2024年5月8日のブックマーク (4件)

  • PHP初心者とお仕事した時に用意したコーディングルールのテンプレ - Qiita

    弁護士ドットコム Advent Calendar 2022 お急ぎの方 リポジトリを用意したので、document/ 配下の coding-standards.md を参考にしてください。 概要 プロジェクトによって色々なコーディングルールがあると思うけど、 PHP初めて触る人に PSR に準拠してね!ってだけじゃちょっと難しい時もある。 ただ1から説明するのはめんどくさい...そういう時のためにmarkdownファイルで独自のPHPコーディングルールのテンプレを作ったので配布します。 参考: 【PSR】PHPの標準コーディング規約 ちなみにルールはその時に独自で決めただけで、PSRに準拠している訳ではありませんのでご注意を コーディングを統一する時のおすすめライブラリ PHP-CS-Fixer 余分な空白改行を削除したり、PSRに準拠した書き方に統一してくれたりする もちろん独自にカスタ

    PHP初心者とお仕事した時に用意したコーディングルールのテンプレ - Qiita
  • Laravelのディレクトリ構造を公開! | 株式会社NoSchool

    CTOの名人です。 記事では、マナリンクで採用しているLaravelのディレクトリ構造を晒そうと思います。 ディレクトリ構造って案外個性が出ますよね。Webアプリケーションの果たしている役割はHTTPリクエストの分解から、そのバリデーション、サービスの仕様となるビジネスロジックの実現、データストアへの永続化、複数種類(ユーザー起因、システム起因)のエラー対応など多岐にわたります。これらのソースコードをどう配置しているかは、開発に対する考え方を一部投影したものになっているはずです。 それではさっそくプロジェクトルートから順に解説していきます。 環境情報Laravel 6系PHP 7.4系プロジェクトルート$ tree -L 1 -d . ├── docker ├── node_modules ├── src ├── src-node └── umlREADMEdocker-compose.

    Laravelのディレクトリ構造を公開! | 株式会社NoSchool
    stogashi146
    stogashi146 2024/05/08
    “v1”
  • Next.jsとdevise_token_authを使って認証周りを実装する - 行動すれば次の現実

    前回、Rails7 APIモードの認証機能をdevise_token_authで実装するという記事で、devise_token_authの導入方法や使い方を一通り説明いたしました。 今回はNext.jsdevise_token_authを使ってログイン処理と認証制御周りを具体的な実装例を踏まえて説明します。 認証処理はクライアントサイドで行うか、サーバーサイドで行うか まず実装に入る前に、認証処理をクライアントサイドで行うのか、サーバーサイドで行うのかを決める必要があります。 クライアントサイドで認証 クライアントサイドで認証を行う場合は、認証用のAPIを別途設けて、その結果により遷移先を分けるという実装をします。 認証結果が真の場合は、該当ページへの遷移を許可し、偽の場合はログインページへリダイレクトさせます。 クライアントサイドでの認証の場合、ページリクエストの前に毎回認証用API

    Next.jsとdevise_token_authを使って認証周りを実装する - 行動すれば次の現実
    stogashi146
    stogashi146 2024/05/08
    “response”
  • React(SPA)での認証についてまとめ

    Reactでの認証は厄介です。 Reactでコードを書いているとReduxやら外部ライブラリやら様々な「覚えること」「理解すべきこと」が出てきますが、結局ググればなんとかなることが多いです。 私がReactでアプリケーションを作るにあたって最も頭を悩ませたのが、今回取り上げる「認証」です。 認証はとにかくググっても結論が見いだせず、途方に暮れました。ネット上には様々な意見があったのですが、それらをまとめつつ私なりの結論を書いていきたいと思います。 こんな方におすすめ これからSPAの認証を学びたいという方認証について調べてみたけど、「つまり、、、どういうことだってばよ、、?」となってしまった方

    React(SPA)での認証についてまとめ
    stogashi146
    stogashi146 2024/05/08
    “ですが”