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2019年10月25日のブックマーク (4件)

  • なぜかテックメディアがポケモンの「国内最速メディアプレビュー会」に呼ばれたんだが…

    なぜかテックメディアがポケモンの「国内最速メディアプレビュー会」に呼ばれたんだが…2019.10.25 12:007,050 ヤマダユウス型 Tags : ゲーム企業任天堂任天堂製品エンターテインメント ポケモンの未来を見た。 Nintendo Switchでは初の『ポケットモンスター』シリーズ完全新作になる『ポケットモンスター ソード・シールド』。発売日の2019年11月15日(金)がじわじわと近づいてきましたが、皆さんどうですか。楽しみですかー! ギズモード・ジャパンでもタイトル発表時から何かと情報を追いかけてきましたが、なんとこのたび、株式会社ポケモン主催の『ポケットモンスター ソード・シールド』国内最速メディアプレビュー会にお呼ばれしちゃいました。ゲームメディアでもないのに、なぜだろう…。 ポケモン愛にあふれた会場Photo: ヤマダユウス型というわけで株式会社ポケモンへやってきた

    なぜかテックメディアがポケモンの「国内最速メディアプレビュー会」に呼ばれたんだが…
    stilo
    stilo 2019/10/25
    「スプラトゥーン、ゼルダ、スマブラといった看板タイトルで学んだであろう部分が随所に活かされ、オープンワールド、グラフィック、レイドバトルなど任天堂エッセンスの集大成ともいえますね」 #ポケモン剣盾
  • 「ソフトウェア・ファースト」を読むべし : 小野和俊のブログ

    10月初めに著者の及川さんより「ソフトウェア・ファースト」を送っていただいていたのだが、つい先日まで仕事が立て込んでおりずいぶんと読み終わるのが遅くなってしまった。極めて良著だった。 とりわけ私にとっては、問題意識や取り組みの方向性があまりにも自分と一致しすぎていて、「いや、当にそう。それでいまこういうことをやってるのよね。」と一致の程度が高すぎて読んでいてところどころで共感の気持ちが声として漏れ出てしまう内容であった。むしろ違和感があまりにもなさすぎて、危険だとさえ感じた。共感の程度が高すぎると、自らが肯定されたような気分になり、このままで良いのだろうかという迷いから生まれる自省的考察から自らを遠ざけることがあるからだ。 私がクレディセゾンに来たのはまさにこれが理由だ。 自分でアプレッソといベンチャーを立ち上げてきたし、DataSpiderというプロダクトも生み出した。だが、あるときか

    「ソフトウェア・ファースト」を読むべし : 小野和俊のブログ
    stilo
    stilo 2019/10/25
    「IT活用の新規事業や事業変革を行っている方々を対象にした」という本書は、エンジニアの人にとって、なぜ自分たちが大事にしていることが必要なのかを非エンジニアの人に伝える場面へのヒントに満ち溢れている
  • 国内観光の超難問「名古屋何もない問題」を最終的かつ完全に解決した_PR | SPOT

    愛知県庁 観光振興課:大野さん SPOT編集長・お出かけライター:ヨッピー ……というわけで、「県庁所在地と県名がリンクしてないから愛知県は損してる説」という仮説を立てたんですよ。「愛知に良いところない?」って聞くとあれこれあるのに、「名古屋に良いところない?」だと「名古屋市」に限定されるから答えづらいのかなっていう。 なるほど。その視点は確かにあるかも知れません。 特に、仙台、東京、名古屋、京都、大阪、広島、福岡らへんは出張とかイベントの遠征がメインで、「ついで観光」みたいなのが多いじゃないですか。そういう時に「なんか良いところない?」って現地の人に聞くのかなって。 そういう理屈でいくと、仙台なんかも損してる気がしますね。 でしょう。「宮城」っていうくくりだと「松島」とか「蔵王」なんかのカードが使えますけど、「仙台市」だとけっこう限られてきますよね。「仙台 観光」で検索かけてもやっぱ仙台

    国内観光の超難問「名古屋何もない問題」を最終的かつ完全に解決した_PR | SPOT
    stilo
    stilo 2019/10/25
    『戦国武将だってね!信長も、秀吉も、家康も、みーんな愛知の出身だし!加藤清正も前田利家も愛知出身なのに!でもみんな「私歴史好きだから京都好きなの~♪」って言うでしょ!!なんなんですか!!』
  • 棺に入ってお経をあげてもらってきた : じゃじゃ嫁日記 Powered by ライブドアブログ

    じゃじゃ嫁日記 何よりもべる事が好きな奔放な嫁を観察する絵日記です。神奈川の端から色んな情報を発信していきたいと思います。 これなかなか面白い体験でした。 僕は昔あったドリフのお葬式のコントを思いだしてしまい(知らない方スイマセン。。)、いまひとつ神妙な気持ちにはなれなかったんですが、棺の中から自分にあげられているお経を聞くって、かなりシュールな体験です。 お坊さんはこうやって仮の死を迎え、葬儀のリハーサルをする事で、送られる人も送る人も、やり残しがないよう考える機会をもってもらいたい、とおっしゃってました。 実際に僕も嫁の後にやりましたが、かなり貴重な体験だったので、もしまたおこなわれるようならもう一度体験したいと思いました。 こうやって、自分の人生を見つめてみるのも、確かにいい機会になりますね。 いつもブログランキングへのクリックありがとうございます! 人気ブログランキングへ とても

    棺に入ってお経をあげてもらってきた : じゃじゃ嫁日記 Powered by ライブドアブログ
    stilo
    stilo 2019/10/25
    葬儀のリハーサル!シュール(笑