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2020年1月31日のブックマーク (3件)

  • 〈Alternative tokyo vol.3〉トークのテーマは「MUSIC AGAINST HATE」 - CDJournal ニュース

    3月19日(土)、東京・新木場 STUDIO COASTにて開催される音楽を中心としたイベント〈Alternative tokyo vol.3〉のピーター・バラカンと野間易通による“Talk Sessin”のテーマが発表されました。気になるそのテーマは「MUSIC AGAINST HATE〜反差別と音楽〜」。 昨今日でも大きな社会問題となっているヘイトスピーチ。路上での対抗デモを行う人々にはラッパーのECDや吉野 寿(イースタン・ユース)や中川 敬(ソウル・フラワー・ユニオン)ら多くのミュージシャンが参加し、ほかにも音楽関係者やアーティスト、あるいは音楽ファンが数多く存在しています。このことから、音楽を通じてヘイトやレイシズムの存在を身体で学んできた音楽ファンが多いことが想定されています。 人種や民族の壁を越えて人と人を結びつける音楽もあれば、ヘイトを扇動するための音楽もある。どんな音楽

    〈Alternative tokyo vol.3〉トークのテーマは「MUSIC AGAINST HATE」 - CDJournal ニュース
    stonedlove
    stonedlove 2020/01/31
    行きたいなあこのイベント。
  • 富野由悠季が語り尽くす、21世紀の日本人が克服すべき「呪縛」(富野由悠季,部谷 直亮) @gendai_biz

    ガンダムの生みの親・富野由悠季監督が、最新作『Gのレコンギスタ』の裏側から技術と人間のあり方、さらには文明論まで語るインタビュー。締めくくりとなる今回は、「黄昏の時代」を迎える日がこれから何を大切にすべきか、という問いにたどり着く――。(聞き手/部谷直亮[慶應義塾大学SFC研究所上席所員] 写真/西崎進也) いまはメディアもコミュニケーションも兵器も、それから金融も全てバーチャルになりつつある。21世紀から22世紀に至る時代、このリアルとバーチャルが融合してゆく時代に、われわれはリアルにもう一度立ち戻らなくちゃいけない。だけど、それができるだけの知性をわれわれは持っているだろうか……というようなことを、石田先生は『新記号論』の最後で書いています。 なるほどと思ったのは、いまネット上で広がっている議論って、あれは議論でも何でもなくてコピペなんだ、模倣なんだと。そして、記号論で考えると、模

    富野由悠季が語り尽くす、21世紀の日本人が克服すべき「呪縛」(富野由悠季,部谷 直亮) @gendai_biz
  • ジョン・ライドンが語る、PiL40周年と2018年の社会 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    2018年7月に来日公演を行うPiL。左から2番目がジョン・ライドン。(C) PiL Official Ltd (Photo by Tomohiro Noritsune) パブリック・イメージ・リミテッド(以下PiL)がデビュー40周年を記念した「The Public Image is Rotten」ツアーの一環で、7月3日(火)に東京・六木EXシアター、7月4日(水)に大阪・IMP HALLで来日公演を行う。今回RSJでは、バンドの首謀者であるジョン・ライドンに電話インタビューを実施。ele-king編集長・野田努に質問作成を依頼し、2018年の今思うことを存分に語ってもらった。 ジョン・ライドン相手に真面目な質問(捻りのない質問)ばかりしてどうすると思いながら、いざ質問を考えてみると洒落のひとつも思い浮かばない……。よくない。日では、いつの間にかパンクといえばクソ真面目なものになっ

    ジョン・ライドンが語る、PiL40周年と2018年の社会 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)