FlashやFlex,(Ajax),S2Flex2,ActionScript3,yui-frameworks,Akabanaプロジェクトなどのメモ帳 いつも興味深いサンプルやコードを公開しているWhy not Flex?で新しいコンテンツが出ていました。 AS3でQRコードを生成して表示しています。 携帯についている、2次元コードリーダーで読んでみたところ、ちゃんと読み取ることができました。 Mac(ppc)の Flash Player 9.0.16では文字化けするとのことでしたので、MacBook(Intel)ではどうかと思い試してみました。 MacBookではUniversal版のFlash Player9.0.20をインストールしています。 こちらのページにあるサンプルは、特に文字化けすることなく読み取ることができました。 AS3版のバーコードリーダがあったりするので、QRコードもリ
Posted by: pixelero | August 31, 2008 Flash 10, Part 4 of testing drawTriangles, Old-school Tunnels Some old-school tunnel -effects with Flash 10 Astro, based on graphics.drawTriangles – you’ll need the beta release of Flash Player 10 for these demos to show correctly: Image tunnel: Vortex of Neon PerlinNoise: Vortex of smoking pixels: (SmokingPixels in 2D and source. yes, probably nothing you hav
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
haraです。 wonderfl、毎日面白い作品が次々投稿されていますが、過去の作品を探したり振り返ったりするのは若干やりにくい感じもします。 なので、ここでwonderflで過去に出てきた作品を振り返る、という試みをしてみます。 今回紹介するジャンルはParticleです。 過去に投稿されたParticle関連の作品を独断と偏見で選んで紹介いたします。 Liquid10000 まずは zin0086さんのLiquid10000です。 これは、かの有名なパーティクル祭の引き金となった作品。※パーティクル祭に関しては、ClockMakerさんの記事が詳しいです 10000ものパーティクルを動かしています。元ネタはfladdictさんがFITCで発表した作品ですが、これはその作品をもとに自身で考案されたもののようです。 この作品の特徴は、PerlinNoiseで発生させた色をパーティクルの速度
音でいろいろ遊びたい・・・と、いつも思ってるんだけど難しい。。 player10で波形をいじれるようになったということで時々試してるけどなかなか進まず。 動的な音の生成方法というのはなんとなく分かったけども、それをどうやったら音を変化させることができるのか、というのが全然分からん。 そんな時に↓こちらを見つけて、便利なライブラリもあったのでちょっと使ってみました。 http://www.adobe.com/jp/devnet/flash/articles/flp10_sound.html とりあえずやってみたいのは音にエフェクトをかけること。delayとかreverbとか。 上記の中で見つけたライブラリ「sazameki」の中を見てみると「org.sazameki.audio.processor.effects」以下にそれっぽいクラスが! このライブラリの基本的な使い方も分からんのだけど、
最近カメラで取得した映像を使って遊んでます。 映像の中の人とかに雪が積もるといいなーと思ってやってみました。 境界線が分かればなんとかなるので、↓こちらを参考にやってみました。 http://web.sfc.keio.ac.jp/~shokai/archives/2007/05/proce55ing-webcam-edge-detect.html ●まずはActionScriptで 元ソースはProcessingなので、ASに書き直す必要があります。 そのままいけないので試行錯誤した結果が下記のような感じです。 (※省略してます) 考え方としては、まず画像全体の色を4段階にして処理をしやすくし、それから境界線を調べていくようです。 //RGBの各チャンネルを3つのBitmapDataのBLUEチャンネルにコピー bd1Red.copyChannel(bd1,bd1.rect,pt,Bitm
うぃーー。もう 11 回目ですよ。よく続いてますねえ。つーわけで「なぎまぐの Flash ライブコーディング featuring たけし」のまとめ。簡単に。なぎまぐのんはそのうち彼のブログにアップされるだろうから、ミーのんだけ。ちゅーかねー、僕はとくに何かする予定じゃなかったんだけど、takeshi が急に体調不良にてお休みだったのでその場でなんか作るということになったわけです。んで。最終的にできたのが↓コレ。 流れにまかせて作ったにしてはなかなかキレイになりましたね。とりあえず寒いし雪でもふらせてみっかー、でつくりはじめたのに最後は雪じゃなくなってるっていうのは、アレですけれども。実際には↓みたいな流れで作ったです。ちょい違うかもだけど。だいたい。 1. とりあえず降らす。 2. クリックしたとこに降らす。 3. 文字の形に降らす。 4. 文字の形に積もらせる。 5. 画像から色を取って
ActionScriptでグラデーションの塗りを行う場合、graphics.beginGradientFill() あるいは graphics.lineGradientStyle() で塗りの指定を行うわけだけど、グラデーションの位置などは Matrix で指定する。この Matrix は、matrix.createGradientBox() メソッドで作成できるのだけど、イマイチ使いにくい感がある。なんか気持ち悪い。 てなわけで、グラデーション的な Matrix をもう少し分かりやすく作りたいなぁ、というエントリーです。 createGradientBox のイヤなところ createGradientBox()メソッドは以下のように使いますね。 //幅、高さ、回転、左上の座標で指定 var mat:Matrix = new Matrix(); mat.createGradientBox(
tiwtter nutsu. « PRE POST | INDEX | NEXT POST » RIBBON 4月 19, 2009 久しぶりにエントリーです。リボンです。 こういうのをつくるとブログの横幅を広げたくなります。 « PRE POST | INDEX | NEXT POST » ©2023 nutsu.com All Rights Reserved.
Hi there… we’ve been busy these past couple of days so there wasn’t much time for new posts – sorry. But here is a little update. While developing a flash website (AS3 & SWFObject2.0) that heavily depended on opening URLs in a new browser window we came across the popup blocker problem that the use of navigateToURL causes. When trying to open a new window firefox’/IE’s popup blocker will block the
JiglibFlash 3D Physics Engine AS3Aloha, The 3D physics engine jiglibflash is updated and now has support for Away 3d, Papervision 3d and Sandy 3d (thanks Thomas). If other engines would like their plug-in code included, please let me know. Lots of changes have been made which required revising the API. Please be sure to update to the most recent revision. Most of the work is done by Bartek and Re
Marilena とは OpenCV の Object Detection を AS3 に移植したやつです。 OpenCV の opencv-haartraining とかで学習した haar-cascadeのxml と、 画像を入力にして、 画像に含まれる顔の位置を、x,y,width,height の配列として出力します (学習はC使ってやって、AS3で認識する、ってことです) sample Marilena ObjectDetection in actionscript3 example: FaceDetection ソースコード http://www.libspark.org/browser/as3/Marilena 使い方 サンプルのソースをごらんください! 認識に使うxmlは一度zipに圧縮した後、Adler32 checksumというのを付加するスクリプト(tools/fzi
It’s embarrassing but until the other week I hadn’t a reason to do anything (beyond tinkering) with JSFL. JSFL can be especially useful for simplifying or automating tasks in the Flash IDE and that isn’t breaking news. I think I understand why I haven’t been using JSFL too much until recently. It was the time…
as埋め込みフォントを使う場合のちょっとしたTipsを3つ紹介しておく。1. 何も考えずにフォントを埋め込む方法フォントを埋め込むには、Embed メタタグを利用する。 package { import flash.display.Sprite; import flash.text.TextField; public class EmbedFontTest extends Sprite { [Embed(source='アニトM-教漢.TTF', fontName='anito')] private var font:Class; public function EmbedFontTest(){ stage.align = "TL"; stage.scaleMode = "noScale"; var textField:TextField = new TextField(); textFi
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く