タグ

マーケティングに関するstockedgeのブックマーク (5)

  • 第5回 『新規顧客の獲得』と『既存顧客のリテンション』を考える

    NTTコム オンラインの屋代です。今回は、『新規顧客の獲得』と『既存顧客のリテンション』について、コンバージョン支援サービスを提供するinvesp社のブログ記事 "Customer Acquisition Vs.Retention Costs - Statistics And Trends" から考えてみます。 多くの企業にとって『新規顧客の獲得』は常に重要な課題であり、携帯電話業界などでは『新規契約数』自体がニュースとして報道されるほどです。一方で、適正な利益を確保した成長を続けていくためには、一回の取引で離れられてしまわないよう、顧客に満足いただき、取引を継続いただく『リテンション』も大切です。 しかし、この『リテンション』は、『新規顧客の獲得』ほどの注目を集められていない傾向があるようです。記事では、『新規顧客の獲得』により重点を置く企業が44%であるのに対し、『リテンション』により

    第5回 『新規顧客の獲得』と『既存顧客のリテンション』を考える
    stockedge
    stockedge 2017/05/04
    新規顧客の獲得にかかるコストは、既存顧客を維持するコストの5倍
  • 参考にしたのは「Amazon」と「やずや」 会員数400万人を超えるpairsのマーケティング戦略

    デーティングアプリ「pairs」とクラウドソーシング「ランサーズ」のプロデューサーが、マッチングサービスを成長させてきた秘訣を紹介。エウレカの取締役CSO中村裕一氏は、pairsが事業の各フェーズで参考にした「Amazon」や「やずや」の事例に触れながら、マーケティング戦略について語りました。 会員数400万人、マッチング組数2,230万組 中村裕一氏(以下、中村):みなさん、こんにちは。株式会社エウレカの中村です。 今日は「pairsの成長の秘訣」ということで、みなさんマッチングサービスや事業をやられている方が多いと思うんですけれども。pairsが今まで3年半やってきた各フェーズで、どんなことを考えてきたのか、どういう意思でプロダクトを作ってきたのか、マーケティングをしてきたのかを簡単にお話させていただいて、少しでもみなさんの役に立てばと思っております。 改めて私の自己紹介をさせていただ

    参考にしたのは「Amazon」と「やずや」 会員数400万人を超えるpairsのマーケティング戦略
  • 階層ベイズによるワンToワンマーケティング入門

    [読会]Causal transfer random forest combining logged data and randomized expe...shima o

    階層ベイズによるワンToワンマーケティング入門
    stockedge
    stockedge 2016/01/25
    “ユーザは一人一人違うものの、共通な部分もある 共通部分を全ユーザの情報を用いて推定する 大まかな傾向は全体で推定 個人毎に微調整”
  • 全ての起業家に捧ぐ!会社を黒字にするための全手法43+1

    実行すれば売上増につながる実績のある方法を44個紹介します。いわゆる売上増の手法43個と売上下降局面に採りうるべき対策1個です。 売上増の手法の43個は大きく3つに分類されます。 客単価を上げる方法(8個) 成約率を上げる方法(17個) 見込客数を上げる方法(18個) こうした分類をするのは、あなたに売上を上げる仕組みを作って欲しいからです。 読了後、自社に最適な方法のいくつかを実践すれば、納得づくで売上を増やして黒字化する仕組みを作ることが出来ることでしょう。 偶然ではなく計算尽くで黒字にする方法を、いますぐ手に入れて下さい。 1.黒字化のために採るべき手法は、シチュエーションに応じて変化する まず最初に認識しておかなければいけないのは、黒字化を図るために採るべき手法は、会社のおかれたシチュエーションによって違うということです。 会社のおかれたシチュエーションは、大きく分けると2種類に分

    全ての起業家に捧ぐ!会社を黒字にするための全手法43+1
  • マーケティングの正解は「既存顧客への利益還元」か「新規顧客獲得」なのか?

    マーケティングの正解は「既存顧客への利益還元」か「新規顧客獲得」なのか?:既存か新規か(1/2 ページ) 今年7月23日にMIT Sloan Management Reviewに掲載された論文 “Should You Punish or Reward Current Customers?”(「既存顧客をぞんざいに扱うか、それとも報いるべきか?」)では、この問題に対する考察が載っている。 ビジネス拡大を目指す上で、マーケティング部門のミッションは大きく2つに分類できる。1つは既存顧客とのリレーションシップを深め、長期間付き合いがある優良顧客に利益を還元していく戦略。もう1つは、常に新しい顧客獲得に向け、新規登録優待キャンペーンなどを行う戦略だ。 さて、実際ビジネス上有効なのは、「既存顧客への利益還元(リワード)」なのか、それとも「新規顧客獲得」なのか。今年7月23日にMITビジネススクール機

    マーケティングの正解は「既存顧客への利益還元」か「新規顧客獲得」なのか?
    stockedge
    stockedge 2015/11/10
    “「フレキシビリティ」と「バリュー・コンセントレーション」の両方の色合いが濃い場合、特に優良顧客に対しては利益還元を行う方が有効”
  • 1