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uxとfieldworkに関するstj064のブックマーク (2)

  • “世界に通用する”ケータイの作り方──Nokia流携帯開発術

    “世界に通用する”ケータイの作り方──Nokia流携帯開発術:NOKIA CONNECTION 2007(1/2 ページ) 携帯電話は機能で選ぶ時代から、自分のライフスタイルに合わせて選ぶ時代へと変化している。日はその傾向が顕著で、さまざまなデザイン、色、機能、ユーザーインタフェース、サイズ、重さの端末が登場するようになり、選択肢の幅は大きな広がりを見せている。 ワールドワイドで端末を供給するNokiaの場合、ライフスタイルに沿った携帯の開発は、困難を極める。それぞれの国の文化やトレンド、ニーズを考慮した上で端末を開発する必要があるからだ。 どの国でも受け入れられる端末を生み出す秘訣はどこにあるのか。Nokiaは未来の携帯の姿をどのようにイメージしているのか──。端末開発に携わるキーパーソンたちの言葉からその一端が垣間見える。 文化人類学の見地からニーズを探る──ヤン・チップチェイス氏

    “世界に通用する”ケータイの作り方──Nokia流携帯開発術
  • ノキアデザインは“生活密着型リサーチ”から生まれる――Nokiaのチップチェイス氏

    Nokiaは世界の国々に向けて端末を投入するグローバル企業として知られ、その世界シェアは4割に達している。多くの国々に端末を投入して調達コストを抑える“規模の経済”による効果や、自社サービスの展開で業績を伸ばしている同社だが、高いシェアを獲得している最も大きな要因として挙げられるのが、各国のニーズを汲んだ端末開発に長けている点だ。 Nokiaはどのようにして、国ごとに大きく異なる文化や生活習慣、ITリテラシーを把握し、それを端末開発に採り入れているのか。「NM706i」の発表会に登壇した同社デザインセンターのヤン・チップチェイス氏が説明した。 “朝起きてから寝るまで”の行動からニーズを読み取る チップチェイス氏は、ノキア端末をデザインする際に“美しさ”や“使う喜び”という要素に加え、「人々の生活の中で、関連性が高いかどうか」にフォーカスしていると説明。そして、1つの要素だけを満たすのではな

    ノキアデザインは“生活密着型リサーチ”から生まれる――Nokiaのチップチェイス氏
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