タグ

2013年1月12日のブックマーク (4件)

  • 「Ruby on Rails」に極めて深刻な脆弱性、直ちにアップデートを

    脆弱性は認証システムの迂回、任意のSQL挿入、任意のコード挿入と実行、Railsアプリケーションに対するサービス妨害(DoS)攻撃などに利用される恐れがある。 オープンソースのWebアプリケーション開発フレームワーク「Ruby on Rails」のセキュリティアップデートが公開され、極めて深刻な脆弱性が修正された。全ユーザーに対し、直ちにアップデートまたは回避策を適用するよう呼びかけている。 Ruby on Railsや米セキュリティ機関US-CERTが1月8日に公開したセキュリティ情報によると、Ruby on Railsのパラメータ解析コードに複数の脆弱性が存在する。認証システムの迂回、任意のSQL挿入、任意のコード挿入と実行、Railsアプリケーションに対するサービス妨害(DoS)攻撃などに利用される恐れがある。 この脆弱性はRuby on Railsの全バージョンが影響を受け、危険度

    「Ruby on Rails」に極めて深刻な脆弱性、直ちにアップデートを
  • CRI Middleware

    ゲーム開発のサウンド演出ノウハウが詰まったツールを、すべての開発者に! CRI、インディーズ向けに無償版サウンド開発ツール「CRI ADX2 LE」を展開 株式会社CRI・ミドルウェア(社:東京都渋谷区、代表取締役社長 古川憲司、以下CRI)は、ゲーム開発におけるオーディオシステムのデファクトスタンダードとして国内外で広く使われている「CRI ADX™ 2」(以下「ADX2」)について、プロ向けツールはそのままに、インディーズゲーム開発者向けの無償版「CRI ADX2 LE(エルイー)」(以下「ADX2 LE」)を展開致します。「ADX2 LE」は、まずは国内を対象に、2013 年2 月から提供を開始致します。 「ADX2 LE」のサウンドオーサリングツールとロゴ 近年、App Store やGoogle Play といったダウンロード販売プラットフォームの増加や、プラットフォーマーによ

  • アップルがApp Storeの開発者向け規約を改訂〜スクショの詐欺を防止

    アップルがApp Storeの開発者向けの規約を変更し、公開済みのアプリのスクリーンショットの変更に対して制限をはじめたようです。[source: Apple Developer ] アプリの開発者はこれまで、アプリをApp Storeへ公開した後にスクリーンショットを変更することができましたが、1月9日以降はアプリ申請時の画像にロック(固定)されるとのこと。 スクリーンショットを変更できるのは、アプリのアップデートを提出(再申請)する場合のみに限られ、それ以外のタイミングで自由に変更することできなくなります。 今回のポリシー変更の背景には、アプリの申請時には審査に問題がないスクリーンショットを使い、App Storeへの公開後に実態とは異なる別の画像にすり替える「詐欺行為」が横行しており、それを防止するための対策との見方もあるようです。 スクリーンショットはアプリを善し悪しの判断をする上

    アップルがApp Storeの開発者向け規約を改訂〜スクショの詐欺を防止
  • Xcodeプロジェクト内のクラスの依存関係を図示する - Qiita

    他人から引き継いだプロジェクトの大まかな全体設計を把握したい場合、規模の大きいライブラリの一部だけ取り出して使用したい場合、複雑になってしまったコードをリファクタリングしたい場合等、プロジェクト内のクラスの依存関係が一望できると有益な場面は多いのではないでしょうか。 objc_depというスクリプトを用いると、下記のように、Xcodeプロジェクト内のクラスの依存関係を示す図をコマンド一発で生成することができます。 このスクリプトの使い方、生成される図の見方等を紹介します。 スクリプトの実行方法 次のURLからダウンロードしてきて解凍すると、objc_dep.py というファイルが入っています。 https://github.com/nst/objc_dep そのスクリプトを適当な場所に置き、ターミナルから次のように実行します。 というコマンドになります。 依存関係図を表示 出力される.do

    Xcodeプロジェクト内のクラスの依存関係を図示する - Qiita