About “wants”, “cans”, “needs”, and “shoulds”The original reddit post has now hundreds of examples of terrible volume UI, and it keeps growing — a fun exercise/joke, that can strengthen one’s creative muscles and ability to think outside of the box. People have been participating simply for the fun of coming up with the most absurd and weird interactions and interface elements. But there’s definit
webサイトやアプリなどのUIデザインに悩んだときに参考になるデザインギャラリーを全20サイト紹介します。 よくあるコンポーネントのデザインや配置の仕方、カラーの組み合わせ方を眺めるだけでなく、ギャラリーによってはクールなものからユニークなものまである様々なアニメーションをまとめているところもあるので、デザイン以外の部分でも参考になるギャラリーもいくつかあります。 また、悩んだ・困ったときに見るだけでなく、お気に入りのギャラリーがあればブックマークやフィード登録などして普段から空いた時間に目を通すことでデザインの引き出しも増やせますね。 Calltoidea 細かいコンポーネントからページ全体のレベルまで様々なデザインがまとめられています。 カテゴリーを表すアイコンもわかりやすく参考デザインのキャプチャも大きくて見やすいので、個人的によく見るギャラリーサイトのひとつです。 Collect
徐々に浸透しつつあるGoogleのデザインガイドライン、マテリアルデザインですが、先日ようやく日本語版も公式にリリースされました。 マテリアルデザインやマテリアルモーションは実世界のモチーフを用いて、ユーザーがより直感的にUIを把握・誘導できるようにするためのものです。詳しくは以下の記事をご覧ください。 UIデザインの歴史に学ぶシャドウと奥行きの使い方 この記事ではUIコンセプトやポートフォリオをたくさん掲載しているMaterialUpから、マテリアルデザインを用いたデザイン例をピックアップしてご紹介していきます。すべてCodePenで実装済みの作品なので、裏側のコードを見て実装のヒントに役立ててください。 MaterialUpのオススメUIコンセプト5選 1. ミュージックプレイヤー 楽曲再生アプリのUIコンセプトです。プレイボタンを押すとジャケットやシークバーがレコードのように変わりア
最近ウェブサイトやUIデザインなどを見ていると、ふわりと浮いているような奥行き感を表現しているものがあります。これは拡散型シャドウ(英: Diffuse Shadow)と呼ばれる新しいグラフィックトレンドで、2016年に入って多く見かけるようになっています。 今回は、この拡散型シャドウの基本的な使い方や、PhotoshopやHTML/CSSなどによるさまざまなデザイン方法を、参考にしたいUIデザインと一緒に見ていきましょう。 拡散型ドロップシャドウって何? 英語でもきちんとした名前はまだ決まっていないようですが、この拡散型シャドウ(英: Diffuse Shadow)と呼ばれるこのテクニックは、通常のドロップシャドウに比べ、奥行き感をより表現できます。フラットデザインから派生したスタイルのひとつとも言え、今のデザイントレンドを反映しています。 Image Source: VOID Conf
アプリエンジニア。株式会社マイナースタジオ所属。主に扱っているプログラミング言語はSwift、Ruby、PHP、Python。イカが好き。 ユーザーにストレスなくより良いユーザー体験を提供するためには、細部のUIデザインにも気をつけなければいけません。 今回はこれだけは押さえておきたいUIデザインを紹介します。 1. エラー時は問題の解決方法も載せる たとえば、ネットワークエラー時などには「ネットワークに接続できませんでした」と表示するだけでなく、「ネットワークに接続できませんでした。Wi-fiの設定を確認のうえ、もう一度お試しください」というようにエラーの解決につながる方法を明示した方がより親切です。 2. 画面をスワイプで戻れるようにする iPhone6, iPhone6 Plusがリリースされ、最近では大画面のデバイスが増えてきました。片手操作の場合、画面上部にあるボタンに届かないと
Today we are going to show how to use SVG Filters to apply a gooey-like effect to HTML elements. We’ll first cover some basics of the technique and then we’ll demonstrate several creative use cases for common website elements, like menus, apps, selections, paginations and more. Let’s first dive into SVG Filters and understand how to apply them. SVG Filters With SVG Filters we can modify a given so
WebサイトやアプリなどのUIデザインのアイデアに困った時の参考に、そして勉強になるサイトを紹介します。 ページのレイアウト、UIのさまざまなコンポーネント、動きが気持ちいいアニメーション、実装のテクニックなど、定期的にチェックしておきたいサイトばかりです。 UI Patterns ページのレイアウト、ナビゲーション、データコンテンツ、フォーム、ユーザスクリーンなど、インタラクティブ性の高いUIデザインのさまざまな事例から、UIの問題を解決するデザインのパターンが紹介されています。 ローンチして間もないサイトですが、内容は非常に充実しています。 Collect UI DribbbleでUIデザインを探す人には、かなり便利です。日々アップロードされるDribbleのアートワークのUIデザインに関するもののみをコレクションしているサイトです。 このサイトもローンチしたばかり、登録数は2,000
こんにちは、@h0saです。 昨年、UXデザインやサービスデザインに関する勉強会・イベントまとめ【2016年版】という記事を書いたのですが、思いのほか閲覧されているようなので、今年(20… UXデザイン系 UX JAM UX MILKを運営する株式会社コネクトスターが主催するイベントです。僕も縁あって初回のLTに登壇させていただきました。いろいろと新しいチャレンジをされているので、今後の進化が楽しみです。 UX Sketch リクルートのMTL (Media Technology Lab) 主催のイベント。未だ参加できず。 UXなまトーク サイバーエージェント主催。同じく未だ参加できず。 UXD/HCD ワイワイCAFE 株式会社アイ・エム・ジェイ主催。過去に何度か参加させていただきました。 UX Japan Forum UX Japan Forum 運営委員会主催。昨年は福岡で開催されま
たまには本もいかがですか? セミナーやワークショップのあとに質問を受けることがありますが、「おすすめの書籍はありますか?」と聞かれることがあります。 Web には膨大な情報がありますし、英語まで手を広げると研究者による文献にもアクセスすることができます。しかし、ある特定のトピックを要所を落とさず学びたいときは書籍が便利です。 目まぐるしく状況が変わるだけでなく、デザイナーとして知っておくべき領域も広い今日のデザイン。ソフトウェアの使い方を覚えることも重要ですが、作るための考え方や伝えた方を学ぶことに多くの時間を費やしたほうが良いでしょう。自分のデザインの意図が説明できて、ようやく同僚やクライアントにデザインを理解してもらえるからです。 今回は、デザイナーとして読んでおきたいオススメの入門書を紹介。Web やアプリに特化したものではなく、デジタルプロダクトに携わるデザイナーに向いている書籍を
いま『ビッグオー駆動型開発』とよばれる開発手法が、業界の一部で注目を集めている。 その理由は非常にシンプルだ。『ビッグオー』は非常に安価で簡単な手法でありながら、従来の開発手法に比べ劇的にUIやUXを改善できるためである。 製品コンセプトのような上流から、ボタンのレイアウトといった下流工程、さらにはグロースハックやプロモといったリリース後のフェイズまで一つの手法でユーザビリティを評価できる。この汎用性がビッグオー駆動開発の大きな特徴であり、導入時の利点となる。 今回はこのビッグオー、の概要と具体的なやり方について論じたい。TwitterのUI拡張予言以来、久しぶりのUI系エントリである。 ビッグオー駆動開発とは何か? ビッグオー駆動開発は、正式には『OKAN Driven Development(オカン駆動型開発)』とよばれる開発手法である。 これは自分のオカンを指標とすることで、低コスト
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く