http://www.excite.co.jp/News/net_clm/20130220/Rocketnews24_295641.html
![不二家のペコちゃん実はパクリだった](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/81fa2a0e049d59d6999c0da11e7ac591052329ea/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblogger.googleusercontent.com%2Fimg%2Fb%2FR29vZ2xl%2FAVvXsEhQrR8ZEQ3OHYHglaf6e-a51Qda_In5ZYFdO_vpizGId1k_bnCuCSjAn7TeX_zLBaULiS7U9vGTHFNsCr2aTj-VzkjYJhFBsVUHQcoE1FRvkkiT5m8cwhjWgivAbFgXsE67AqbAnCe_1vY%2Fw1200-h630-p-k-no-nu%2Fe0192702_1473615oiuytredvfbnhj.jpg)
あけましておめでとうございます。 今年の抱負とか特に考えてないので、お汁粉でも食べながら考えたいと思います。 2011年最初の記事は、著作権表示についてです。 静的に書かれた著作権表示の年を更新する簡単なお仕事です 年が明けると、コーダーには、静的に書かれた著作権表示の年を更新するお仕事が発生したりします。 あれ地味に面倒ですよね。 この手間を軽減するために、JSを使ったりサーバーサイドでうまい事やったりする手法もあります。 て言うか著作権表示にJSてどうなん、とか思いますけど。 そもそも、この著作権表示は本当に必要なのでしょうか? 最初に結論 マジレス的には、日本語の場合は著作権表示自体が必要ありません。 日本は無方式主義の国なので、著作物には自動的に著作権が発生するからです。 例外も ただし、方式主義をとっているカンボジアとラオスに対しても著作権の保護を受けたい場合には、表示が必要です
上記の記事のコメント欄で棋士の窪田義行さんが以下の様なコメントを残しております。 10/14放映のNHK杯本戦トーナメント2回戦第11局・羽生二冠(勝)VS中川七段をニコニコ動画への投稿でお楽しみ頂いたそうで、私も勝負の極北を垣間見た思いに駆られました。 ただ強いて申し上げますと、日本国内でも問題コンテンツのアップロードが久しく問題となっている件は、ご承知の事と存じます。 --- 中略 --- 副次的情報を論拠にしても今回のエントリーはお書きになれたかと存じますが、向後は今少しご配慮下さいます様、謹んでお勧め申し上げます。 それに対して梅田さんが、 NHKにとって将棋番組の映像などロングテールもロングテール。そういうロングテール映像については、特に今回のような素晴らしい内容が生まれた場合、「最善手」は、その映像をNHKが自らサイトで無償公開してファンを増やす(需要を増やす-->視聴率を上げ
■ 技術用語「cache」が政治的な言葉として拡大利用される そもそも「cache」とは コンピュータ用語としての「cache」は、当初はキャッシュメモリを指すものとして登場した。英単語としての「cache」の本来の意味は、辞書によれば、 cache ―n 《食料や弾薬などの》隠し場, 貯蔵所; 《隠し場の》貯蔵物; 隠してある貴重品; 【電算】 キャッシュ (cache memory). make (a) cache of… …をたくわえる. ―vt (隠し場に)たくわえる, 隠す; 【電算】 〈データを〉キャッシュに入れる. [F (cacher to hide)] 研究社 リーダーズ英和辞典第2版 とあるように隠れた蓄え場所を指すが、キャッシュメモリはまさにそれである。 下の図のように、キャッシュはメインメモリとCPUの間に配置され、キャッシュがあることによって演算の実行速度が向上す
1 はじめに この記事の読者の皆さんはご存知かもしれないが、私は新書を出した。『インターネットの法と慣習 --- かなり奇妙な法学入門』というやつだ。で、amazon.co.jp でその本のページを開くと、2006年8月2日の時点の「あわせて買いたい」という項目で、牧野和夫 / ひろゆき『2ちゃんねるで学ぶ著作権』という本が挙がっている。この本は、アスキーの編集の方から手渡しで贈本していただいて手許にあった。本を頂くとき「えへへ... 先生、この本と先生の本とでWin-Winの関係で行きましょう!」と編集の方がおっしゃった。「もちろん望むところだ!」と返事さしあげたわけだが、結果的に、二つの本は仲良く売上ランキング高位にならんでいるわけで、確かにWin-Winの関係だ。 で、夏休みに入って時間ができたので『2ちゃんねるで学ぶ著作権』を読んでみた。二度読んだ。最近、ろくに読みもしないで批判だ
あなたは訴えられるかもしれない……ネットに散らばる“お宝素材”、勝手に使うと「法律違反」? / デジタルARENAに掲載された日経パソコン誌コラムだが、ネット上での著作権について注意を促す内容となっている。また、この記事についてのはてなブックマークでも、この記事を正しいものとして受け入れている人が多く見られる。 しかし、この記事には間違いが多い。あまりにも著作権を拡大解釈し、使っていいものまで使わなくさせてしまいかねない。そこで、自分なりに改めてまとめてみたい。 ■1 本の表紙画像、勝手に載せても大丈夫?――○ 確かに本の表紙には、表紙の装丁をデザインしたデザイナーや、そこで使われた写真の撮影者の著作権が存在している。しかし、本の紹介として表紙画像を出版物上で使うことは、これまで出版業界の慣例として認められてきた。これはネット上でも受け継がれているようだ。 もちろん、本の表紙画像のデザイン
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