タグ

2012年11月19日のブックマーク (3件)

  • 適当にC++0xで使えるようになるMoveコンストラクタを試してみる - What is it, naokirin?

    #include <iostream> #include <vector> #include <memory> using namespace std; class Sample { public: // 普通のctor Sample( int x ) { vec = unique_ptr<vector<int> >( new vector<int>() ); vec->push_back( x ); } // Move ctor Sample( Sample && r ) { // ちなみに、ただのcopy ctorでmoveなんてしたら大変なことになるので注意 vec = move( r.vec ); } // dtorは空。unique_ptr便利!! ~Sample(){} // Movable substitution operator Sample& operator =( S

    適当にC++0xで使えるようになるMoveコンストラクタを試してみる - What is it, naokirin?
  • 本の虫: rvalue reference 完全解説

    目的 この記事は、C++0xのrvalue referenceを完全に解説せんとする目的を以て書かれた。サンプルコードは最小に留め、エラー処理等は省いた。この記事さえ読めば、今日からrvalue referenceを恐れることなく使う物のC++0xプログラマになれるだろう。 lvalueとrvalueについて Cの時代では、lvalueとrvalueの違いは、代入演算子の左側か右側かという違いだけであった。つまり、left hand value, right hand valueの略である。従って、訳語も、左辺値、右辺値であった。C++においては、これはもはや正しくはない。従って、右辺値、左辺値というのも、誤訳である。それ故に、ここでは、これ以上、左辺値、右辺値という名称を使用しない。 誤解を恐れずにいえば、lvalueとは、明示的に実体のある、名前付きのオブジェクトであり、rvalue

  • 画面をチカチカさせる活動の振り返りとノウハウの共有 - hitode909の日記

    ぼくはライフワークとして画面をチカチカさせる活動をしてるのだけど,周りの人にあまり理解してもらえなくて,まぶしいとか,そんな低俗なことをやって,みたいな反応をされる. けど,画面をチカチカさせるだけでも,いろいろと工夫できることとかある.今日はこれまでの活動の振り返りと,それで得たノウハウを共有しようと思います. 過去の活動 これまでに,いろいろ画面をチカチカさせるやつ作っているので,順に紹介します. コード残ってるのは2010年からだけど,一番古いのは中学生のときにRPGツクールで作った画面がチカチカするゲームで,途中まではRPGとして遊べるけどストーリーが進むと画面が高速で点滅し始めてそれ以降何もできなくなるというゲームでした. 古くはポケモンショックというイベントもあったけど,ぼくは関西に住んでて見れなかった. ウェブページをチカチカさせる このbookmarkletを起動するとウェ

    画面をチカチカさせる活動の振り返りとノウハウの共有 - hitode909の日記