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2008年12月14日のブックマーク (3件)

  • 原価は開示すべきものではない

    ネット生保原価開示で大反響 「1日24万PV」、問い合わせも殺到 との見出しで、J-CASTニュースが取り上げてくれました(記事へのリンク)。今回興味深かったのは、この記事で引用されている大手生保広報室からのコメント: 『保険料は、保険の種類、サービスのレベルで水準が異なっています。保険に加入するときに、コンサルティングをしたり、契約内容を確認したり、定期的にお客 さまに訪問したりすることが不可欠なサービスだと考えています。付加保険料は、サービスに応じて定めているわけです。』 ここまで読んで、まったく正論だと思った。ネットでは対面型のサービスがない分、付加保険料は低くてすむ。これに対して、対面型の販売モデルを取っている会社はサービスが「定期的にお客さまに訪問したりする」分、付加保険料は高くなる。 理解できなかったのは、そこから「原価は開示すべきではない」というロジック: 『サービス内容も含

    stilo
    stilo 2008/12/14
    この間見直したばっかりだけど、また見直そうかな。特に掛け捨て。
  • s/人/人々/g - 書評 - 人は意外に合理的 : 404 Blog Not Found

    2008年12月14日15:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 s/人/人々/g - 書評 - 人は意外に合理的 ランダムハウス講談社常磐様より献御礼。 人は意外に合理的 Tim Harford / 遠藤真美訳 [原著:The Logic of Life] 前著「まっとうな経済学」より一段とまっとうで、かつ格段に面白い。そして H-Yamaguchi.net: 人は「予想どおりに不合理」だけど「意外に合理的」でもある、という話 併せて読むと面白いのでぜひまとめて。 とあるとおり、「予想どおりに不合理」と一緒に読むと一段と効き目が増す。 書「人は意外に合理的」は、むしろ「人々は意外と合理的」とするべき一冊。なぜなら、人は合理的なゆえに経済を発達させたというより、経済をとおして人々となることによって合理性を高めていったということこそが、原題でもある The Logic of

    s/人/人々/g - 書評 - 人は意外に合理的 : 404 Blog Not Found
  • 国が派遣や期間工を助ける意味がわからん

    はっきり言って自業自得なのですよ。彼らは。 こう書くと、ひどい人間に思われそうだが、おれ自身が8月まで自動車工場の期間工だったから、はっきり言える。 おれがヤメて2ヶ月くらいして、問題視され始めた。実際おれがいた会社の工場は1000人規模で人員削減だ。 期間工の生活はそんなにひどくないおれの給料は17万〜24万の間だった。 正月とか勤務日数が少ない場合は17万。残業とかが多い場合は24万といった感じだ。 で、このお金は保険とかの他に1ヶ月の費も引かれている。 寮では朝、夜事が用意されている。昼は会社で用意されている。 工場とかは150円でうどん、210円でカレーとかえる。もうちょっと高い定もあるけど。 おれは朝わない派、昼500円、夜400円くらいの事をしてた。 大体15,000円くらい費で引かれていたと思う。 休日はほどんど外してた。 寮費はタダだった。 つまり、お金を使

    国が派遣や期間工を助ける意味がわからん
    stilo
    stilo 2008/12/14
    でもな、もう終わったんだよ。気づけよ、いいかげん。//