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ブックマーク / fabcross.jp (6)

  • ラズパイで航空機を24時間追跡——ZEPエンジニアリング、航空機位置情報の送受信方法を学ぶ「Flightradar24 ラズパイ・キット」発売|fabcross

    ZEPエンジニアリングが、Raspberry Piを使って航空機が発信する位置情報通信「ADS-B(Automatic Dependent Surveillance-Broadcast)」の受信機を構築し、受信した位置情報を航空機の位置情報をリアルタイムで表示するサービス「Flightradar24」に送信(フィード)する方法を学ぶためのキット「Flightradar24 ラズパイ・キット」を発売した。自宅周辺の航空機の動きを24時間体制で追跡,Flightrader24にフィードすることで、同サービスのビジネスアカウントを無料で利用できる。 同学習キットは、Raspberry Piなどの必要なハードウェアの他に、システム構築方法などが分かる講義ビデオ(163分)とテキスト(56ページ)をセットにしたものだ。ハードウェアは、Raspberry Pi 4 ModelB 4GB、microHD

    ラズパイで航空機を24時間追跡——ZEPエンジニアリング、航空機位置情報の送受信方法を学ぶ「Flightradar24 ラズパイ・キット」発売|fabcross
    stokiwa
    stokiwa 2024/01/17
  • ラズパイで何作る? 職場や生活を少し便利に「入門向け創作アイデア」|fabcross

    Raspberry Pi(通称ラズパイ)という小型コンピューターをご存じですか? 安価ながらパソコン並みの性能を持ち、Node.jsやPythonといったプログラムでセンサーやデバイスの制御ができるハードウェアです。個人の電子工作からビジネスまで幅広く使われており、取り組む方も増えています。この記事では、ラズパイを使ってみようと考えている方に向けた、入門向けの創作アイデアをご紹介します。 Raspberry Pi(ラズパイ)とは? 改めてRaspberry Piを紹介すると、約6000円で買うことができる小型のコンピューターで、「ラズパイ」の略称でも知られています。クレジットカードサイズのボード1枚に全ての機能が搭載されていることから、SBC(シングルボード コンピューター)と呼ばれるカテゴリーに属するハードウェアです。 CPUやメモリーはもちろんのこと、Wi-Fiや有線LANといった通信

    ラズパイで何作る? 職場や生活を少し便利に「入門向け創作アイデア」|fabcross
  • IoTプロトタイプのための新たなスタンダードになりつつある「M5Stack」|fabcross

    M5Stackを開発したM5Stack中国深圳のスタートアップだ。国際的なハードウェアスタートアップアクセラレータのHAXが、中国のスタートアップを対象にプログラムを始めたHAX Chinaの第一期生でもある。 2016年に1人でHAXに参加した、広東省東莞市生まれのJimmyの生んだスタートアップは、すでに従業員数50人を超えるほどに成長している。HAX卒業組の中でも特筆すべき成功と言える。ところが、HAXやその親ファンドであるSOSV Venturesのメンバーから、「M5Stackがなぜ成功しているのかよく分からない、教えてくれ」という問い合わせが僕宛にしばしば来る。つまり、出資元も成功の理由がいまいち見えていないようだ。 毎回説明しているのは以下のようなシンプルな魅力だ。 「M5Stackは、IoTのプロトタイプを手軽で気軽にしている」 かみ砕くとこのようになる。多くの購入者はI

    IoTプロトタイプのための新たなスタンダードになりつつある「M5Stack」|fabcross
  • IoT用各種センサーやプログラム例を実装——オープンソースの開発ボード「Open Sens IOT board」|fabcross

    IoTアプリケーション開発ボード「Open Sens IOT board」がKickstarterに登場し、出資を募っている。 Open Sens IOT boardは、32ビットARM Cortexプロセッサーやローカルテレメトリー取得のIoT対応低消費電力センサーを搭載したオープンソースの開発ボードキット。低コストの小型組み込み用IoTアプリケーションの作成に利用できる。データシートやインストラクションなどは、開発元のサイトに公開している。 キットには豊富なC言語のプログラム例や低レベルドライバー込みで、またソフトウェアパッケージは元々「Atollic True Studio IDE for STM32」向けにデザインされたさまざまなプロジェクトも含まれる。 メインボードの心臓部はマイクロコントローラー「STM32F4」で、最大180MHz駆動の「Arm Cortex-M4 32ビット

    IoT用各種センサーやプログラム例を実装——オープンソースの開発ボード「Open Sens IOT board」|fabcross
  • Arduinoを使って電子工作を学べる「IoT電子工作 スマートリモコン製作キット」発売|fabcross

    同キットはArduinoを用いて電子工作を学べる学習キットだ。 ボードにはArduino互換機のESP32-DevKitCを採用。ブレッドボード上に回路を組み立て、パソコン上のArduinoIDEでプログラム(Arduino言語、C/C++ベース)を作成し、制御を学習していく。 キットにはESP32-DevKitCのほか、E.I.C.製のブレッドボードやジャンパーワイヤーセットなどが同梱される。 無料で閲覧/ダウンロードできる工作ガイドを参照し、10行程度プログラムで動作する基礎的な工作から、人を感知した家電制御やメール送信、スマートフォンによる温/湿/照度確認や家電操作、AIスピーカーによる家電制御といった、応用的な工作までを学習できる。 工作ガイドでは、ArduinoIDEのインストール/設定に加え、MQTTでのクラウド接続などの応用工作例や、電気回路や配線、制御ソフトの説明、さらには

    Arduinoを使って電子工作を学べる「IoT電子工作 スマートリモコン製作キット」発売|fabcross
  • TensorflowやPythonの基礎が学べる——初心者向け「AIプログラム学習キット」|fabcross

    スペクトラム・テクノロジーは、Raspberry Pi 3 model Bを使い、Google機械学習ライブラリー「Tensorflow(テンソルフロー)」や、プログラミング言語Pythonの基礎を学習できる「AIプログラム学習キット」を発売する。 キットは、初心者向けに、プラットフォームとしてRaspberry Piを採用、あとはインターネットに接続できるPC環境があれば、AI学習ができるように構成されている。学習に必要なプログラムもすべてインストール済だ。 まず、基的なPythonプログラミングを練習問題100題を使って学び(標準時間30時間)し、Tensorflowの使い方を習得する。そして次のステップで、文字認識(MNIST)、画像認識(CIFAR-10、IRIS)、自然言語処理(word2vec)などのディープラーニングで有名なプログラムを使った応用学習ができる。 キット内

    TensorflowやPythonの基礎が学べる——初心者向け「AIプログラム学習キット」|fabcross
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