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2009年10月6日のブックマーク (3件)

  • 飲んで飲まれて…お酒にまつわる有名人たちの名言いろいろ : らばQ

    飲んで飲まれて…お酒にまつわる有名人たちの名言いろいろ お酒の魔力はなかなか侮れません。 人を強くしたり弱くしたりし、また人間社会から切り離して考えられないものでもあります。 そんな毒にも薬にもなるお酒について語られた、有名人たちの格言・名言をご紹介します。 アルコールは人間にとって最悪の敵かもしれない。しかし聖書には敵を愛せよと書いてある。 (フランク・シナトラ) ラム漬けの日々は、立つのに何時間もヨタヨタしたり震えたりしていた。その頃の運動はそれだけだった。 (W.C.フィールド) 酒をおいしく飲めないところに良い人生もない。 (ベンジャミン・フランクリン) 支えなしに床に寝られるなら、まだ酔っていない。 (ディーン・マーチン) 前、後、そして必要ならば間に、タバコやアルコール摂取することは、絶対的な儀式として自分の人生のルールに盛り込まれている。 (ウィンストン・チャーチル)

    飲んで飲まれて…お酒にまつわる有名人たちの名言いろいろ : らばQ
    stilo
    stilo 2009/10/06
    酒をおいしく飲めないところに良い人生もない。/私を酔っ払わせるには一杯でいい。ただそれが13杯目か14杯目か思い出せないだけだ。/ビールは人生のトラブルの原因であり解決である。//
  • ヒップホップと司馬遼太郎と村上春樹 - 内田樹の研究室

    3回生のゼミ発表は「ヒップホップ」。 実は「ヒップホップ」という音楽概念が私にはよくわからない。 そんなことを言えば「ロック」も「ポップス」一義的な概念規定があるわけではない。 たぶんそういうのは「空気」で何となく決まるのだろう。 アメリカ音楽マーケットにおける「ヒップホップ」は、それと排他的に競合する他の音楽ジャンルとの差別化の中で位置づけられているはずである。 もしかするとヒップホップの質的な競合相手は隣接ジャンルではなく、「クリスチャン・ロック」とかカントリーとか日ではほとんど聴かれないジャンルの音楽じゃないかという気がする。 労働、家族、信仰、祖国愛、自然・・・そういうものの価値をまっこうから否定する音楽があれば、アメリカにおける「対抗文化」として広範な支持者を得ることができる。 ヒップホップというのは「そういうもの」ではないかと思う。 興味深いのは「対抗文化」は世界的に知ら

    stilo
    stilo 2009/10/06
    どういう音楽がその国の「固有音」かということは、それが「国外には愛好者をほとんど持たない」ということによって知られる。 /もしかすると、「対抗文化」だけが世界性を持ちうるということなのであろうか。//
  • 岡田武史監督「もう二度とでねぇ、この番組」 - サポティスタ

    日本代表・岡田武史監督が、スーパーサッカーのインタビューでカズを外した理由について質問され、「もう二度とでねぇ、この番組」と逆ギレした。 「サポーター100人に聞いた岡田監督に聞きたくて も聞けなかった事」 というテーマで行われたインタビューの中で、フランスW杯でカズを外した理由について質問された岡田武史監督は、「もう二度とでねぇ、この番組」と逆ギレした。 さらにインタビュアーの小倉隆史氏に「三浦知良をなんで外したんでしょうか?」とい下がられると、岡田監督は「98年からこの11年間、さんざん言ってきているけど、オレは日本代表が勝つためにどうするべきかを考えただけで、それ以外のことは一切、考えていない。ただそれだけ。千回以上言ってきたけど、それだけのこと」と憮然とした表情で答えた。 同インタビューの中で岡田監督は、W杯ベスト4という目標に対して、81%の人が「行けない」と答えた結果を受けて

    stilo
    stilo 2009/10/06
    もう残念すぎて言葉にならない...