? ボクらの心を熱くした名作ができるまで──田中先生を前に糸井さん自らが明かしたエピソードを、16ページの大ボリュームでお届けします!(編集部)

    【田中圭一連載『MOTHER』編】任天堂を動かした、糸井重里の熱意「なぜ俺はゲームを作ってない!」――本職の「言葉」、岩田聡の「突破力」が生んだ、後世語り継がれる傑作
    stilo
    stilo 2017/10/26
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  • 『小さいことばを歌う場所』がaudibleに。 -

    この場を借りて、お知らせです。 Amazonがスタートさせた 「audible」という、 オーディオブックをアプリで 聴くことができるサービスがあるんですが、 その最初のライナップに 『小さいことばを歌う場所』が 入ってるんです。 つまり、『小さいことばを歌う場所』が 音声でたのしめる、というわけ。 プロのナレーターの方と、 糸井重里人が朗読をしています。 今日は、そのプレス発表会。 糸井重里と、宮沢りえさんが、 メインゲストとして呼ばれました。 けっこう、ちゃんとした場みたいですが、 楽屋はいつもののんびりムードです。 「audible」をご利用の方は、 『小さいことばを歌う場所』を どうぞよろしくお願いします。 そして、もうひとつ! 「audible」のラインナップには 吉隆明さんの講演も加わる予定です。

    『小さいことばを歌う場所』がaudibleに。 -
    stilo
    stilo 2015/11/16
    糸井重里さんの単行本や吉本隆明さんの講演がAmazonのaudibleに対応予定とのこと。これは楽しみ!
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