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2014年2月12日のブックマーク (6件)

  • 最近ちょっと、池上彰さんのことが、わからなくなっている。 - いつか電池がきれるまで

    参考リンク:ジャーナリスト池上彰から敵前逃亡をした新都知事の情けなさ - Nothing Ventured, Nothing Gained. 僕は池上彰さんの著書をたくさん読んでいますし、池上さんというジャーナリストがいてくれるおかげで、いろんなことを知ることができて、感謝しています。 ただ、最近ちょっと、池上さんについて、「わからなくなっている」ところがあって。 この参考リンクの記事では、舛添さんが「池上さんは細川支持なのではないか?」と判断し、質問を避けようとしたのではないか、と書かれているのですが、僕はちょっと意外な気がしたのです。 舛添さんは、池上さんのどこを、あるいは何をみて、「細川寄り」だと考えていたのか? 僕の疑問は以下のとおりです。 池上さんは、さまざまな政治家に対して、視聴者の視点で「疑問」に斬り込んでいってくれますが、池上さん自身の政治的な信条というのは、どこにあるのだ

    最近ちょっと、池上彰さんのことが、わからなくなっている。 - いつか電池がきれるまで
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    アナリティクスを利用してマーケットより深く理解しようと務めているオンラインカジノもあります。そうしたデータを活用することで、興味は示したものの登録には至らなかった人々の注目を再び集めることも可能です。 オンラインカジノにデータを利用されないようにするためには、ウェブサイトにアクセスした際にクッキーの利用を拒否することが重要です。そうすることで、オンラインカジノを比較するたびに、彼らのターゲットになることもなくなります。次に、FacebookやGmailのアカウントで登録するのを避けることです。これらのアカウントには個人に関する貴重な情報が数多く含まれており、登録と同時に年齢、住所、趣味といった重要な情報がオンラインカジノに流れてしまうのです。 アプリの利用を検討する場合は、そのアプリがデータを転売したり譲渡したりすることがないかどうか確認しておきましょう。利用規約を読むのは細かくて大変です

  • 三菱電機、”少ない操作””短い時間”を徹底追求した車載インターフェイスを開発 | レスポンス(Response.jp)

    三菱電機は2月10日、自動車向けの新たなインターフェースシステム「簡単操作インターフェース」を開発したと発表した。 このシステムは「先回りエージェント」と「タッチ&ボイスHMI(ヒューマンマシンインターフェース)」という2つのシステムと、それを表示する高輝度HUD(ヘッドアップディスプレイ)で構成されている。 現代の自動車には、カーナビ、オーディオ、エアコン、電話など様々な機器が搭載されており、これらの操作はどんどん複雑化している。機器の操作に気を取られ重大な事故に繋がってしまったというケースも過去には発生しており、今後、世界各国では運転中の機器の操作が制限される方向にある。そのような背景から、今回のインターフェースシステムでは、“少ない回数””短い時間”でドライバーの実行したい操作を的確にサポートすることをコンセプトに開発が行われた。 ◆ドライバーの実行したい操作を推定する「先回りエージ

    三菱電機、”少ない操作””短い時間”を徹底追求した車載インターフェイスを開発 | レスポンス(Response.jp)
    stj064
    stj064 2014/02/12
    これだと毎回「画面に何が出ているか」を確認して判断する必要があるのが致命的では。タッチ数を減らすのもいいけど、位置が固定されていて操作が習慣化できることの方が重要。ってジェフラスキンなら言うはず
  • The Eye Tribe

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  • 森田雄と深津貴之の UX 侍 初陣「全国タクシー配車アプリ」開発担当者とUXを語る | UXサムライ

    森田雄と深津貴之の UX 侍 初陣「全国タクシー配車アプリ」開発担当者とUXを語る | UXサムライ
  • 『メッセージとストーリーのない発表はカスだ!』卒業論文・修士論文 プレゼンテーションの心得 - 五味研究室(仮)

    研究室の学生用に用意した資料をここにも掲載しておきます。 PDFをslideshareからダウンロード出来るように公開しました。 卒修論生のみなさま、こんにちは、五味です。 卒修論(卒業論文・修士論文。異なる名称であってもそれに類する研究活動)において、これまでに立派な研究成果が上がっている、という前提で、よりよい研究発表をするための心得を紹介したいと思います。まずは資料の構造を紹介しましょう。 まず、この資料はそもそもなにか、そしてどのように使うべきか。次は研究報告プレゼンテーション、特に卒修論発表というのが、そのものがどのような場であるか。次はメッセージとストーリー、すなわち報告全体の方針。スライド作成の原則、口頭発表の注意事項、そして最後に、番の報告にあたっての心構え、です。 前書きではまずこの資料そのものについて。 資料の目的はよりよい卒修論プレゼンテーションをしていただくこ

    『メッセージとストーリーのない発表はカスだ!』卒業論文・修士論文 プレゼンテーションの心得 - 五味研究室(仮)