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GoogleがGoogle Musicを正式発表―ストア機能、フリーのクラウドストレージ、共有、アーティストページ機能を搭載 Googleは16日、ロサンゼルスで開催しているイベントにてGoogle Musicを正式に発表した。 Googleの発表によると、Google Musicの主要機能は、ストア機能、フリーのクラウドストレージ、共有機能、アーティストページといったものになるようだ。 以下に簡単に機能をまとめた。 Google Music 機能まとめ MP3ストア Android Marketにミュージックストア機能が統合される データは320kbpsのMP3ファイルとしてクラウド上に保存 90秒のプレビューが可能 Androidの2.2以上が必要 当初の参加レーベルはユニバーサル、EMI、ソニーに加えて多数の独立系レーベル 当初提供されるのは800万曲、近日中に1300万曲になる予
米インターネット検索大手のグーグルが、有料ケーブルテレビ(CATV)サービスの参入を検討していると米ウォールストリートジャーナル紙が伝えた。グーグルは、テレビ向けプラットフォーム「グーグルTV(Google TV)」のアップデートを10月28日に発表したばかりだ。ここへきて、グーグルのテレビ事業への動きが非常に活発になっている。一体グーグルはどのようなテレビの未来像を描いているのか、最近の動向から考えてみたい。 グーグルTVとは、家庭の大画面テレビで、ウェブサイト上のテレビ番組の視聴や検索を可能にするサービスだ。通常のテレビ放送、ケーブル放送に加えて、ウェブ上のオンデマンド配信サービス、ウェブのコンテンツを、媒体を問わずに検索し、視聴することができる。テレビの定義を変える消費者向け商品として、鳴り物入りで昨年10月に発売を開始した。しかし、「リモコンが大きすぎる」「ユーザーインターフェイス
2011年11月12日19:00 カテゴリ買収&売却 EMI余話。グーグル、新しく始める音楽ダウンロードサービスはワーナーとソニー抜きなんだって #Google #EMI 今回のEMIのバラ売り、業界関係者にとってはショックだったようですね。わざわざFacebookで、この拙いブログの言及をなさって頂いた方もいてはりました。誠に恐縮です。 さて、この買収を巡っては音楽業界の現状が浮き彫りになりましたが、そんな中でグーグルが今度始める音楽サービスが悪い形で脚光を浴びてしまう事になりました。 大手3社となってしまった社の内、ソニーとワーナーが入らないのだそうですって。 cnet.comが報じています(2011年11月11日午後3時18分投稿)。グーグルでは来週の16日に新規音楽ダウンロードサービスを開始します。その発表イベントをロサンゼルスで行う予定で、記者向けに招待状も出しているのだそうです
ウェブ大手Googleはついに、同社のソーシャルネットワーク「Google+」に企業がページを開設できるようにした。 Googleが開発した「Google+ Pages」では、企業が独自のコンテンツを追加することで、顧客やファンと交流することを可能にする。 Googleのエンジニアリング担当シニアバイスプレジデントを務めるVic Gundotra氏は米国時間11月7日付けのブログ投稿で、「これまでGoogle+は、人と人をつなぐことに主眼を置いてきた」と記した。「しかしわれわれは、人々が、地元企業からグローバルなブランドにいたるまで、関心のあるすべてのものとの関係を構築できるようにしたいと考えている。そこで7日、Google+ Pagesを世界中に提供開始した」(Gundotra氏) Google+ Pagesにおいて、企業は自社に関する情報の共有を開始し、同サービスのビデオ会議技術「Ha
Googleのソーシャルネットワーク「Google+」が、「YouTube」および「Google Chrome」と直接統合することによって情報のやり取りができるようになった。 Google+ユーザーは、新たに加わった「スライド式」のYouTube検索窓を使って、視聴したい任意の動画コンテンツを探して共有できる。Google+アカウントを持っているユーザーの「ホーム」ページの右上隅にはYouTubeボタンが表示されている。マウスポインタをこのボタンの上に移動させると、検索窓が広がって任意の単語またはフレーズを入力できる。その後、新しいYouTube再生ウインドウが開いて、入力した検索キーワードに関連する動画へのリンク一覧が表示される。 たとえば「CNET」と入力すると、米CNETのスタッフによるさまざまなレビューやインタビューといった動画へのリンクが表示される。YouTube再生ウインドウの
Googleの会長Eric Schmidt氏が、Appleの音声アシスタント「Siri」を同社の事業を脅かし得る「著しい開発成果」だととらえている。 9月に米上院の独占禁止小委員会で証言したSchmidt氏は、追加で受けた質問に対する回答の中で、「AppleのSiriは著しい開発成果である。音声によって『iPhone』を介して回答を得るという方法は、検索における革新を表すものである」と述べた。「Googleには多くの強力な競合相手がおり、時にわれわれは、情報アクセスの新しい手法によってもたらされる競争上の脅威を見落とすことがある」(Schmidt氏) Siriは、「iPhone 4S」に内蔵されているマイクによってユーザーの指示を受信し、それを電話上のアクションへと変換する。アクションには、ウェブ検索、リマインダーの設定、株価のチェックなど、ネットワーク接続を利用するアクションも含まれる。
Appleが、地図処理のポートフォリオを強化すべく、3社めの地図製作企業を買収したと報じられている。このポートフォリオには、従来は機密扱いだったミサイルターゲッティング技術に基づく3D地図が含まれるという。 報道を受け、デザインのセンスに定評のあるAppleによって新しい感覚の地図が提供されるのだろうかという期待が湧き上がっている。Appleの音声アシスタント「Siri」がクエリに対して粋で茶目っ気のある応答をするのと同様に、鮮明さに秀でた地図が登場するかもしれない。 Appleがスウェーデンを拠点とするC3 Technologiesを買収することは、2011年8月の時点でいくつかのブログでうわさされていたが、9to5 Macが今回、これを確認したと述べている。同ブログが指摘しているように、この買収によって、Appleが地図製作企業PlacebaseおよびPoly9(Poly9も3D地図を
Googleは、『Gmail』アカウントから電話をかけられる機能を新たに38か国語に対応を拡大、支払い可能な通貨も4種類(米ドル、カナダドル、英ポンド、ユーロ)に増やしました。同機能は、昨年アメリカ国内のみでリリースされ、アメリカおよびカナダ国内では固定電話と携帯電話への通話を無料で、同国から海外への国際通話を非常に安価で提供し話題になりました。今回新たに追加された国からの国際通話も、基本料や接続料の加算はなく他のインターネット電話に比べて格安です。日本国内からの利用は数日中に可能になる見通し。 Googleは、チャット機能『Google Talk』での通話、先日リリースされた『Google+』のビデオチャット『Hangout』など通話機能に力を入れています。『Gmail』からの電話機能は、固定電話や携帯電話への通話を格安で提供。アメリカから日本(固定電話)への通話は0.02ドル/分(約1
Googleは独自のデジタル音楽サービスを開始するよりも、既存サービスの「Spotify」などと提携することで「Google Music」を実現させるべきかどうかを検討している。 交渉に詳しい情報筋によると、まだ合意には至っていないものの、Googleは数週間前からSpotifyとの協議に入っていることをレコード会社各社に伝えたという。Spotifyは欧州のストリーミング音楽サービスだが、米国でのサービス開始も視野に入れている。 この情報筋が米CNETに語ったところによると、Googleはクラウド音楽サービスへのライセンシング契約で4大レーベルとの合意に至らなかったが、それと時を同じくしてGoogleとSpotifyの交渉が始まったという。Googleはもともと2010年末までに新しい音楽サービスを開始したいと望んでいたが、その時期は2011年3月にずれこみ、現在ではいつ開始できるのか分か
comScoreによって新たに発表されたデータによると、米検索市場のグーグルのシェアは横ばいの66%に留まっているそう。グーグルさんの収益の多くは検索経由なので、本来横ばいじゃイカンわけですが。前々から言われていることだけれど、もしグーグルの株価を再び上げたいのであれば、検索以外の収益化できる事業を考えなくちゃいけない。 一方で検索市場のシェアを数パーセント伸ばしているのがマイクロソフトのBing。とはいえ、彼らはこの数パーセントのために大金を使っているし、またこの数パーセントはパートナーであるYahooから奪っているもの。 もういっちょ、グーグル検索のお客さまに関するデータもあったので紹介します。チャートは2010年Q4の検索の広告主で、ファイナンスとECが多い(ECの中でも旅は特に多い)という結果。1位から順に、Amazon、AT&T、Capital One、Target Depart
[読了時間:2分] 株式会社電通と米国Facebookは、SNSのFacebookを活用した広告主向けサービスの面において業務提携契約を結んだと発表した。 この契約により、電通はFacebookの公式広告販売パートナーとして、①広告主向けにFacebookページのコンサルティング・制作を行うと共に、②Facebookのプレミア広告枠の独占販売、③マス広告と連動したFacebook活用の新しいマーケティング展開を広告主に提供していくという。 蛇足:オレはこう思う 「らしい」なあw。YouTubeが脚光を浴びた際にも電通はYouTubeの広告枠を独占しようとGoogleに話を持ちかけたというからw。 当時Googleは、YouTubeの広告ってそんなもんじゃないので、と断ったという。話がまったく平行線だったとか聞いている。「そんなもんじゃない」っていうのはマスメディア広告のように面で買うものじ
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