タグ

marketingとマーケティングに関するstockedgeのブックマーク (2)

  • 参考にしたのは「Amazon」と「やずや」 会員数400万人を超えるpairsのマーケティング戦略

    デーティングアプリ「pairs」とクラウドソーシング「ランサーズ」のプロデューサーが、マッチングサービスを成長させてきた秘訣を紹介。エウレカの取締役CSO中村裕一氏は、pairsが事業の各フェーズで参考にした「Amazon」や「やずや」の事例に触れながら、マーケティング戦略について語りました。 会員数400万人、マッチング組数2,230万組 中村裕一氏(以下、中村):みなさん、こんにちは。株式会社エウレカの中村です。 今日は「pairsの成長の秘訣」ということで、みなさんマッチングサービスや事業をやられている方が多いと思うんですけれども。pairsが今まで3年半やってきた各フェーズで、どんなことを考えてきたのか、どういう意思でプロダクトを作ってきたのか、マーケティングをしてきたのかを簡単にお話させていただいて、少しでもみなさんの役に立てばと思っております。 改めて私の自己紹介をさせていただ

    参考にしたのは「Amazon」と「やずや」 会員数400万人を超えるpairsのマーケティング戦略
  • マーケティングの正解は「既存顧客への利益還元」か「新規顧客獲得」なのか?

    マーケティングの正解は「既存顧客への利益還元」か「新規顧客獲得」なのか?:既存か新規か(1/2 ページ) 今年7月23日にMIT Sloan Management Reviewに掲載された論文 “Should You Punish or Reward Current Customers?”(「既存顧客をぞんざいに扱うか、それとも報いるべきか?」)では、この問題に対する考察が載っている。 ビジネス拡大を目指す上で、マーケティング部門のミッションは大きく2つに分類できる。1つは既存顧客とのリレーションシップを深め、長期間付き合いがある優良顧客に利益を還元していく戦略。もう1つは、常に新しい顧客獲得に向け、新規登録優待キャンペーンなどを行う戦略だ。 さて、実際ビジネス上有効なのは、「既存顧客への利益還元(リワード)」なのか、それとも「新規顧客獲得」なのか。今年7月23日にMITビジネススクール機

    マーケティングの正解は「既存顧客への利益還元」か「新規顧客獲得」なのか?
    stockedge
    stockedge 2015/11/10
    “「フレキシビリティ」と「バリュー・コンセントレーション」の両方の色合いが濃い場合、特に優良顧客に対しては利益還元を行う方が有効”
  • 1