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2011年2月18日のブックマーク (2件)

  • "文系こそ数学を"なワケ - choiyakiの日記

    高校数学に何を求めるか、ものすごく個人的に考えてみました。 論理的思考力の育成 これは外せません。 文系の主張 高校数学を学ぶ方は、文系と理系に分けられます。文系の方がよくこう言うのを耳にします。 「数学なんて将来使わないから、習う必要ないのではないか」 そうでしょうか。ぼくはむしろ、文系の方こそ高校のときに数学をしっかり学ぶべきだと思っています。 ■確かに将来使わない はい、使いません。高校数学が使えなくてもなに不自由なく過ごせます。確かにほとんどの方が、高校で習う数学とは、卒業と同時にサヨナラでしょう。 でも、ちょっと考えてみてください。一生使うものをぼくたちは持っています。人間を人間たらしめるもの。 思考する"脳みそ"です。 ■数学こそ究極の脳トレ はじめに、高校数学の位置づけとして、論理的思考力の育成とかなんだか小難しい感じのことを言いましたが、要するにあれです。数学で脳みそをムキ

    "文系こそ数学を"なワケ - choiyakiの日記
    stilo
    stilo 2011/02/18
    なるほど!→ 高校数学に何を求めるか?論理的思考力の育成
  • 『ウサギとカメ』には続編があった! うさぎが英雄になり 亀が砕け散って死ぬ | ロケットニュース24

    だけでなく世界中で知られている『ウサギとカメ』の物語。誰もが、幼少時代に家族や先生から聞かされていたはずだ。ウサギとカメが「かけっこ」で競争し、どちらが早く目的地に到着するか競う物語である。ウサギの俊足ならばカメに負けるはずがないのだが、ウサギは余裕をかまして昼寝をしてしまう。その間にカメがウサギを追い越し、最初に目的地に着いてしまうという結末だ。 「己を過信して怠れば失敗する。あきらめずに継続して努力をすれば報われる」という教訓を知る事ができる、非常にためになる物語である。そんな誰もが知っている『ウサギとカメ』の物語に、驚愕の続編があるのをご存知だろうか? なんと、ウサギが英雄になり、カメが砕け散って死んでしまうというのだ。 『ウサギとカメ』の続編には2つ存在するといわれており、そのうちのひとつはとなって出版されている。出版化された物語は『負けウサギ』というタイトルで、『ウサギとカ

    『ウサギとカメ』には続編があった! うさぎが英雄になり 亀が砕け散って死ぬ | ロケットニュース24
    stilo
    stilo 2011/02/18
    へーー!