著名コピーライターの糸井重里氏が社長を務める「ほぼ日」が16日、株式を新規上場(IPO)した。ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営、「ほぼ日手帳」など生活商品の企画・販売が収益源だ。上場を機に糸井氏への依存度を低め「個人事務所」からの脱却をもくろむ。上場初日は買い気配のままで推移し、取引は成立しなかった。最終の気配値は公開価格の(2350円)の約2.3倍の5410円だった。いちよし証券の宇
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く