参考にしたのは「Amazon」と「やずや」 会員数400万人を超えるpairsのマーケティング戦略

デーティングアプリ「pairs」とクラウドソーシング「ランサーズ」のプロデューサーが、マッチングサービスを成長させてきた秘訣を紹介。エウレカの取締役CSO中村裕一氏は、pairsが事業の各フェーズで参考にした「Amazon」や「やずや」の事例に触れながら、マーケティング戦略について語りました。 会員数400万人、マッチング組数2,230万組 中村裕一氏（以下、中村）：みなさん、こんにちは。株式会社エウレカの中村です。 今日は「pairsの成長の秘訣」ということで、みなさんマッチングサービスや事業をやられている方が多いと思うんですけれども。pairsが今まで3年半やってきた各フェーズで、どんなことを考えてきたのか、どういう意思でプロダクトを作ってきたのか、マーケティングをしてきたのかを簡単にお話させていただいて、少しでもみなさんの役に立てばと思っております。 改めて私の自己紹介をさせていただ

[kingofmountain]

「Amazon」を参考に／マネタイズに至るまでの事業戦略／「細かすぎる分析をしない」というルールを決めた／データを追いすぎると結局スピードが出ない／「やずや」のマーケティング戦略はすばらしい

[tachiage]

参考にしたのは「Amazon」と「やずや」　会員数400万人を超えるpairsのマーケティング戦略 @logmijpさんから

[da-deng]

Facebookページのいいねの獲得の仕方は賛否両論あるみたいだけど、Facebookを用いたアプリだからこその戦略だよね→参考にしたのは「Amazon」と「やずや」　会員数400万人を超えるpairsのマーケティング戦略 -

[octweb]

ためになる

[fuji-ringo]

マーケ戦略。後で読む。

[logmi]

参考にしたのは「Amazon」と「やずや」　会員数400万人を超えるpairsのマーケティング戦略