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2008年10月19日のブックマーク (1件)

  • 【番長・杉山茂樹の観戦記】非論理的なサッカーを演じた岡田ジャパン - ライブドアニュース

    古今東西、世界広しといえど、センターバックが、相手のゴール前に長い時間張り続けるチームはそういない。ウズベキスタン戦。特に闘莉王は終盤、ほぼ上がりっぱなしの状態だった。 その時、岡田ジャパンは何という布陣で戦っていたのだろうか。人員がピッチの上に、効率よく配備されていたわけではない。 1トップの玉田は、乱立を避けたのだろう。1トップと言うよりサイドに流れてプレイすることの方が多かった。1トップ下の大久保も下がったり、流れたり、決してゴールに近い場所でプレイしていなかった。 守備も同様、両者が攻め上がれば、左サイドバックの阿部や、交替で入った稲が最終ラインをカバーし、バランスの維持に努めたが、それでもピッチの至る所に”穴”は存在した。 試合後の記者会見で岡田サンは、稲を投入した理由についてこういった。「キープ力のある遠藤を高い位置で起用したかったから。高い位置に攻撃の基点を作りたかったか

    【番長・杉山茂樹の観戦記】非論理的なサッカーを演じた岡田ジャパン - ライブドアニュース
    stilo
    stilo 2008/10/19
    冷静な振りをしているに違いない。怪しいムードだというべきだろう。/デカさが目立たなくなると、何が魅力なのか見えてこないのだ。/中沢と闘莉王は、つまりいろんな意味で”急所”に見える。//