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仕事とblogに関するstj064のブックマーク (8)

  • 提案書・ブログ記事・広告・商品説明など「売り込みのための資料」は、本質的には皆同じ構成である

    資料を作っても、ブログを書いても、なかなか言いたいことが伝わらない…という方は多いかもしれません。 「資料のつくり方」 「ブログの書き方」 などのノウハウや記事を覗いても、今ひとつ「ビシっと伝わるものが作れない」という方は多いのではないでしょうか。 そう言ったや記事は、ある程度ボリュームを確保するため、様々なものを盛り込まざるを得ないため、質的な部分がよく見えないのです。 しかし、実は営業用資料でも、企画書でも、ライフハックブログでも、セミナーテキストであっても、「読まれる売り込み資料」は、質的には皆似たような構成となります。 「同じ」と言ってもいいかもしれません。逆に言えば、これどおり作れば、一定のクオリティが得られる、ということでもあります。 もちろん例外もあります。文章力で読ませたり、奇抜なビジュアルで人をひきつけたりする手法もあります。 ですが、奇をてらわずオーソドックスな

    提案書・ブログ記事・広告・商品説明など「売り込みのための資料」は、本質的には皆同じ構成である
  • 役に立つコンテンツをどう作るかの考え方について

    日は、昨日のエントリーの続き まずは重い「SEO病」を直すことが、当の集客対策だと断言しよう ↑ 昨日のはこれです。 コンテンツを拡充せよ、と言われても、なにをどうするかさっぱり分からない人が大多数でしょう。不動産とか求人、波、積雪、天気みたいな情報サイトなら、その情報自身がコンテンツだから、逆に変なコンテンツを作っていってもたいして見てもらえない。その分「情報の見せ方」を工夫すればいい。が、逆に情報サイトの中にはそこを考えずに変なコンテンツばかり拡充させているところも・・・。まさしく末転倒だがその話は置いておく。 一般の中小企業の場合、「コンテンツを増やそう!」と思っても机上の上ではなかなか思いつかない。でもって仕方なくブログを始めるわけだが、内容も考えつかないので担当者は「今日の弁当」とか「誰々さんが来ました」みたいなどーでもいい内容になりがちだ。個人のブログなら別にトイレ大好き

    役に立つコンテンツをどう作るかの考え方について
    stj064
    stj064 2012/10/03
    "いまあるサービスや商品をそのままネットで売ろうではなくて、適正化するという一手間加えるだけで、効果は全く変わってきます"
  • 自分のサービスをわかりやすく説明するために最も重要なこと2つ : けんすう日記

    自分の製品の説明は難しい 僕が代表をやっている会社は、nanapiというサイトをやっていたりします。これはいわゆるHowtoサイトで「○○のやり方」みたいなのをひたすら集めて提供しているサービスなのですね。 書いているのは、僕ら社内+nanapiワークスというクラウドソーシング+CGMだったりします。 訪問者数も900万人くらいになって、そこそこの規模になってきたのですが、最近問い合わせが多いのが「うちのサービスの使い方もここに載せたい!」というものです。 nanapiとしてはHowtoのデータベースが充実するのが一番のユーザー価値だと思っているので、利益重視というより、記事が増えるなら、という形で、実費+αくらいで受託的に僕らが書いてたりするのですが、そのノウハウを外に出すと、書ける人も増えて、その製品を使おうとするユーザーさんも増えて、いいことが多いかなあ、と思うので、ノウハウを共有し

    自分のサービスをわかりやすく説明するために最も重要なこと2つ : けんすう日記
    stj064
    stj064 2012/04/12
    "WHY→HOW→WHATの順に説明する"
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 初心者が簡単にプロっぽく記事の内容を仕上げるテクニック*ホームページを作る人のネタ帳

    初心者が簡単にプロっぽく記事の内容を仕上げるテクニック*ホームページを作る人のネタ帳
    stj064
    stj064 2009/04/28
    要点リスト化、感情を入れた見出し化、中身の肉付け
  • NTTデータ Doblog終了に見る「見え透いたウソ」と「組織の腐敗」 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年04月25日 NTTデータ Doblog終了に感じた「見え透いたウソ」と「組織の腐敗」 「これからは,ブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を使って広く情報を露出するだけではなく,ユーザーとの間にどのような関係を構築できるかが重要になる」−NET Marketing Forum 2007こちら、誰の言葉かといえば、NTTデータ ECソリューション ビジネスユニットでDoblogを担当されていたF課長の発言である。皮肉なほどに、まさしく至言といえよう。 では、当のNTTデータは、ユーザーとの間にどのような関係を構築し、ただいま、その関係をどのようなものにしようとしているのだろうか。 Doblogのサービス終了のお知らせ- NTTデータ 公式サイトより突っ込みたいところは山ほどあるが、最も引っかかった1点だけに絞る。 「Doblog開設時の目的である、ブログシステム

  • マスコミに対するブログの強み - モジログ

    最近は雇用問題に対する世間の関心が高まり、マスコミの報道も増えているし、ブログでも雇用問題について言及されることが増えてきた。 この問題に関する認識については、日のブログはかなり前進していて、少なくともマスコミに出てくる議論のレベルをはるかに超えていると思う。 これは雇用問題に限らない話だが、マスコミに対してブログが強いのは、 1) マスコミのタブー・制約がない、個人の声である 2) 意見、立場が多様である 3) さまざまな専門家がいる といった点だろう。 もともと日には、いろいろな意見・立場の人がいるし(2)、さまざまな分野の専門家もいるが(3)、マスコミではその人材の多様性に限界がある。 そのうえ、マスコミはスポンサーに支えられているし、多かれ少なかれ政府とのしがらみもある。そうした対外的なしがらみに加えて、その媒体の基的な「立ち位置」みたいなものもあるので、個人レベルで勝手な意

    stj064
    stj064 2009/01/14
    ひとつのブログの内容に納得させられたあと、逆の見方をするようなトラックバックやコメントがすぐ読めるのがWebのいいところ。
  • 履歴書としてのブログと日記としてのブログは完璧に別の場所でやる必要がある - KAZAANATOMY

    (タイトル変えました) どう見ても一人ひとblogじゃ足りない、3blogはほしい。 知的生産のツールとしてのblog(履歴書的ポジション) 精神的な悩みを打ち明けたり恋ばなをしたりするblog(チラシ裏・日記) リアル友達と繋がるためのmixiのアカ(馴れ合い)*1 一人3blogでちょうどいいんじゃないかと思うんですが、どうでしょう。これ以上増やすと人格を管理するのもエントリ書くのも大変だし、かといってこれより少ないと個々のblogの主旨がぼやけてしまうし読み手も困惑する。 追記、もとい文 今日はブログ論です。何でこんなこと書いたかというと、この3つの要素、とりわけ知的生産のツールとしてのblogと、自分の思いをあらわにしたいという感情むき出しのblogが一緒くたになっちゃうと、共倒れを起こしかねないから分ける必要があるなと思ったからなんです。 ウェブ進化論引用です: もう一つ重要な

    履歴書としてのブログと日記としてのブログは完璧に別の場所でやる必要がある - KAZAANATOMY
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