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あとで読むに関するstkyotoのブックマーク (16)

  • 統計学の面白さはどこにあるか - hiroyukikojimaの日記

    先日、とあるパーティで、統計学者の松原望先生と会った。 松原望先生は、早期からベイズ統計学の重要性を世にアピールしてきた先駆者である。ぼくは、経済学部の大学院在学時に、選択科目ではあったが、松原望先生の「ベイズ統計学」という講義を受け、そこでベイズ理論の指南をしていただいた。ぼくは『確率的発想法』NHKブックスや『使える!確率的思考』ちくま新書の中で、ベイズ理論を紹介していて、それが多くの読者にウケて、この二冊はセールス的にも良い実績を出しているのだけど、正直言ってここに書いてあることの多くは、松原望先生の講義の受け売りである。そういう意味では、下品ないいかたになるが、大学院の数ある講義の中で最も「金に換えることのできた」講義が先生の講義だった、ということになる。 そのときは、放送大学の教材であった『統計的決定』というを教科書に使った。これがめちゃくちゃいいで、今でもベイズ統計学に関し

    統計学の面白さはどこにあるか - hiroyukikojimaの日記
  • 78: 結婚をした - ※はまさき

    無事に新たな籍が作られた。婚約のような形になるまではほんの数日のことであったが、そこから10ヶ月程を経てしまい、親族の面々は危なっかしく感じていることには変わりがなかったかもしれないが、当人たちにとってはようやくという印象に変わっている。お礼とか報告ではなく、事実と気持ちの整理をする。 10月下旬のその後は、冬に改めて会ってからの意志確認、春にそれぞれの実家への挨拶、この夏で両家の顔合わせと四半期ごとの帰国で同居しながら、それらしいイベントを順当に過ごしていた。 当事者間のことについては、ハイジの記事にある事実の通りで、 この記事が予想以上に多くの人に届き、多くの人からの祝福(とてもありがたかった)と同時に憶測、感想などをブックマークコメントはじめ色んなところで読むことが出来て面白かった。先方のご家族に顔を見せるよりも先に、こういうインターネット上での見え方をし得ることも予想されたのもあっ

    78: 結婚をした - ※はまさき
    stkyoto
    stkyoto 2016/08/13
    hmsk君、haiji505さん、おめでとう!
  • 今年も比叡山インターナショナルトレイルランを走りました - 二宮日記

    あれから1年。去年の第1回大会は、僕にとって初めて参加したトレイルランニングのレースでした。初めてのレースで、制限時間43秒前にゴールに滑り込んだ最終ランナーになりました。その様子を綴ったブログ記事は、RUN+TRAILに5ページに渡って掲載していただき、実家の母が大変喜んでいました。 RUN+TRAIL (ラントレイル) Vol.13 2015年 8月号 [雑誌] 作者: 三栄書房出版社/メーカー: 三栄書房発売日: 2015/07/09メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る あれから1年。色々なことがありました。トレランのレースは、11月にFAIRY TRAIL 高島朽木トレイルランレース、12月に東山三十六峰マウンテンマラソンを走りました。右膝を痛めて走れなかった時期や、仕事が忙しすぎて走れなかった時期もあったけど、週末に早起きをしては京都の色んな山を走ってきました。近

    今年も比叡山インターナショナルトレイルランを走りました - 二宮日記
  • 31歳からの大学院進学(数学・修士課程) - 34歳からの数学博士

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    31歳からの大学院進学(数学・修士課程) - 34歳からの数学博士
  • 素直と単純は大切だと思うのです。 - 好きなことをして生きていたい

    単純なこと、素直なこと、そういうものを大切に思っています。 昨日、彼といろいろ話をしていたわけだけど、つい見栄を張ったり、適当に口に出してしまった言葉を正当化するために必死になってしまったりするときって、ありますよね。 そういうときに、ごめん見栄張ったわー、とか、 ついカッとなって 言っちゃったの、と言えるかどうかって大事なんじゃないかと思います。 そこで、難しい言葉を使ったりして言い訳をしても、その言葉尻を取られてまた言い返されると収集つかないですよね。 なので、私はついそうなってしまったときは、例え恥ずかしくても、バカにされるとしても、素直になるよう心掛けています。 当なら、はじめから素直になれればいいけど、とっさに言ってしまうときってあると思うんですよね。 でも、相手に突っ込まれたり、詳しい説明を促されたときに、そこから傷口を深くしていかないで、正直に言える方がよいと思うのです

    素直と単純は大切だと思うのです。 - 好きなことをして生きていたい
  • http://www.life-is-bitter.com/entry/2016/04/30/230212

    http://www.life-is-bitter.com/entry/2016/04/30/230212
  • サイトを「ペライチ」にダイエットしてみました - はぁはぁブログ

    こんにちは。 まみぺこです。 プロフィールサイトを またあたらしくつくってみたので よかったらみてってくださいませ。 http://mamipeko.net/ どんなふうにリニューアルしたのか まとめてみたのでいまからお話してみますね。 ひとつにまとめる 私のプロフィールサイト、 もともとはこんなかんじで 複数ページにわけていたんですが ひとつの index.html だけにまとめて いわゆる「ペライチ」にしてみました。 トップページ トップページはこんなかんじ。 「はじめまして」からきちんと読んでもらえるように テキストはわかりやすくシンプルに、かわいいフォントで。 トップページのファーストビューはCSSのみで こんなふうにブラウザサイズにあわせて 背景がぴったりなるようにしてあります。 次は「Web」 私が趣味でつくったサイトやブログをいくつか紹介してみました。 こんなふうに、みてもら

    サイトを「ペライチ」にダイエットしてみました - はぁはぁブログ
  • 「物件ファン」はじまりました! - jkondoの日記

    個性的な物件を日々紹介する「物件ファン」をリリースしました。 https://bukkenfan.jp/ いきなり不動産?どうして?と思われるかもしれませんが、最近はこうした実際の生活に、自分の興味も広がっています。 これまではずっと、ブログのような、インターネット内で完結するサービスを作ってきました。そうしたサービスができたおかげで、ブログを作って自分の考えを書けば、見ず知らずの人から共感してもらえたり、新しい出会いが生まれたり、時には文章を書く仕事が来たり、といったことが現実に起こるようになりました。インターネットが無かった時代には、考えられなかったことです。 ブログ以外にも、普段あまり会えない友だちと連絡を取り合ったり、興味がある人の発言をフォローしたり、世の中の出来事を追いかけたり、と、自分の興味に応じてあらゆることがインターネット上ですぐにできるようになってきています。 一方で、

    「物件ファン」はじまりました! - jkondoの日記
  • 76: 割と色んな畑の人が居る - ※はまさき

    高専の後輩が二人、サンフランシスコに訪ねてくれた。一人はロボットを作るチームで一緒だった子で、大学の博士後期過程に居るためか学会発表のためにNapaを訪れていた帰りだという。今では彼が関わった人工衛星がいくつか宇宙に居るらしく、ロボットを作りすぎた果てに成果物が宇宙に行くなんて子どもの夢みたいなものを体現していた。最近はまた宇宙空間での微細なエネルギーによる物理シミュレーションみたいなことがメインらしく、選り好まず気になったものに手を付けて取り組んでいた結果でその姿に至っているのだから素敵だ。偶然にも小・中学校の同級生の弟でもあり、妹の同級生でもあるので、不思議と縁が続いている。もう一人は在学期すら被っていないのだが、ロボットをつくっているチームに遊びに行った時などでお互い顔を見知っており、一人での卒業旅行の旅程中に立ち寄ると連絡を受け、せっかくなので二人同時に近辺を少し案内した。 二人と

    76: 割と色んな畑の人が居る - ※はまさき
  • 立教大学経営学部のビジネスリーダーシッププログラムのウェルカムキャンプを参観しました - 組織を極める

    昨日・日と、立教大学のビジネリーダーシッププログラムのウェルカムキャンプを参観させて頂きました。 このキャンプの受講者は、今年の4月に入学したばかりの入学式前の新入生(約400名)です。私が到着した時にはアイスブレイクの真っ最中でしたが、運営が学生主体でアクティブ・ラーニングを取り入れたファシリテーションが大変勉強になりました。 学生が主体で運営をしている 運営組織は、学生のみでまかなわれているとのことです。今回のキャンプの運営はもちろんですが、授業が始まってからもStudent Assistant(SA)やCouse Assistant(CA)と言われる先輩学生が授業をサポートします。もちろん今回の運営にもSA、CAは関わっています。Student Assistantは18名*1、Couse Assistantは16名。それぞれの役割は、担当教員に寄り添いクラス運営に深く入り込んでいく

    立教大学経営学部のビジネスリーダーシッププログラムのウェルカムキャンプを参観しました - 組織を極める
  • 影響力の武器を読んだ - ninjinkun's diary

    有名ならしく、同僚から薦められたので読んでみた。人が騙されたり、冷静に行動できなくなる現象を解説したである。セールスやマーケティングで用いられている人間の行動に関する知見が、社会心理学実験の結果を用いて説明される。 確かにとても面白いで、自分は読んで良かったと思うのだが、同時にこんな知見が流通している世界に住んでいたのか…と唖然としたというか、少し辛い気持ちになった。もちろん騙す知見を流通させる目的のではなく、知っていれば騙されるのも防げるというスタンスで、防衛法も書かれている。 プロダクトマネージャーに関心がある自分としては、4章「権威--導かれる服従」に書かれていた、権威や上司には自動的に従ってしまう社会的な特性があるという部分が印象に残った。プロダクトマネージャーは開発チームの上司ではなく、人事権も持っていないことが特徴であると言われている。この知見を元に考えると、プロダクト

    影響力の武器を読んだ - ninjinkun's diary
  • LiBに入社&フリーランス始まりました - 灰色ハイジのテキスト

    退職エントリーを書いてから数ヶ月。 年内は働かないぞ!という意思を持って去年はニートをしていたのですが、年もあけたので働き始めました。 まずは1月頭から、LiBというスタートアップでデザイナーとして働き始めました。 次に、今年はフリーランスとしても働きます。 よくLIGと間違われますが、こちらの会社です↓ 複業という2足のわらじ LiBにはMO(メンバーシップオプション)という、複業も可能な制度があり、("副"じゃなくて"複")2社かけもちの人も多く、その制度を利用して週の何日かはLiBの仕事をしつつ、フリーの仕事もやっていく、という感じです。 前職では常に複数のプロジェクトを並行して担当していましたが、その割合を変えたいというのが今回の転職の動機としては大きな点です。大体3ヶ月サイクルで終わってしまう仕事が多かったのですが、短期的にではなく、長期的に関わるメインプロジェクトとして事業会社

    LiBに入社&フリーランス始まりました - 灰色ハイジのテキスト
  • はてなスペースを2016年2月29日に終了します - はてなスペース開発ブログ

    2012年12月20日にサービスを開始し、様々なユーザーの皆さまにご利用いただいていた「はてなスペース」ですが、ご利用状況を鑑み、2016年2月29日をもって提供を終了させていただく事となりました。ご利用中のユーザーの皆さまには大変申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。 2月29日以降はWebページへアクセスできなくなり、iPhoneアプリAndroidアプリがご利用いただけなくなります。アプリの新規ダウンロードについては、日終了させていただきました。 また、終了後は、はてなスペースが閲覧できなくなるため、投稿した画像や投稿内容のうち必要なものは、サービス終了までにご自身で保存していただきますようお願い申し上げます。お手数をおかけし申し訳ございませんが、何卒ご了承ください。 はてなでは、既存サービスの成長と新サービスの開発に全力を尽くすため、提供サービスの整理を行ってまいります。

    はてなスペースを2016年2月29日に終了します - はてなスペース開発ブログ
  • 限界集落に滞在してみたら "まち"は作れることに気がついた - ゆるりブログ

    もう1ヶ月ほど前にはなりますが、福岡県の東のはしにある「上毛町」というところに三日間ほど滞在しました。都市部で生まれ育ったわたしにとって、田舎の空気感は驚くことばかりだったのでそのことについて書こうと思います。 上毛町、名前も聞いたことのないような町です。わたしが行ったのは、その中でも特に自然豊かな有田集落というところ。10世帯程度しか住んでいないような村です。大分県の中津駅で電車を降り、迎えの車に乗って山の方へ向かいます。郊外型の都市だった街並みは、あっという間に緑の景色に変わってゆく。車を降りると、古いんだけど新しい、なんだかよくわからない建物がたっていました。 「ミラノシカ」と呼ばれるその建物は、ずいぶんとモダンないでたちです。家がぽつりぽつりとしかないところにででんと建っている。なかなか目立ちます。町の外から来た人たちはまずはここに集まるようで、わたしも滞在中のかなりの時間ここで過

    限界集落に滞在してみたら "まち"は作れることに気がついた - ゆるりブログ
  • 村上春樹、「エルサレム賞」授賞式の講演要旨 中国新聞

    【エルサレム16日共同】作家の村上春樹さんが15日行った「エルサレム賞」授賞式の記念講演の要旨は次の通り。 一、イスラエルの(パレスチナ自治区)ガザ攻撃では多くの非武装市民を含む1000人以上が命を落とした。受賞に来ることで、圧倒的な軍事力を使う政策を支持する印象を与えかねないと思ったが、欠席して何も言わないより話すことを選んだ。 一、わたしが小説を書くとき常に心に留めているのは、高くて固い壁と、それにぶつかって壊れる卵のことだ。どちらが正しいか歴史が決めるにしても、わたしは常に卵の側に立つ。壁の側に立つ小説家に何の価値があるだろうか。 一、高い壁とは戦車だったりロケット弾、白リン弾だったりする。卵は非武装の民間人で、押しつぶされ、撃たれる。 一、さらに深い意味がある。わたしたち一人一人は卵であり、壊れやすい殻に入った独自の精神を持ち、壁に直面している。壁の名前は、制度である。制度はわたし

  • 金融業界は過去最悪な時期がありましたが現在はどうなのですか

    金融業界は以前最悪な経営状態の時がありましたが、現在の状況はどうなっているのでしょうか。 一時状況が良くなかった消費者金融会社も今は盛り返しています 貸金業法の改正の為利息などの規制も施行されその上総量規制で借入する人を逃してしまった為に消費者金融会社は窮地に立たされました。加えて利息制限法でグレーゾーンと言われる金利を支払った人から過払金返還請求が後を絶たず、かなりの赤字経営を余儀なくされたのです。2010年頃の経営不振のピークから徐々に盛り上げ、大手消費者金融会社は2013年度の業績が黒字に転じている所もあります。もちろん過払い金返還請求はまだ完全には払拭できていない状態ですが、各社共に明るさを取り戻しているようです。 各消費者金融は今後貸付金額が上昇する事を願い、良質な新規顧客の獲得に力を注いでいるとの事です。消費者金融会社の中には銀行と提携するところや、銀行の傘下に入るところが増え

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