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この動画を初めて眼にした時、僕の心が踊った。これだと思った。 僕は昔から近未来の事を考えるたびに、ワクワクしていた。そこに理由などない。 誰でも何かに胸がドキドキする事があるだろう。 好奇心とはノックもなしに突然やってくるもんだ。 以前の僕であればこの近未来の訪れを、心待ちに日々暮らしていただろう。 しかし、今は違う。この近未来を創る人間になりたい。 iPhoneの開発もそんな思いがあって始めたのだと思う。 近未来の世界は常に意識している。未来を感じている。 You can only create What you can imagine. —— 僕らは想像できるものだけ、創造する事ができる。 人に笑われるくらいの事を想像(創造)したい。 その方がやりがいあるし、楽しいではないか。 ライト兄弟も最初飛行機を発明すると言った時は周りからバカにされ笑われた。彼らのおかげで今の飛
2010/12/8 iPhone関連 iPhone, iPhoneography, イベント, 写真, 参考 EYE’EM コンペで選ばれベルリンで展示されました はコメントを受け付けていません。 ARCH 今週メインPC(Windows XP)が逝ってしまわれまして、急遽サブとしてあまり使っていなかったPCを引っ張り出して作業しています。メインPCはセレロン2GHzでサブPCはペンティアムDという古いPCなんですが、データの移行作業中にWindows 7の面倒なところを見ていて一気にMac購入の検討に入りました。(詳しいところは後日) そんな中、うれしい話が飛び込んできました。 EYE’EMで行われていたコンペ(#SPACES)に入選しました。このSPACESというテーマは難しくて空間とか個人的には思っていてコンペに出していましたが2枚も取り上げられていました。 入選の情報がサイトにアッ
iPhone写真家三井公一(sasurau)に、iPhoneで格好いい写真を撮るコツを聞いてきた2010.12.08 10:007,928 これさえ読めばiPhoneで超絶素晴らしい写真が撮れちゃいます! いい写真を撮る事に必要なものってなんだと思います? 良いカメラに良いレンズに良いモデル選びに...なんてすごーく面倒だっておもっていませんか。実はiPhone一つでも素晴らしいアーティスティックな写真が撮れちゃうんです。 今回ギズではiPhoneのカメラアプリだけで写真展や写真集を出版している写真家 三井公一さん(写真右)にそのコツを伝授していただきました。 実はiPhone一つで撮影するスタイルは、海外やFlickrでiPhoneographer(アイフォングラファー)という名称で知られていて、一つのジャンルを形成しているそうなんです。三井さんは今年8月にiPhoneのみで撮影された写
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