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2022年10月21日のブックマーク (2件)

  • ひろゆきさん本紙取材 ひろゆきさん側から条件追加で見送り - 琉球新報デジタル

    4日にシュワブゲート前を訪れたひろゆきさん=名護市辺野古(仁尾淳史さん提供) 米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古での抗議活動に対する、ひろゆき(西村博之)さんの発言を受けて、琉球新報社がひろゆきさんへの取材を申し入れ、それを見合わせたことについて、ひろゆきさんが20日午後、「琉球新報側の都合で前日ですが取りやめになりましたー。」とツイッターに投稿した。 ひろゆきさんのツイートは「『言った。言わない』を避けるために、配信しながら取材をする形で進んでいたのですが、琉球新報側の都合で前日ですが取りやめになりましたー。」と記されている。 紙は10月中旬、ひろゆきさんと親交がある人を介してインタビュー取材を申し入れていた。ひろゆきさんが提示した21日午後7時から取材をインターネットで配信することを前提に調整を進めてきた。配信は仲介者のユーチューブ・チャンネルを想定していた。 調整を進める中、

    ひろゆきさん本紙取材 ひろゆきさん側から条件追加で見送り - 琉球新報デジタル
  • Q6「パンクは左翼なのか?」——『教養としてのパンク・ロック』第10回 by 川崎大助|光文社新書

    第1章:なぜなにパンク・ロック早わかり、10個のFAQ〈7〉Q6「パンクは左翼なのか?」  そうだ――と言い切りたいところなのだが、しかしかならずしも、そうではない。もし全世界のパンク・ロック支持者全員に統計をとってみることができたならば、おそらくは左派やリベラル派が多数を占めるだろう、と僕は想像するが――だがパンク・ロック音楽家にもファンにも、少なからぬ数の右翼もいることは、歴史が証明している。 たとえば今日、極右や人種差別主義者、ネオナチの代名詞と化している感のあるスキンヘッズ(=頭髪を五分刈り以下程度の坊主頭にする、もしくは完全に剃り上げるストリート・スタイル)は、伝統的に、パンク・ロックと浅からぬ因縁を有する。そもそもはイトコ同士だったのに、モメて袂を分かってしまったぐらいの関係性だろうか。 また「パンクは政治的なのか?」と問われると、これも前述同様の、玉虫色の答えとなる。総じて見

    Q6「パンクは左翼なのか?」——『教養としてのパンク・ロック』第10回 by 川崎大助|光文社新書