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2018年5月28日のブックマーク (2件)

  • 中国からハイセンスな造形物を発信するマナズ・モデルスとは!? - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 「末那models(マナズ・モデルス)」という名前を聞いたことがあるだろうか? 筆者はたまたま中国の造形作品を画像検索して見つけたのだが、ファンタジックなクリーチャーやモンスター、コミカルなキャラクターが濃密な情報量と質感で造形されており、しかもそれらは個人作品ではなく販売もされている。そして、原型師として塚田貴士、松岡ミチヒロ、高木アキノリ、岡田恵太、植田明志、そして竹谷隆之と、日の造形作家の名前があちこちに記載されているではないか。いったい、中国で何が起きているのだろう? マナズ・モデルスの社が中国にあることは間違いないのだが、日の造形作家たちに声をかけているのは日支社のマネージャーである神田修さん。3か月ごとに中国と日

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  • いま、UKジャズがおもしろい! 野田努×小川充が語る、南ロンドンの熱気(前編) | Mikiki by TOWER RECORDS

    クラブ・ミュージックが身近にあるのが、いかにもイギリス ――まず、ジョー・アーモン・ジョーンズのデビュー・アルバム『Starting Today』はいかがでしたか? 小川充「南ロンドンのシーンの熱気が伝わってくるようなアルバムで、すごくタイムリーな作品だと思いました。2月に『We Out Here』というコンピレーションが出ましたが、そこでコンパイルされていたのは、ロンドンのストリートのジャズですよね。いわゆるジャズ喫茶とかジャズ・クラブとかで聴くのとは違う、ストリート発のジャズが『We Out Here』にも、ジョー・アーモン・ジョーンズのアルバムにも入っていると感じました」 野田努「〈アシッド・ジャズ以降〉って言ってもいいと思うんですけど、UKらしい音楽をそのまま受け継いでいる感じがしましたね」 小川「いわゆるクラブ・ジャズや、クラブ・シーンとのつながりも深い人ですしね。彼のルームメイ

    いま、UKジャズがおもしろい! 野田努×小川充が語る、南ロンドンの熱気(前編) | Mikiki by TOWER RECORDS