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2015年9月17日のブックマーク (5件)

  • 安保法制は何を変えるか 「私は細菌部隊にいました」安保法案反対へ沈黙破る

    元中村市教育長の谷崎等さん(92) 「今、語り継がねば」 「私は『関東軍防疫給水部』という細菌部隊にいました」―。旧中村市(現高知県四万十市)の元教育長、谷崎等さん(92)=四万十市佐岡=が、安全保障関連法案に反対する集会でこう切り出した。自身の戦争体験を公の場で語るのは初めてという。安全保障関連法案への疑問が膨らみ、多くの反対の声を押し切って進む国会審議。「戦争体験者の端くれになりましたが、やっぱり、今語り継がないかんと思って」。緊迫を増す動きが92歳を公の場へ突き動かした。 12日夕。四万十市の四万十川橋(赤鉄橋)の下に、安全保障関連法案に反対する市民約180人が集まっていた。谷崎さんはつえを突きながら軽四トラックの荷台に上りマイクを握った。 「細菌部隊というのは、その効力を試すため、度々実験を行わなければなりません。その実験は人体実験であります」 ■ ■ 谷崎さんは1944(昭和19

  • Books | ele-king

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  • (にっぽんの現在地)戦争するということ この夏、「野火」を公開した映画監督・塚本晋也さん:朝日新聞デジタル

    安保関連法案の国会審議が大詰めを迎えている。安保政策の大転換にとどまらず、「戦後日」に変容を迫るものともいえる。戦後70年の今、日社会はどの地点にあり、今後どこに向かうのか。識者への連続インタビューで考えたい。まずは、人間の質を鮮烈な映像美でえぐり続け、このほど大岡昇平の戦争文学「野火」を自… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    (にっぽんの現在地)戦争するということ この夏、「野火」を公開した映画監督・塚本晋也さん:朝日新聞デジタル
  • 東京、EDM論争

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    東京、EDM論争
    stonedlove
    stonedlove 2015/09/17
    EDMについてはほとんど何も知らないので勉強になったしおもしろかったが、鹿野っつーひと、終始上から目線でなんか感じ悪い。「自分は大衆とは違う」と思ってるのかな。
  • 「あまちゃん」の作曲家もパンクのカリスマも…安保法制と安倍政権にNOを突きつけるミュージシャンたちの深い思い - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    今週末の強行採決がほぼ決定的となった安保法制だが、反対の声は途切れることなく、むしろ大きくなっていくばかり。そんななか、ミュージシャンたちからの“戦争法案反対”の意見表明もあとを絶たない。 そのひとりが、90年代半ばから2000年代にかけて熱狂的なファンを生み出したハードコア・パンクバンドのHi-STANDARDの横山健。現在はKen Yokoyama名義でソロ活動をしている彼だが、今月10日に発売された「Rolling Stone日版」(セブン&アイ出版)15年10月号のインタビューに登場。そのインタビュータイトルは、ずばり「安倍さんが言う“美しい日”と僕らの思う“美しい日”は違う」。 まず横山は、戦争反対を掲げる理由について、子をもつ親の立場からこう語っている。 「僕は親になって10年経つんだけども、親としての部分が言わせるんですよ。だって、経済のこととか、外交のことだけ考えてい

    「あまちゃん」の作曲家もパンクのカリスマも…安保法制と安倍政権にNOを突きつけるミュージシャンたちの深い思い - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ