そしてなんとライトニングトーク*1まで、PAMIEネタで無謀にも敢行しました! 「ぱいそん」とか「ぱみー/(PAMIE)」とか「ゆーあーるえるりぶつー(urllib2)」とか、口に出して発音するのが初めての言葉ばかりで結構噛みましたが。 小田切さんはじめ主催者の皆様、参加者の皆様、お世話になりました。 懇親会も楽しかったです。 周りに同じ言語を使っている人がまだまだ少ないんですね…。まあ、私なんかは周りにプログラマすらいないんでw *1:一つのテーマに沿って5分前後の超簡単なプレゼンを行う ノートマシンを持って来ている人の中ではWin1:1Macぐらいの割合 (私含む)発表者8人中7人6人がMacBook/MacBook Pro使用 最近一気に増えたらしい 飲み会の余韻でまだ頭がぼーっとしているので、もう少し落ち着いたら色々書きます。 Cult Of Mac(Wired) Zombies
東海地方で初めてのPythonWorkshopに行ってきました。 VISH株式会社さんのご協力を得て、あいちベンチャーハウスという建物のセミナールームにて開催されました。 Pythonを全く使ったことがない人が5名くらい、業務で使っている人も5名くらい。 あとはPythonは趣味や今後JavaやC#からの移行先として検討している人やシュミグラマの人たちで、おおよそ25名のPythonistaが集まりました。 前ふり 開始の2時間30も前に名古屋に着きました。 名古屋に詳しい人のおすすめ「イチビキ」で親子丼を食べてから、悠々と会場に向かおうと思い、なんだかでっかいビルとかを見ながら(5年前には無かったぞ)伏見の方へと歩いていきました。 イチビキ posted by (C)everes ががーん。のれんがかかってるのに準備中! 気を取り直して、イチビキのそばにある
30名の参加してくださり、大盛況に 正直、東海でいったい何人集まってくれるのだろうと考えていましたが、 杞憂に終わりました。 これまで東海地区ではPythonの集まりがあまりなく、 集まった人たちのなかでも、「やっとPythonの話ができる」という人も多くいました。 また、非職業プログラマの方も多く参加してくださり、 裾野が広がっていることも実感できました。 関東、関西からも何人か来ていただき、 弊社VISHのメンバーにも懇親会の設定をしてもらうなど、 非常に多くの人に助けられ、開催にこぎつけられたと思います。 こうした助けてくれる人たち、集まってくれた人たちに感謝の言葉もありません。 今後も、東海Workshopの開催を続けていけると思います。 ありがとうございました。 発見した言及ブログ http://blog.monospace.jp/2007/05/26/tokai_python_
ナンシー関の「記憶スケッチアカデミー」の第二巻が角川文庫から出ているのを書店で見つけて買ってきた。一人で本を読みながら、声を上げてゲラゲラ笑ってしまうことなんてめったにないけど、記憶スケッチ・アカデミーを読むと、なぜかそうなる。記憶スケッチ・アカデミーとは、 「記憶スケッチアカデミー」にようこそいらっしゃい。提示されたお題を記憶のみに頼って描いてみることを「記憶スケッチ」とし、その作品を愛でながらも「人間と記憶とは、そして絵心とは」などについて研究しているのが「記憶スケッチアカデミー」なのです。 人間の記憶のでたらめさを白日の下にさらすことによって、己の中にも確実に存在する「間抜け」を不可抗力として認めて生きていこうという、すでに宗教の域まで達したと言ってもいい理念に基づき活動しています。 というもので、「そま作品を愛で」るナンシー関の短いコメントを見ながらその絵を眺めると思わず声をあげて
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