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2021年5月24日のブックマーク (7件)

  • ニューヨーク・ブロンクスでヒップホップ・ミュージアムの建設がスタート

  • 『喰うか喰われるか 私の山口組体験』(溝口 敦) 製品詳細 講談社BOOK倶楽部

    田岡時代から山一抗争、五代目体制発足、山竹戦争、宅見勝若頭暗殺、六代目クーデター、分裂抗争ーー暴力団取材の第一人者として大物ヤクザたちと対峙してきた著者がはじめて明かす生々しいやりとり。 渡辺芳則五代目や宅見勝五代目若頭との息詰まる攻防、一和会大幹部の常人離れの乱行、「女傑」山健秀子夫人、竹中武竹中組組長の侠気、中野太郎中野会会長が語ったこと……ここに山口組の「菱のカーテン」の内幕がすべて描かれる。 自らを刺傷され、編集部に暴漢が押し寄せ、息子までが狙われる――三度の襲撃に見舞われながら、日最大の組織暴力と真っ向立ち向かい続けた著者による、半世紀にわたった戦いの記録。 第一章「血と抗争」を出す 短命に終わった「月刊”TOWN”」 第二章 山一抗争 プロのライターへの船出 第三章『荒らぶる獅子 山口組四代目』 竹中兄弟の侠気 第四章「山健一代記」 渡辺芳則とのい違い 第五章『五代目山口組

    『喰うか喰われるか 私の山口組体験』(溝口 敦) 製品詳細 講談社BOOK倶楽部
  • 日本経済が完璧に「一人負け」、じつは「政府の支出と補償」がまったく足りていなかった…!(村上 尚己) @gendai_biz

    世界の中で「負ける」日 日米相対株価(TOPIX/ S&P500)は、5月13日に0.45と1950年代以降で最も低い水準を更新した。日米相対株価は2020年9月に一旦底打ちして、2021年3月まで上昇していた。この時期は、世界的に株価が上昇する中で、先行して上昇していた米国株を日株が追い上げて米国株を上回るペースで株高となり、2月には日経平均株価は3万円の大台まで上昇していた。 ただ、4月以降は、米国株は上下しながらも史上最高値圏で推移する一方で、日株は3月中旬から頭打ちとなり、4月中旬までの下落で日米相対株価は再び大きく低下して、日株の劣後が明確になった。GW明け後の日株の弱さもあり、日米相対株価は再び5月に最低水準を下回った。 2021年に入り世界の株式市場は堅調だが、欧州株指数(Stoxx600)も、米国株に肩を並べて年初来リターンは10%を超えている。一方、3月までは好

    日本経済が完璧に「一人負け」、じつは「政府の支出と補償」がまったく足りていなかった…!(村上 尚己) @gendai_biz
  • Toyah & Robert's Sunday Lunch - Rock You Like A Hurricane

    stonedlove
    stonedlove 2021/05/24
    まさかのスコーピオンズ🦂 まじか🤩
  • スーパー・ササダンゴ・マシンと宮藤官九郎『俺の家の話』を語る

    スーパー・ササダンゴ・マシンさんが2021年4月23日放送のTBSラジオ『宮藤さんに言ってもしょうがないんですけど』に出演。ドラマ『俺の家の話』が自身の話とかなりリンクする件について、宮藤官九郎さんと話していました。 来週23日(金)夜9時~の放送は 「#プロレスラーの愚痴?」 スーパーSマシンさん、U野さん。 現役のプロレスラーの方に愚痴を聞きます?#guchi954 pic.twitter.com/5FElI18V0Z — 宮藤さんに言ってもしょうがないんですけど (@guchi954905) April 16, 2021 ㊗️初めてのラジオ出演! TBSラジオ「宮藤さんに言ってもしょうがないんですけど」 宮藤官九郎さんとの楽しいトークや、まっする秘話、そして俺の家の話の話など!!! 思い返してみても、おふたりの話を聞けて楽しい収録だったなあ?https://t.co/lggzJyMd

    スーパー・ササダンゴ・マシンと宮藤官九郎『俺の家の話』を語る
  • ずっと不安定なミャンマーで。10代から14年間続けたパンクバンド、クーデター後の会話と発信【XVoices—今日それぞれのリアル】 | HEAPS

    半世紀にわたる軍事政権を経て、2015年、民主化運動の活動家アウンサンスーチー氏が率いる与党・国民民主連盟(NLD)*が勝利し、多くが民主化への希望をもったが、数ヶ月前のクーデターにより国軍が政権を掌握、軍による市民への弾圧で犠牲者は増えている。 一方で、クーデター後のミャンマーの民主化運動では、香港などアジアでおこっている一連の民主化運動に合流しながら、若者世代を中心にしたソーシャルメディアでの活動やアートピースを用いた主張などがさかんにおこなわれている。 一度、HEAPSが別の記事のために取材していたミャンマーのパンクバンド「The Rebel Riot(ザ・レベル・ライオット)」も、誰よりもミャンマーの民主化や自由を願い活動を続けた一人で、今回のクーデターでも積極的に声を上げている。 バンド結成は、2007年に発生した反政府デモ運動「サフラン革命**」の直後、旧首都であるヤンゴンにて

    ずっと不安定なミャンマーで。10代から14年間続けたパンクバンド、クーデター後の会話と発信【XVoices—今日それぞれのリアル】 | HEAPS
  • 文化消費の圏域としての「場」の完全性

    この研究は、「場」という概念装置を導入しつつ、現場でのフィールドワークを主要な方法とした、日の「美少女ゲーム」のオーディエンスのアイデンティティと相互作用を分析し、「場」という概念装置の再検討をおこなう文化消費研究である。差異化・卓越化を図る文化消費の圏域として、ピエール・ブルデューによって提起された「場」は、日では南田勝也によって応用され、関与対象の「文化的正統性」をめぐる象徴闘争によって参与者の卓越化が図られると論じられた。稿は日の美少女ゲーム文化消費をめぐる議論を通じて、メディアとオーディエンスという二つの文化消費研究の概念を用いた場の論理の精微化を例示する。日の「美少女ゲーム場」において、メディアとオーディエンスが断絶し、文化的正統性をめぐる象徴闘争は卓越化が図りえない状況において展開する。このような対外的にのみ同一化する場を、「不完全な場」と表現することができる。それ

    stonedlove
    stonedlove 2021/05/24
    『文化消費の圏域としての「場」の完全性』美少女ゲームという「不完全な場」を例として(歐陽 宇亮)