タグ

2016年1月26日のブックマーク (3件)

  • デザイン負債の返し方 〜ネイルブックの場合〜

    2016_01_25_デザインナイト発表資料 スマホの格的な普及から5年、長期運用の入ったアプリではUIに負債と言える問題を抱えることが多くなって来たのではないでしょうか? UXUIをサービスの数字の改善を行いながら改修していく事例を紹介いたします。 発表後、お問い合わせがおおかった。 Androidの爆速化について追記しています。 スケール対応という部分が何をいっているのかわかりづらいので、追記しています。 結果の内容を修正しています。 [お問い合わせ] stella@spika.co.jpRead less

    デザイン負債の返し方 〜ネイルブックの場合〜
  • 「Retty」が実践した“年200件のUI改善”に学ぶ--考えるよりも仮説を即実装

    プロデュース、マーケティング、エンジニアリングなどウェブサービスの運営に携わる全ての担当者にとって、ユーザーの活発な利用を促進するユーザーインターフェース(UI)の企画と開発は大きなテーマである。提供されるサービスが価値の高いものであったとしても、ユーザーにとってUIが使いやすいか否かで、サービス全体のKPIの達成が大きく左右されると言っても過言ではない。 こうしたUIの刷新と評価をスピーディに進め、ユーザーの利用促進を成功させた好例が、グルメサービス「Retty(レッティ)」だ。2011年6月のサービス開始から利用者数は順調に伸び、2015年11月には月間利用者数が1500万人を突破。投稿されたクチコミの件数は2015年12月に200万件を突破するなど成長している。その背景には、年間200件を超えるUIの改善が挙げられるのだという。 RettyのデザイナーチームはどのようにUIを見直し、

    「Retty」が実践した“年200件のUI改善”に学ぶ--考えるよりも仮説を即実装
    stj064
    stj064 2016/01/26
    フォーカス移動の手間を考えるとスマホはこの方がよい場合も。"PCのUIではページ遷移が多いと離脱のリスクが高まると言われています。スマートフォンのUIではこれと逆のアプローチなのですね"
  • 「これからのEC」の話をしよう

    こんにちは、坂です。 ネットショップ業界では、Amazon(などの大手)が勢力を 伸ばしてくる中、不安になっている人も多いのではないかと思います。私も色々思うところがあります。小規模ECの今後について考えてみたので、以下、私見をつらつら書いてみます。 Amazonとの向き合い方 Amazon怖い。 FBAとかではなくて、競合としてのAmazonとどう向き合うかという話です。 具体策というよりは「考え方」ですね。 思考停止しない 多くのネットショップ事業者は、「Amazonには資力で勝てない」「早さで勝てない」と言います。でも、一般のお客さんに話を聞くと、Amazonの好きなところとして「使い勝手が良い」「ストレスがない」「サクサク買える」と言ってませんか。 ズレてますよね。Amazonって、「早さ」よりまず「使い勝手」が支持されていませんか(少なくとも私の周囲ではそうです)。であれば、

    「これからのEC」の話をしよう
    stj064
    stj064 2016/01/26