今朝、懐かしい方からメールがあって私はiPhoneをまじまじと見つめてしまいました。それはこのブログにも以前登場した「一流の研究者」の、私の師匠です。 しかしメールの内容はおかしなものでした。「いま海外にいるのだが、同行していた人が急病になってしまい、手術にお金が必要なので送ってくれないか」という内容で、つまりは詐欺メールです。 シグネチャまでも真似ていますが、誰かが師匠のメールアドレスを乗っ取ったのです。### 2段階認証を使おう 師は周囲にコンピュータのウィザードが大勢いますのできっと適切に対応がとられているものと思います。 しかし一度アカウントが乗っ取られると、住所録も含めて奪われてしまいますのでいつまでも自分の名前を騙って友人、親戚にこうした詐欺メールが送られるリスクが続きます。 私の周囲でも今年に入ってGmailが乗っ取られてこうした詐欺メールが飛んできたというケースが複数ありま
+1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1
まずは押さえておきたいのですが、そもそもイノベーションというのは突出した個人が引っ張っていくもの。そのときその人の国籍や民族というのは、ほとんど関係がないと私は思います。「日本は、日本は」と言いすぎるのもどうかと思うし、逆に「日本人はどうやってもダメだ」などと思い込むのは、あまりにも自虐的です。そうやって最初から自信を失ってしまっては、何も生まれません。 コンピュータの世界でもかつては、日本人にメモリは量産できても、オリジナルなマイクロプロセッサなんて設計できないと言っていた人がいました。しかし、ちゃんと「Cellプロセッサ」のような実績もありますしね。とはいえ、インターネットの世界ではアメリカ発の世界企業の優位性が厳然としてあります。Googleはアメリカから来たし、FacebookもAmazonもAppleもMicrosoftもそうです。及川さんはその一つの企業の社員でもあるわけですね
+1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1
[レベル:中〜上級] ウェブサイトのデザインやユーザビリティなどを改善するためのユーザーテストが欠かせません。 ユーザーテストを行うときのコツやアドバイスを米国版Googleウェブマスター向け公式ブログが公開しました。 彼らの専門チームのこれまでの経験に基づくものです。 とても役に立つ内容なので、日本版公式ブログで翻訳記事が近いうちに公開されることを期待しつつ知っておきたいポイントを僕のブログで紹介します。 テストはシンプルに 試験者の人数: レイアウトやナビゲーションの一般的な問題を調べるのであれば、テストに参加してもらう人の人数は5人で間に合う(ヤコブ・ニールセンの記事を参照)。 試験者の選び方: 技術的なスキルの異なった人を集める。ただし個々が出くわした問題よりも全体的な流れに焦点を当てる。たとえば、50%以上の試験者が経験したユーザビリティの問題は本当に問題になっている可能性が高い
A/Bテスト 5 Ads Data Hub 1 AdSense 5 AdWords 19 AdWords 連携 21 AMP 4 Analytics 1 Analytics 基本 5 API 2 BigQuery 11 Cookie 1 CPA 1 DCM 1 DFP 3 DoubleClick 11 DoubleClick Campaign Manager 1 DoubleClick for Publishers 3 e コマース 2 Firebase 8 Firebase Analytics 4 Firebase 向け Google アナリティクス 2 ga.js 2 GA4 12 GACP 18 GCP 1 Google Ads 1 Google Cloud Platform 1 Google Consumer Surveys 2 Google Insights for Search
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[読了時間:5分] GoogleによるMotorola買収に関していろいろな見解が出ているが、TechCrunchのGoogleはiPhoneに勝てるスマホを作らせるためにMotorolaを買ったのではないという記事がおもしろい。デジタル業界の今後を読む上で示唆に富む良記事になっているので、僕なりの解釈を加えながら見ていきたいと思う。 記事にはおもしろいポイントが4つある。1つは、タイトルにもあるようにiPhoneに対抗できる最新鋭のスマートフォンを開発するためにMotorolaを買収しようとしているのではない、ということだ。 iPhoneとAndroidケータイの両方を持ってみて思うのは、Androidは1つ1つの機能に大変魅力的なものがある半面、全体的な使い勝手のバランスに欠ける。Google Mapを音声入力で検索できるところなんて、Androidケータイをカーナビとして使う場合なん
前記事「ITプラットフォームの変遷とポストFacebook時代を考察する」では、ムーアの法則がリードしてきたITイノベーションの変遷と今後について考察を加えてみた。 記事化の発端となったのは、7月6日のマーク・ザッカーバーグ氏による「今後5年のFacebook」(参考: CNET記事) 発言だ。特に注目される点を記事から要約してみよう。 ソーシャルネットワークは現在「転換点」にある。次の5年間のトレンドは、繋がりの数ではなく、その上で何を築くことができるかになる。 次の5年、Facebookにとって重要となる指標は、人々が得た価値の量、費やした時間、アプリの数、動かした経済などだ。 共有をする人の割合は、指数関数的な割合で増加している。前年と比べ、一人当たりの共有量は約2倍。少なくとも今後2年間はこのトレンドが続くと思われる。 われわれは(共有の成長に関する)指数関数カーブの「屈曲部」にい
IT業界では、十数年に一度、地殻変動的なイノベーションが生まれ、業界地図が塗り替えられてきた。僕自身、1985年に日本IBMに入社して以来、この業界の住人として、巨大な技術革新を肌身で体感している。 その技術革新の背景にあるのは、1965年にゴードン・ムーア氏が提唱した「ムーアの法則」(半導体の集積度は18ヶ月で2倍になる) だ。実際にこの30年で、CPU処理速度は10万倍、通信速度は200万倍とITインフラの天文学的成長を促し、破壊的イノベーションを生み出す原動力となった。 当記事では、そのような根幹的なITイノベーションを振り返り、変化の本質を探るとともに、来るべきポストFacebook時代まで占ってみたい。なお、この記事で紹介している時代区分は独自考察したもので、いわゆるコンピュータの世代などとは異なっているのでご注意いたたぎたい。 1. ホスト・コンビュータの時代 (1964年 〜
Flashで、Google Analytics を使うための記事、まとめです。ページが表示されることをカウント、、、というよりはクリックのイベントをカウントする仕組みです。 それでは、以下どうぞ。 gaforflash – Google Code (GAのFLASHライブラリの検索) My Google Analytics For Flash presentation slides | zedia flash blog (英語。Google Analytics For Flashを使った事例のプレゼンテーション) Google Analytics Mega-Post: 23 Google Analytics Tips and Tweaks | Search Engine People | Toronto (英語。Flashバナーのトラッキングについて) Event Tracking Gui
目標到達プロセスの途中に他のドメインまたはサブドメインの URL がステップとして設定されていて、トラッキング コードが下記の記事のようにカスタマイズされていない場合、最初のステップでサイトから他のドメインまたはサブドメインに移動したすべてのユーザーはプロセスを途中で放棄したとみなされて、レポートに表示されます。 複数のドメインにまたがるサイトにトラッキング コードをインストールするにはどうすればよいですか? サイトのすべてのサブドメインを 1 つのプロファイルで測定するにはどうすればよいですか? たとえば、目標到達プロセスが下記のように設定されていたとします。 目標 URL: www.secondsite.com/jkl.html 目標到達プロセスのステップ: ステップ 1 ([目標設定] ページからステップ 1 の [必要な手順] に終了マークを付ける): www.firstsit
トップ > Google+ > Google+(グーグルプラス)の戦いの本丸は会員数ではなくデータ量 いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2011.07.12 Google+(グーグルプラス、もしくはグープラ)を使って、約2週間。だいぶ、いろいろとわかってきたので、ここらで初期のひとまとめとしておこうと思います。 今のところの感想は、とにかくひと言で言うと「ラリー・ペイジやっぱりすげえ!」という言葉に集約されます。 これは使い始めて
流入元を特定するためにURLにパラメータを付与するのはデメリットが多いので、ハッシュを使ってキレイに消し去る方がベターです。その方法を紹介します。 リファラの代わりにURLパラメータを使うようになった背景サイトにどこから訪問したかを特定するため、アクセス解析のツールはブラウザが送信するリンク元のURL(リファラー)を使いますが、リファラーは完全ではなく、URLがセットされないことがあります。 リファラーが使えない場合のために普及したのが、リンク先URLのクエリ文字列(RFC 3986の定義では、URI中の「?」以降の文字列、ただし「#」以降を含まない)にパラメータを追加する方法です。 Adobe Analyticsの場合http://www.cms-ia.info/?scid=tw20110718Google Analyticsの場合http://www.cms-ia.info/?utm_
なんてタイトルにしようか迷ったけど。 Google Analyticsは、初期状態だと、参照元を探るとき、「トラフィック」のメニューから以下のものだけしか閲覧できません。 参照サイト これは、参照元URLのホスト名のみをトラッキングできる。例えば、http://d.hatena.ne.jp/sotarok/ からアクセスがあった場合、「d.hatena.ne.jp」のみが保存される。 検索エンジン 検索エンジン名を閲覧できる。「Google」とか「Yahoo」とか。 すべての参照元 「参照サイト」と「検索エンジン」をあわせたみたいなものが見れる。 と、まぁ正直これだけでもいいような気もしますが、やっぱり「どのサイトのどのページにリンクが張られているか」とか、知りたかったりします。 というわけで、フィルタマネージャから、カスタムフィルタ機能を使ってみる。 Analyticsのトップから、「フ
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