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2023年1月20日のブックマーク (2件)

  • 「ヘイトスピーチ、許さない。」〜杉田水脈議員に謝罪を求めます! ・ Change.org

    私たちは、杉田水脈議員がブログで嘲笑ったマイノリティに属する女たちです。 アイヌ民族、在日コリアンそして被差別部落民であることに加え、女性であることにより生じるさまざまな差別や困難に直面してきました。私たちは、この複合的な差別の問題を可視化し、その解決につながる勧告をえるため、2016年2月、国連女性差別撤廃委員会の日審査に参加しました。 杉田議員はその私たちの姿を指して、「コスプレおばさん」「品格に問題がある」などと揶揄し、隠し撮りをした私たちの写真とともにブログに掲載しました。同じ内容の書き込みはTwitter でも流され、6年以上、ネットで放置されたままになってきました。 この発言がヘイトスピーチであるとして2022年11月末に国会で取りあげられ、追及された杉田政務官は形だけの謝罪を行うことで幕引きをはかろうとしています。「つたない表現で傷つけてしまいました」と詫び、そのうえで、「

    「ヘイトスピーチ、許さない。」〜杉田水脈議員に謝罪を求めます! ・ Change.org
    stonedlove
    stonedlove 2023/01/20
    署名しました✊
  • 2:ブルースなんて、知らないよ——『教養としてのパンク・ロック』第23回 by 川崎大助|光文社新書

    第3章:パンク・ロックの「ルーツ」と「レシピ」とは?2:ブルースなんて、知らないよガレージ・ロックの「二重屈折」構造 『ナゲッツ』に収録されているバンド、あるいはそれ以外の60年代の「ガレージ」連中がお手としたのは、まず最初にビートルズが先導した第一次ブリティッシュ・インヴェイジョン、つまりはマージー・ビート(日で言うリヴァプール・サウンド)につらなる「UKのビート・バンドたち」だった。 そして濃淡はあれど、その波のなかにあるかなり多数のイギリスのバンドがアメリカのロックンロールのみならず、ブルースやR&Bから直接的な影響を受けていた。ローリング・ストーンズやヤードバーズのように、黒人音楽に没頭し、学徒としての長い道のりを真面目に歩む(あるいは、歩もうと志す)バンドも、少なからずいた――のだが、とにもかくにも「アメリカのガレージ連中」は、そんなイギリス人バンドから影響を受けた、というわ

    2:ブルースなんて、知らないよ——『教養としてのパンク・ロック』第23回 by 川崎大助|光文社新書