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ブックマーク / gendai.media (15)

  • シニア層にとってのAKB的存在!? BS発のスター「FORESTA」を生み出した『BS日本・こころの歌』ヒットの理由(高堀 冬彦) @gendai_biz

    シニア層にとってのAKB的存在!? BS発のスター「FORESTA」を生み出した『BS日・こころの歌』ヒットの理由 地上波と比べ、個性的な番組が多いBS 全国の総世帯数は約5400万で、テレビのある世帯は約4700万とされる。そのうち、約4000万世帯はBSも見ることが可能だという。BS放送が始まったのは1986年(NHKの試験放送)で、当初は地上波の難視聴地域向けや富裕層向けとされていたが、もはや特別な存在ではないだろう。 BSでも視聴率調査が4月から始まる。現時点では1ヵ月に一度、1週間にわたって、どの番組が見られていたかの接触率調査しか行われていないが、4月からは5分おきの視聴率データが表れる。 すべてが地上波並みになっていくのだが、一方で地上波とは番組ラインアップが随分と違う。地上波は幅広い視聴者の獲得を目指すので、どうしても番組の角が取れてしまいがちだが、BSは視聴者ターゲット

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  • 「40歳定年」して食っていく、3つの心構えと5つのノウハウ(井上 久男) @gendai_biz

    40歳定年」。その意味は概ね、40歳で自分のキャリアを棚卸して新しいことに挑戦し、健康である限り、生涯現役でいられるような職業人生を送ることである。得意分野を持つサラリーマンがそれを活かして、コンサルタントなどとして独立することや、ポストもなく停滞気味の大企業から事業拡大を狙う元気な新興企業に転職することなどがイメージできる。 筆者は「40歳定年」を実行した人間である。今からちょうど14年前の2004年、その言葉が世間にまだない頃、約13年間勤めた朝日新聞社(経済部記者)を40歳で退社、どこの会社にも属さないフリーのジャーナリストに転じた。 月給とボーナスが確実にいただける身分の安定したサラリーマン記者を捨てて以来、著述業という自営業で何とか生計をたてている。記者は特殊な職業なのかもしれないが、40歳で大企業を辞めてっていくには何が必要かを、自分の経験を踏まえて考えてみたい。独断と偏見

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  • 大特集みんな悩んでいる「老いた親」の捨て方【第1部】決断ひとつで、天と地ほどの差がついてしまう!親を捨てるか妻から捨てられる(週刊現代) @gendai_biz

    大特集みんな悩んでいる「老いた親」の捨て方【第1部】決断ひとつで、天と地ほどの差がついてしまう!親を捨てるかから捨てられる 愛情を注ぎ、立派に育ててくれた両親。時は流れ、あなたは定年。親は80過ぎ。感謝の気持ちは忘れない。けれど、いつまでも「親子の情」に引きずられていては、自分の人生を失うことになります。 「15年前、母が認知症を発症したのを機に、同居を始めました。私はまだ54歳で働いていたし、家は狭い建売住宅。高校生の娘も二人いたのでは抵抗があったようですが、私は強引に母を引き取り、に介護を任せたのです。そこからすべてがおかしくなりました……」 無念さを滲ませながらこう語るのは、高田正章さん(69歳/仮名)だ。高田さんは、定年退職した60歳のとき、に「捨てられた」。今は独り、誰との会話もない孤独な日々を送っている。 引き取った当時、母親は75歳。認知症は年々進み、介護するに「私

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  • 実例集 幸せだった老後は簡単に瓦解した 私はこうして70歳過ぎてビンボーになった (週刊現代) @gendai_biz

    実例集 幸せだった老後は簡単に瓦解した 私はこうして70歳過ぎてビンボーになった 70歳からのビンボーはこんなに怖い第3弾 「こんなはずではなかった」皆がそう口を揃える。費を節約してもなお、減っていく貯金額。「真綿で首を絞められているような」日々。彼らはなぜ、悲惨な老後を送ることになってしまったのか。 孫も寄り付かなくなる 「老後にこんなみじめな思いをするとは思わなかった」 71歳の小林昌道さん(仮名・以下同)は、こう嘆く。 部品メーカーを60歳で退職し、現在は神奈川県内のマンション(68歳)と二人暮らし。3人の子どもはすでに独立している。現役時代も決して裕福な暮らしをしていたわけではなかった。病に倒れた父親の生活を支えていたからだ。 「親父は新潟で仕事をしていたのですが、50代前半のとき脳梗塞で倒れてしまった。麻痺が残り、仕事は続けられなくなってしまったんです。当時私は30歳前後で

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  • 猪子寿之×安藤美冬 【第1回】ランドセルで高校に通った伝説を持つ「異色の天才」猪子寿之はどうやってつくられたのか(安藤 美冬) @gendai_biz

    猪子寿之さん(チームラボ株式会社代表取締役)と安藤美冬さん(spree代表取締役/フリーランス)。チームラボでは8月12日(日)まで、『We are the Future(藝術超未來)』展を、台湾の台中にある国立台湾美術館DigiArkにて開催しています。 安藤: 猪子さん、こんにちは。今日はよろしくお願いします。これは現代ビジネスでやらせていただく私の連続対談企画『21世紀の歩き方』の記念すべき第1回目で、今回のテーマは「教育」です。 猪子: えっ!? なんで、ぼくと対談で「教育」なの? 安藤: 猪子さんが受けてきた教育や、猪子さんが考える教育論を聞いてみたいからです。ある編集者さんが話していましたよ。「猪子寿之はどうしてあんなにユニークな人格になったんだろう」って・・・。一体、思春期時代、学生時代に奇才、猪子寿之は何を学び、何を考えてきたのか(笑)。つまり広義の意味でどんな「教育」を受

    猪子寿之×安藤美冬 【第1回】ランドセルで高校に通った伝説を持つ「異色の天才」猪子寿之はどうやってつくられたのか(安藤 美冬) @gendai_biz
    stj064
    stj064 2013/01/13
    "社会構造が変わろうとしているんだったら、取って代わる側の新しい世界に行きたい"
  • シニア層におカネを使ってもらうカギは「3つのE」---『シニアシフトの衝撃』著者・村田裕之氏に聞く(磯山 友幸) @moneygendai

    現代ビジネスプレミアム倶楽部については、 近日中のサービス終了を予定しています。 詳しくは、こちらの記事をご参照ください。

    シニア層におカネを使ってもらうカギは「3つのE」---『シニアシフトの衝撃』著者・村田裕之氏に聞く(磯山 友幸) @moneygendai
  • ユニクロ柳井正登場!日本人よもっと必死でカネを稼ごう 『フォーブス』誌が認定した日本一の金持ち(週刊現代) @gendai_biz

    Yanai Tadashi 1949年山口県宇部市生まれ。株式会社ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長。'84年父の跡を継ぎ小郡商事社長に。'91年社名をファーストリテイリングに変更。'02年に会長に就任。'05年社長復帰、会長職と兼務する〔PHOTO〕gettyimages いまや世界中に店舗を持つファッションブランド・ユニクロ。来期の売り上げは1兆円を超える見込みだ。「グローバル化の尖兵」を自任する経営者・柳井正が、停滞するこの国の難題を語り尽くした。 この国の政治家は当にダメ 私は今まで、政治について発言しようとは思っていませんでした。私はあくまでも経営者。ビジネスで社会を良くしていく、それが私の「大和魂」なんです。ですので、政治家になろうなんて気持ちは微塵もありません。政治のことは政治家がやる。それが正しい姿だと思うのです。 しかし、現在の日政治は酷すぎる。もはや数々の

    ユニクロ柳井正登場!日本人よもっと必死でカネを稼ごう 『フォーブス』誌が認定した日本一の金持ち(週刊現代) @gendai_biz
    stj064
    stj064 2012/12/18
    "自分の力でビジネスをして、世の中で困っていることを改善したり、足りないものを供給する。それが世の中の人を幸せにする。ビジネスの本質はそこにあります。"
  • 異色座談会 年収3億円×年収300万円 開成→東大 同じ学歴でもこんなに違う生活と考え方(週刊現代) @gendai_biz

    座談会登場人物(年齢は全員アラフォー) 外資系証券会社トレーダーA氏 東大工学部を卒業後、外資系証券会社にトレーダーとして入社。年収は倍々ゲームで増えていき、リーマンショック前には3億円を達成。都心に億ション、軽井沢に別荘あり 地方公務員B氏 東大法学部を卒業後、外資系メーカーに入社するも1年で辞め、父方の故郷である関西の政令指定都市の職員に。現在の年収は700万円。よほどのことがない限り定時に帰宅 負け組弁護士C氏 東大文学部を卒業後、ロースクールに特待生として進学するも司法試験になかなか受からず、30歳を過ぎてから弁護士に。現在は首都圏の弁護士事務所に勤務。年収300万円 弁護士なのにカネがない B 高校時代には、お前らの年収に100倍の差がつくなんて想像もできなかったな。 A 3億円は全盛期の話ですが、たしかにCの300万円はキツイですね。 C キツイとかお前に言われたくない。でも俺

    異色座談会 年収3億円×年収300万円 開成→東大 同じ学歴でもこんなに違う生活と考え方(週刊現代) @gendai_biz
    stj064
    stj064 2012/09/25
    まずは自分がやりたいと思う仕事をやって、それに応じた対価を得て、その範囲内で生活するためにどうするか考えるのが本来なのではと自分は思う。3人とも仕事のための仕事の話ばかりでつまらない。
  • 30すぎてから医者を志した人たちの「熱き物語」(週刊現代) @gendai_biz

    音大卒の音楽教師、商社マン、TBS政治記者──。良き仲間、家族に恵まれ、社会的地位もあった。しかし彼らは、仕事を辞めて医の道へと飛び込んだ。命の現場こそが自分の居場所だと信じて。 自分だからできる医療もある 中学・高校時代から医者を目指し、順調に大学医学部に入学して国家試験をクリアしたエリートたち──そんな医者のイメージを覆すテレビドラマ『37歳で医者になった僕』(フジテレビ系)が好評だ。 主人公の紺野祐太は37歳で脱サラして医者になった異色の経歴の持ち主。彼のモデルとなったのは、ドラマの原作『研修医純情物語』の著者、川渕圭一医師(53歳)だ。現在はフリーの内科医として検診などで各地を回り、日々大勢の診察を行っている。だが、そこに至るまでの道のりは紆余曲折の連続だった。 「私の父はある有名な脳神経外科医だったのですが、私は医者になることなんて微塵も考えたことはなかった。だから大学も、東京大

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  • 佐々木俊尚が5人の若者に聞く『21世紀の生き方』第1回「ノマド、シェア、そして家もいらないーー私たちはこんな生活をしています」(佐々木 俊尚) @gendai_biz

    佐々木: 今日の集まりは、日のネットメディア史上あまり例のない非常に特異な座談会ではないかと思います。今ネットメディアで、ビジネスやワークスタイルを語ったり、これからの仕事や産業がどう変わるかを語っているメディアは、メジャーどころではいくつもあるんですね。日では、講談社の現代ビジネスの他に日経ビジネス、ダイアモンド、JBプレスなどがありますが、そういうところで語られてきたビジネスの世界の話というのは、相変わらずレガシーな世界の話が中心でした。 しかし、ここに今日お集まりいただいた5人の方たちは、知っている人は知っているんだけれど、多分現代ビジネスなどビジネスメディアの主な読者層の人たちにはほとんど知られていないんじゃないかと思います。そこが重要な部分で、今までのビジネスの世界ではまったくあり得なかったような新しいワークスタイルで働く人がたくさん現れてきていて、そういう人たちが一つの大き

    佐々木俊尚が5人の若者に聞く『21世紀の生き方』第1回「ノマド、シェア、そして家もいらないーー私たちはこんな生活をしています」(佐々木 俊尚) @gendai_biz
    stj064
    stj064 2012/03/03
    "○○さんというおもしろい人がいるから、この人にはどんな仕事を頼めるかな」という形への転換が今起きている"
  • あなたの「孤独」を埋める者があなたからお金を一番抜き取る。「孤独消費」が21世紀の最大の成長産業だ(藤野 英人) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    私が属している産業は資産運用業で、私はひふみ投信という個人投資家のための投資信託を提供しています。ところが、成績がよくてもマーケティングにはとても苦労をしていてなかなかお金が集まらない。どうしたらたくさんの人に注目をしてもらえるのか、を日々考えています。 一方で、この業界での最大のヒット商品は、毎月分配型投資信託です。実はこの商品は金融庁から販売に伴う規制がかかり、今後は今までのように売れるかどうかはわかりませんが、この5年間くらい何兆円もの個人金融資産がこの商品に流れていきました。そもそも、なぜこの商品がこんなに売れたのか。当の理由は60歳以上の高齢者層の孤独を埋めたからだ、というのが私の見解です。 雑談をたくさんすれば営業成績はあがる 日投資信託の販売の現状は以下のようなものです。大銀行や大証券会社の若手の営業が自分のお爺さん、お婆さん世代のご自宅に訪問をします。彼らがたくさん個

    あなたの「孤独」を埋める者があなたからお金を一番抜き取る。「孤独消費」が21世紀の最大の成長産業だ(藤野 英人) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    stj064
    stj064 2012/02/14
    ”「ほっておかれていない」感じを演出している”
  • 「棚が回る冷蔵庫のCM」に呆れる若者の話(イケダ ハヤト) @gendai_biz

    先日仲間たちと飲んでいた際に、 「・・・ハヤトさん、こないだ"棚が回る冷蔵庫"のCMやってたんですけど、信じられますか?(笑)」 という興味深い問いを、88年生まれの学生が「呆れながら」私に投げかけてきました。 私はこの言葉の意味するところが、一瞬分かりませんでした(皆さんは分かりますか?) 「何のために」やってるの? 彼の話はとてもシンプルで「なんで日人は真面目に働いて『棚が回る冷蔵庫』を作り、多額のお金を掛けてそのCMまで作っているんだ。もっと世の中には解決すべき課題があるのではないか」という思いを抱いたそうです。 私は彼の感覚に驚くと同時に、ともすると私たちが苦労して作り上げた仕事が、文字通り一笑に付される可能性もあることを知り、恐れすら感じました。 そして、彼の感覚は、ある程度共有されうるものであることも真実です。私自身もどこか感じていた「企業のマーケティングに対する違和感」が、

    「棚が回る冷蔵庫のCM」に呆れる若者の話(イケダ ハヤト) @gendai_biz
    stj064
    stj064 2012/01/07
    "優秀な若い人材は、「満たされたニーズをさらに満たすような仕事」に魅力を感じなくなっている"
  • 「ブログくらい書けないと社会人としてヤバい」時代が訪れる(イケダ ハヤト) @gendai_biz

    私たちのキャリア形成において、「ブログ」の重要性ほど見過ごされているものは無いように思います。 ブログを書くことは、人ひとりのキャリアを大きく左右しうるものであり、今後時代が進めば、「ブログくらい書けないと社会人としてヤバい」時代が訪れるとさえ、私は思っています。 今回の記事は少し挑戦的なトーンですが、ブログの価値について考えてみたいと思います。 ブログを起点に社会との新たな接点を得る ブログを書くメリットを考える上では、まさに先日「はてなブログ」をリリースした、株式会社はてなの代表・近藤さんの「なぜ今、ブログなのか」という記事が参考になります。 近藤さんは「オープンインターネットの中に、ブログという人格を持つことで、社会との新しい接点が生まれ、人生に新しい展開が生まれるのです。」と語っています。 自分の専門性を公開でき、検索にも掛かりやすいブログは、同じ興味関心を持つプロフェッショナルと

    「ブログくらい書けないと社会人としてヤバい」時代が訪れる(イケダ ハヤト) @gendai_biz
    stj064
    stj064 2011/11/30
    ”情報を発信するか否かで「機会格差」が生まれる”
  • 情報収集はGoogleでもTwitterでもなくてQuoraの時代(鈴木 仁士) @gendai_biz

    2010年の下半期からシリコンバレーで最もアツいスタートアップと評価されるのがQuoraです。それを示すかのように、Quoraは米大手メディアのMashableが選択した2010年を代表するスタートアップトップ10*1でもしっかりランクインしています。 ソーシャライズでは以前も一度Quoraについては紹介(Facebook元CTOがスタートしたQuoraがQ&Aサービスに革命を起こす*2)していますが、今回は改めて自分が3ヶ月程このサービスを使って思ったことをご紹介したいと思います。Quoraには世界中から集まった知恵のデータベースがこの瞬間も拡大しているのです。 GoogleでもTwitterでもなくQuoraを開く 自分が最近情報集にGoogleではなくQuoraを使っていると知り合いに伝えると、皆ある程度疑問がります。それは当然のことで、従来のQ&Aサイトは質にムラがありましたし、レ

    情報収集はGoogleでもTwitterでもなくてQuoraの時代(鈴木 仁士) @gendai_biz
    stj064
    stj064 2010/12/10
    ”Quoraが提供する本質的なバリューは「問いに対する答え」ですし、Instagramが提供するバリューは「写真の美しさ」です。”
  • 内田 樹 「腐ったマスメディアの方程式」() @gendai_biz

    テレビは見ない。新聞もも読まない。マスメディアは世の中の急激な変化に戸惑うばかり。なぜ見なくなったのか。なぜ読まなくなったのか。内田教授はその理由を「作り手の劣化」と断じる。 先がない業界 日のメディア業界は、新聞も、図書出版も、テレビも、きわめて厳しい後退局面にあります。ビジネスモデルが、一変してしまいました。とにかくもう業界的には「先がない」状態だと思います。お気の毒ですけど。 その最大の原因は、ネットの台頭よりもむしろ、従来型マスメディア自身の力が落ちたこと、ジャーナリストたちが知的に劣化したことで、そのためにメディアそのものが瓦解しようとしているのだと思います。 先日の民主党代表選の報道でも、とても気になったことがありました。 菅直人総理はじめ、政治家のぶら下がり取材をしている記者たちが、とにかく若い人ばかりなんです。 20代から、せいぜい30代前半まで。ちょっと前までバラエテ

    内田 樹 「腐ったマスメディアの方程式」() @gendai_biz
    stj064
    stj064 2010/10/08
    "10人中9人には嫌われても、選んでくれた1人にとことん気に入ってもらい、リピーターになってもらう。"
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