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Googleとdesignに関するstiloのブックマーク (4)

  • 世のノートはGoogleのすっぴんノートを見習え!

    「それGoogleのノートPC? おおーいいね!」 Chromeノート試作機「Cr-48」見るとみんなそう言うんですよね。ソフトのこと褒めてるんじゃなくて。 このなんもないところが、とても評判いいのね。もしかしてこれってノートの来あるべき姿なのかも! シールもない、スタンプもない、ロゴもない、バッジもない、ラベルもないし、テカテカキラキラビカビカ光るものもない、余計な音もなく、真っさらで傷ひとつない、マットブラックの肌。 あまりにも微かでそれがデザインであることさえ気づかないデザインこそが、僕、最高のデザインだと思ってるんだけども、このCr-48はまさにそれ。必要ないものは何ひとつないんです(人によっては必要なものまでついてないと思うかもしれないけど)。 余計なキーは取っ払ってしまって、検索やらスクリーンショットやらの、もっとよく使うキーをつけました。トラックパッドもボタン抜きだから、そ

    世のノートはGoogleのすっぴんノートを見習え!
    stilo
    stilo 2010/12/20
    ノートPCすげーシンプル。Simple is BEST !!
  • SIGIXD 2nd Googleにおけるインタラクションデザイン - 安藤日記

    安藤日記 安藤日記:デジタルガジェット好き「安藤幸央」の日々のメモ ( yukio.andoh@gmail.com ) [ http://twitter.com/yukio_andoh ] Design Sprint Newsletter https://designsprint.substack.com/ SIGIXD 2nd ------------------------------------------------------- http://sigixd.org/2nd.php Googleにおけるインタラクションデザイン #川島さんの示唆に富んだ話がすばらしかった。 川島 優志氏 シニアウェブマスター・アジア太平洋マネージャー: "Behind the web design & Doodle creation" Judy Shade UX Researcher: "UX at

    stilo
    stilo 2010/10/31
    「ユーザー = 未確認生命体。ユーザーは毎日かわる。わかったふりをしないで、常に未確認だと思ってやっている。そなるとデータと向き合ううちに、新鮮な発見がある。」
  • GIGAZINE - Googleのオフィスはいかにして作られたのか

    Googleのかの有名なオフィス空間ですが、あれにももちろん設計した人がいるわけで。ニューヨークのワークプレースコンサルタント会社DEGWと、ロサンゼルスに拠点を置くClive Wilkinson ArchitectsがカリフォルニアにあるGoogle社の設計及びデザインを担当したそうです。 長い会合を重ねてたどりついた新しい職場デザインの構想は、クリエイティブな活動を行うため、そして働くという概念をリラックスするというものに変えるために、オープンなオフィス空間を目指すというものになったそうで。 さらなる詳細は以下の通り。今まで未公開だったGoogleの初期オフィス案や珍しいオフィス全景などもあります。 Behind the Glass Curtain | Metropolis Magazine 基的にはマイクロソフトが「キャンパス」と呼ばれるように大学を意識して社を設計したのに対し

    GIGAZINE - Googleのオフィスはいかにして作られたのか
  • 【インタビュー】世界一有名な無名デザイナー? Googleロゴを描いている"あの人"のデザイン観 (1) 風邪で熱を出して30分で作ったロゴが一番ウケた……というのは冗談で (MYCOMジャーナル)

    世界一有名な無名デザイナー---あるアーティストは、Googleのサイト上のロゴ"Google Doodle"を手がけるDennis Hwang氏をそう形容した。彼の"作品"は署名こそないが、おそらくネット上でもっとも頻繁に変化している企業ロゴのひとつだろう。 GoogleのInternational Webmaster、Dennis Hwang氏 これまでに制作したロゴの総数をHwang氏に尋ねると「1年に50は作ります。オリンピック期間は毎日変えるので、全部で少なくとも300、おそらく400以上にはなるかと。毎年ある『子どもの日』などは、新しいデザインを考えることがだんだん大変になっています」と苦笑いをしてみせる。 子どもの日のロゴ。上から2002年、2003年、2004年のもの。 中でもお気に入りのロゴは? という質問には、「作ったロゴはすべて自分の子供のようで優劣がつけられない」

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