『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
![携帯サイトで成果を出すためのアクションボタン配置【ユーザビリティTips】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a46d1cf36f09abfbae16808e63080fba3bea0aa3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmarkezine.jp%2Fstatic%2Fcommon%2Fimages%2Ffb_logo.png%3Fv2)
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携帯電話ユーザ(ハイエンド機含む)はウェブサイトを利用するのに悪戦苦闘している。この問題を解決するには、モバイル専用のウェブサイトを提供するしかない。 Mobile Web 2009 = Desktop Web 1998 by Jakob Nielsen on February 17, 2009 最近、私は多くのユーザビリティテストのセッションを実施して、被験者が自分の携帯電話でウェブサイトを使おうとする様子を観察した。それは冷や汗ものの体験であった ? それはユーザと調査担当者の両方にとって。我々がそこで観察したユーザエクスペリエンス、まるでタイムマシンに乗って 1998年に戻ったようなものであった。その類似点は数えきれない程ある: 成功率の悪さ。厳密な数値を公表するのは、ロンドンで予定している次のラウンドのテストの完了を待ちたいと思う。しかし、アメリカで行ったテストでは、携帯電話を使っ
今年のUPAは、過去に参加した2回に比べるとパラレルセッションの数が増えていたように思います。多いときで7つもパラレルで発表がありました。選ぶの大変だし、興味のある発表が同じ時間に重なってしまう危険性も増すので、日程増えてもイイからパラレルの数を減らして欲しいと思う。私は。それはともかく、今年のUPAで聞いてきた発表の中から、いくつか抜粋してご紹介します。 ▼ Developing Meaningful Experiences by Nathan Shedroff (California College of the Arts) エクスペリエンスをデザインしよう! 思い切って要約するとそういう内容だったのだと思います。UIだけではなく、機能一つではなく、エクスペリエンスという大枠を見ていくことが必要だということを訴える発表でした(写真[1])。 "Design is the process
歯医者での待ち時間、Twitter経由で知り合ったplanetofgoriさんのブログに 「iPhoneは宣伝の仕方が巧みである」というおもしろい記事がある。 記事の中で、planetofgoriさんは、 ・最新のiPhone 3GSの電子コンパスは、日本の携帯ではとっくの昔に搭載している ことなどに触れており、iPhoneは宣伝の仕方がうまいと書かれている。 実際にiPhone 3GSが電子コンパスを搭載するはるか前に、京セラのau携帯は電子コンパスを内蔵して、EZNaviwalk(Navitimeの中でも最高峰のau専用版)との素晴らしいインテグレーションを果たしていた。 さらにiPhone 3GがGPSを搭載するはるか前から、日本の携帯電話ではGPSの搭載が当たり前になっていた。 ちなみにアップルは、何もしないでもiPhoneが話題になることに任せてか、 iPhoneの宣伝にはそれほ
制作会社のアイティアとサンリオ、サンリオウェーブの3社は6月12日、人気キャラクター「ハローキティ」のiPhone/iPod touch向けアプリの販売を開始した。日本、米国を含む77カ国で展開する。 発売したのは、「iHello Kitty Tokyo」「Hello Kitty Camera」「Hello Kitty 35th Anniversary」の3つ。iHello Kitty Tokyoはハローキティとのコミュニケーションなどを楽しむアプリで、キティがゴスロリやメイドなどのファッションに身を包んでおり、着せ替えができる。キティはテキストや音声でしゃべるといい、起動時間などに応じてアイテムが変化する。価格は350円。 Hello Kitty Cameraはカメラ用アプリケーションで、撮影した写真にハローキティの図柄を合成したり、デコレーションをしたりできる。相性占いも可能だ。こちら
WebExなどのアプリケーションを使って評価対象のウェブサイト画面を共有し、遠隔から教示を出してユーザーさんにタスクを実行してもらい、その様子を観察する。リモート・リサーチと言えば、そんな仕組みが基本だと思っていましたが、最近は"Unmoderated Usability Testing"と称するモデレータ不在のテスト形式が流行りつつあるようです(以下"UnmoUT")。今年のUPAでは、このUnmoUTに関する発表もありましたし、専用ツールの展示も複数ありました。その中から2社のツールを紹介します。 とその前に、UnmoUTの仕組みを簡単にご紹介。一口に言うなら、ユーザビリティ・テストとサーベイを合体したようなものです。通常のユーザビリティ・テストには、時間やコストの制約からセッション数を小さく抑えなければならないという難点が常に付きまといます。逆にサーベイは、数を集められる点は良いけれ
「モバイルコンピューティングの未来」はパラダイムシフトによる未来 2009年7月 2日 (これまでの 大谷和利の「General Gadgets」はこちら) iPhoneと対抗製品が日々刻む革新 6月25日に慶應義塾大学三田校舎にて開かれたトークセミナー『次世代モバイルは世界をどう変えるか 〜iPhone利用調査+次世代モバイル徹底討論〜』に、筆者はスピーカーとして参加した。 このトークセミナーは、ワイアードビジョンとアスキー総研、そして慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)の共催によるもので、他のスピーカー、パネラーとしては、iPhoneのアプリ開発で数々の実績をあげているHMDT株式会社代表の木下 誠さん、元マイクロソフト会長で現KMD教授の古川 享さん、KDDI総研リサーチフェローの小林雅一さんも参加され、興味深いセッションが繰り広げられた。 今回は、いつものガジェット系
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