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bookとadに関するstkyotoのブックマーク (3)

  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    stkyoto
    stkyoto 2010/08/10
  • 刺さる広告

    米国における広告費の約4割は無駄になっていると書は指摘する。マーケティング効果の調査と改善のコンサルティングをする米国企業の創業者が,マーケティングのROI(投下資利益率)を改善するために書いた指南書である。 雑誌やテレビ,インターネット広告など,それぞれの媒体の特性を理解し,「顧客に認知させる」といった広告の目的ごとに最適な組み合わせを検討する必要があると説く。著者の理論を同社の顧客である米P&Gや米フォードなど実際の顧客が取り組んだ事例を紹介しながら解説する。日での事例は「あとがき」に少し触れられている程度だが,詳細な事例が書かれているとより説得力が増すと感じた。

    刺さる広告
  • ■「リアルヂカラ」...広告会社の宣伝本とは? : 広告代理店の現場からみた読書案内

    電通や博報堂クラスの広告会社からは、時々執筆者がその会社の社員、あるいはその会社内のプロジェクトであることを明記したが出版されることがあります。 内容は、その会社独自のマーケティング戦略の切り口提案だったり、コンシューマーに関する新しい捉え方の紹介だったりします。会社の名前が入ったである以上は、もちろんその会社のPR活動の一環としての出版ということになるのでしょう。 しかしPR活動だからといって、宣伝臭かったり、独善的なものであったりするとは限りません。過去には非常に優れた、インサイトフルな内容のがたくさん出版されてきました。例えば私が印象に残っているので言うと、大変古い話ですが、こうしたの先駆けとも言える、今から30年前に出版された博報堂生活総研の「分衆の誕生」「タウンウオッチング」などがその典型です。このは実は私が広告業界を志望する上で大きな影響を受けたでもありました。 し

    ■「リアルヂカラ」...広告会社の宣伝本とは? : 広告代理店の現場からみた読書案内
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