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ブックマーク / tokoroten.medium.com (5)

  • DX芸人はじめました

    さて、日はインターネッツ秘密結社PyspaによるPyspa Advent Calendar 2020のお時間です。昨日のAdvent Calendarの担当者はymotongpooの「自作キーボードにはまっている話を2万字で説明します #自作キーボード」でした。 今日のテーマは「DX芸人始めました」という怪文書です。まぁDXなんてのは冷やし中華みたいなもんだと思ってください。 ちなみに昨年の話:心理的安全性芸人ちなみに昨年は心理的安全性芸人をしていました。心理的安全性を確保したコミュニケーションサービスをどうやって作るか、というのを念頭にVeinという自社サービスを開発していました。グループソーシャルブックマーク+グループRSSリーダーみたいなアプリです。 その過程で心理的安全性についていろいろと勉強したり、整理したりしたので、そのことを外部で話していたら、心理的安全性のワークショップの

    DX芸人はじめました
    stilo
    stilo 2020/12/10
    "つまるところ、DXはディスラプトなプロダクトを作ることではなく、ディスラプトなプロダクトを作るための組織をどのように作るか、そのための方法論はまとまっているので、みんな勉強しようぜってことです" #DX
  • できるビジネスパーソンは「最適化」という言葉を使わない

    お久しぶりです、怪文書職人のところてんです。「できる社長は長財布を使う」みたいな、そういう感じの意味不明な怪しい文章を書いてみたくなったので、久しぶりに筆を執った次第です。 さて、だいたい上記のツイートで完結していて、あんまり書くことはないわけですが、ぼちぼち書いていきましょう。 「最適化」という思考停止ワード「最適化」という言葉は、営業職やマーケターの間では「検索エンジン最適化(SEO)」や「ランディングページ最適化(LPO)」といった、『名詞+最適化』という使われ方がなされることが多々あります。

    stilo
    stilo 2020/06/18
    "「最適化」など思考停止ワードは耳ざわりがとても良いので、使っているだけで仕事をした気分になってしまいます。しかし、これらは数字的な方向性を持たず「いい感じに何とかする」程度の意味合いしか持ちません"
  • 2つのことを同時に学ばない

    こんにちは、ある人のところてんです。プロシンという情報処理学会の<s>新年会</s>学会にかれこれ15年くらい参加しているわけですが、稿はそこで水島さんと話をした「2つのことを同時に学ばない」という考え方についてのまとめになります。 初手レイトレーシング「2つのことを同時に学ばない」というのは私が発した言葉ですが、この言葉には私の友人の影響があります。 私の友人に「新しいプログラミング言語を覚える際には、とりあえずレイトレーシングを書いてみる」と言うやつがいます。 彼にとってはレイトレーシングのコードは、資料を何も調べずとも書けるそこそこに複雑なコードという位置づけのようです。 そのため、彼にとってはレイトレーシングを新しい言語で書くことで、言語仕様にのみ問題を絞って勉強することができるわけです。仮に実行結果がマズかったとしても、それは言語仕様の理解の問題であり、アルゴリズム自体に問題な

    2つのことを同時に学ばない
    stilo
    stilo 2020/01/25
    "初学者にとってプログラミングは複数のことを同時に学ぶことに相当するため、何が原因でうまくいっていないのかを把握することができず、それが結果として学習の阻害として働いているのではないか。(仮説)"
  • 悪用厳禁:絶対に成功するA/Bテストの作り方

    ソフトウェアエンジニアの間でも一般的な言葉になった「機械学習」。書では、その機械学習データ分析の道具をどのようにビジネスに生かしていけば良いのか、また不確実性の高い機械学習プロジェクトの進め方などを「仕事で使う」という観点から整理し… オライリージャパンさんからは、売れ行きがとてもいいという話を伺っており、これで新しいノートPCを買う足しになるかなぁと思っています。 物理については少数ですが、Cloudera World Tokyo2017で限定販売されるそうです。CWT2017申し込みが始まったので、物理版がほしい方は申し込むとよいんじゃないでしょうか。 書評もいくつか届いており、勝手ながら紹介させていただきます。

    悪用厳禁:絶対に成功するA/Bテストの作り方
    stilo
    stilo 2017/10/30
    このA/Bテストのやり方、自動車ディーラーの営業手法とそっくりだ。
  • 「人工知能でいい感じの成果を出してくれ」という偉い人の脳内はどうなっているのか – ところてん – Medium

    この記事は、前出のに入れる予定だったコラムのうちの一つです。 正確にいうと、に入れる予定だったけど、メイン側で締め切りをぶっちぎっていたら、コラムを追加できるような空気じゃなくなって、書くのをやめたものです。 の宣伝を兼ねて、没にしたコラムに日の目を見させて、あわよくば第二版で入ればいいなー、という内容です。 データサイエンティストの頭の中「偉い人たちは頭がおかしい」と言っても、それは相対的なものであるため、比較対象であるデータサイエンティストの頭の中を覗いてみましょう。 データサイエンティストは組織におけるデータ活用状況について、レベル分けして考えます。そして、基的に前のレベルが実現できなくては、次のレベルに進むことはできないと考えています。 以下のレベル分けは私が適当に思い描いているものですが、同業者なら大よそ一緒なんじゃないかと思います。 Lv0: データ収集、ログ設計Lv1

    「人工知能でいい感じの成果を出してくれ」という偉い人の脳内はどうなっているのか – ところてん – Medium
    stilo
    stilo 2017/10/23
    『「ディープラーニングで何とかしてください」案件に対して強い違和感を覚えるのは、お前の会社はまずログ収集をちゃんとするところからだろ、脳みそに...』
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