2009年6月22日 本文私は移動時間などに携帯電話で芸能人や友達等のブログをよくチェックするのですが、いつも不便に感じている事があります。それは、ブログの運営会社によってページ送りの文言やルールが異なる事です。 例えばアメーバブログで過去の記事へさかのぼる場合には画面右側の「次の記事へ」を選択しますが、gooブログで過去の記事へさかのぼる場合には画面左側の「前の記事へ」を選択しなければなりません。全く真逆のルールなので立て続けに両者のブログを見るととても混乱してしまいます。
2009年5月25日 私が普段よく利用している最寄駅で少し前から工事が始まりました。他の工事現場同様、周囲をぐるりとフェンスで囲って作業が進められています。出掛ける度にこの脇を通るのですが、今まで目にしてきた工事現場には無い工夫がされていることに気が付きました。 この工事現場では、フェンスの角にあたる部分が透明になっています。 このような透明の部材を採用することによって、曲がった先の状況が確認しやすくなり、出会い頭の事故を未然に防ぐことができます。先日も曲がる手前で人の存在が目に入り、危険を回避することができました。 工事現場に設置されるフェンスは非常に背が高く、曲がり角は見通しが悪くなりがちです。 私は今まで、曲がり角では足音など人の気配に注意するようにしていましたが、工事現場には騒音がつきものです。そのため気配がかき消されてしまい、人や車の存在に気づかなかったこともありました。しか
はじめは、この案内標識の矢印に使われている色が何を意味しているのかわからなかったのですが、路面に使われている色を見て納得。 水戸駅方面に進みたい人は“緑”、大工町方面に進みたい人は“赤”の方向に進めば良いわけです。でも、なぜこのような見慣れない案内標識が使われているのでしょうか。 実は、この写真の場所から見て「左の方向」に大工町、「右の方向」に水戸駅が位置しています。案内に従って大工町方面に進むと、その先がバイパスになっており、そのまま「左の方向」へ進むことができるという、複雑な交差点です。土地勘のあるドライバーが、経路を予測しながら運転する場合は、進行方向を間違ってしまうかもしれません。「左の方向」に大工町があるのだから、左側の道を進もうとするのは当然の発想に思えます。 ドライバーの経路の予測と、案内標識で示されている方向のズレがあるこの場所だからこそ、文字による案内だけではなくこのよう
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