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2009年10月24日のブックマーク (6件)

  • アイテム販売を始めたmixiサンシャイン牧場のクレームがすごい - ぼくはまちちゃん!

    こんにちは! サンシャイン牧場ってあるよね。 mixiアプリの中でダントツにユーザーを集めてるゲーム。 すでにユーザー数が…200万人! すごいですね! これどんなゲームかっていうと、開始すると自分の牧場がでてきて、作物に水をやったりして育てて、実った作物を売る。 売って得たコインで自分の牧場の拡大をしたり、マイミクとランキングを競うこともできる感じの、いわゆる牧場ゲームと呼ばれているもの。 実際やってみるとシンプルで、あんがい面白くて、疎遠になっていたマイミクさんの牧場にも遊びにいったりして、結構面白い。 で、先日これのアイテム課金がはじまったみたいで… お金を払うと「高級肥料」のような、作物が育つ時間を短縮できるアイテムだとかが買えるようになったみたい。 あ、一応、いままで遊べていた部分は、そのまま無料で遊べるんだけどね。 ところが… アイテム販売開始後のサンシャイン牧場コミュニティを

    アイテム販売を始めたmixiサンシャイン牧場のクレームがすごい - ぼくはまちちゃん!
    stilo
    stilo 2009/10/24
    ネット慣れしていないというか、 それどころか「社会慣れ」していないユーザーが多いところだと、ときどきこれに近い光景を目にするかな、最近…。 //
  • セバスチャン・サルガド「アフリカ」@東京都写真美術館 (フクヘン。- 雑誌ブルータス副編集長、鈴木芳雄のブログ)

    stilo
    stilo 2009/10/24
    見に行きたい。
  • 日本写真芸術専門学校、セバスチャン・サルガドを招いた「若者たちとのディスカッション」を開催 

    stilo
    stilo 2009/10/24
    、いま『自然は完璧に破壊された』と悲観する人々に対して『GENESIS』を示すことは、1世紀前の驚きを再びもたらすことができるのではないかと思っています//
  • 写真家から学ぶ、良い作品をクリエイトするための10の心得 | ライフハッカー・ジャパン

    次から次へと新しいデジカメが発売されますが、性能の良いカメラを使っていれば良い写真が撮れるとは限りません。良い写真を撮るために必要な心得をお教えしましょう。素人カメラマンというよりも、かなりプロ向けの教えですが、カメラマンだけでなくすべてのクリエイターに通じる教えだと思いますよ。 1. 自分が何を撮りたいのかを知る 自分にとって大事なもの、撮りたいものは何かを決めること。編集者でも、先生でも、彼女でもなく、あなたが何を撮りたいかが一番大事なのです。自分の心に刺さるものを撮りましょう。 2. あきらめずにもっと粘る 良い写真を撮るのは簡単なことではありません。世の写真の半数は我慢と粘りの賜物です。だから、あきらめずに、もっと粘り抜くことが大切です。写真を撮るために10分同じポジションで待ち構えてみるとか、良い写真を毎日15分以上見るように習慣づけるとか、良い写真を撮るためにできることをもっと

    写真家から学ぶ、良い作品をクリエイトするための10の心得 | ライフハッカー・ジャパン
    stilo
    stilo 2009/10/24
    あきらめずにもっと粘る/努力に勝る天才なし/客観的になる//
  • 「プレゼンテーションZen」はスゴ本

    読むだけでプレゼンが上達する。いや、「見るだけ」で上手くなる。 なぜなら、書そのものが、優れたプレゼンテーションのお手になっているから。 わたしはデザイナーではない。しかし、同じテーマについて、「まずいデザイン」と「うまいデザイン」が並んでいるなら、見分けることができる。デザインの原則――「コントラスト」「反復」「整列」「近接」を使って、凡庸なシートが、ダイナミックで統一感をもったものに変わっていく過程は、"見た"瞬間に理解できる。 世界プレゼンコンテストで第1位のジェフ・ブレンマン[URL]とか、「でかいプレゼン」で有名な高橋メソッド[URL]、マレーシア大学薬学部教授の講義スライドを読むというより、"見て"いるうちに、優れたプレゼンのキモに親しむことができる。もちろんビジュアルもテーマも全然ちがうが、どのような効果を狙っているか?そのためにどんなデザイン戦略でいるのか?が伝わってく

    「プレゼンテーションZen」はスゴ本
    stilo
    stilo 2009/10/24
    読みたい。自分のプレゼン能力を見直そう。
  • 書評『プレゼンテーションzen』 | ライフハッカー・ジャパン

    この、冒頭からガンとやられます。「書はコミュニケーションの」。そう、プレゼンテーションはコミュニケーションでした。「プレゼンテーションZen」とはなにかを説明する上で、現在のプレゼンテーションは発表者、聴衆のどちらにも相当の苦痛をもたらしていると説いています。普通のやり方を捨てて「抑制」「シンプル」「自然さ」を心がけることで、双方ともに分かりやすくできるだろう、と。 は「準備」「デザイン」「実践」の三つのパートにわかれています。「準備」の段階では、プレゼンテーションの中身を練る方法についての説明です。「スローダウン」して問題や目標をはっきりさせ、核となるテーマをきちんとみつけることの重要性が説明されています。「あなたにも想像力はある」って言葉はとても勇気がでますね。 「デザイン」のところでは、スライドをいかにシンプルにするかに重きをおいて説明しています。シンプルにすることで、かえっ

    書評『プレゼンテーションzen』 | ライフハッカー・ジャパン
    stilo
    stilo 2009/10/24
    「その場に集中すること」の大切さ//