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2023年2月3日のブックマーク (5件)

  • 卒業式や入学式でのマスク着用 推奨しないことを検討 政府 | NHK

    新型コロナ対策としてのマスク着用をめぐり、政府は卒業式や入学式では感染リスクは高くないとして、着用を推奨しないことなどを検討していて、専門家の意見も聞いたうえで、今月中のできるだけ早い時期に結論を得たい考えです。 政府は、新型コロナの感染症法上の位置づけを5月8日に、季節性インフルエンザなどと同じ「5類」に移行するのを見据え、マスクの着用を個人の判断に委ねることを基とするよう見直す方針で、与野党双方からは、卒業シーズンを控え、学校現場では先行してルールを緩和するよう求める意見が出ています。 こうした中、政府は卒業式や入学式では式典中に継続的に会話が行われる状況が想定されず、体育館などは換気をしやすいことなどから、感染リスクは高くはないとして、一定の感染対策を講じることを条件に、マスクの着用を推奨しないことを検討しています。 この場合でも、着脱を無理強いすることがないよう求める考えです。

    卒業式や入学式でのマスク着用 推奨しないことを検討 政府 | NHK
    stonedlove
    stonedlove 2023/02/03
    デス声で歌へ君が代
  • 【ニッポンの異教世界】俺のバアちゃんの隣村に「農家の居抜きモスク」が…! 宮城県で見つけたパキスタン訪問記 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    驚いたのは個人的な事情ゆえだ。同じ黒川郡の大和町に、私の母方の実家がある。小学生時代は夏休みに1ヶ月くらい滞在して地元のラジオ体操に通っていたりしたので、かなり親しみを覚えている土地である。 以前、私は『文春オンライン』で、地元の滋賀県東近江市能登川地区に誕生したモスクの訪問ルポを書いたことがあった(参考)。ところがなんと、自分の「第二の故郷」にもモスクができていたのだ。正確には祖父母の家から12キロほど離れているが、家の前を通る国道457号線をまっすぐ北に進んだ場所であり、過去に通りかかっていたとしてもまったくおかしくない。 モスク、ここ10年で急増中 近年、日では在日外国人の数が大きく増えた。 東日大震災の翌年である2012年から、2019年までの伸びは44%増だ(近年はコロナ禍で伸び悩んでいるが、長期的に見れば今後も増えていくだろう)。それとともに目立ちはじめたのが、「ガチ中華

    【ニッポンの異教世界】俺のバアちゃんの隣村に「農家の居抜きモスク」が…! 宮城県で見つけたパキスタン訪問記 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
  • https://twitter.com/srpglove/status/1620773424598753282

    https://twitter.com/srpglove/status/1620773424598753282
    stonedlove
    stonedlove 2023/02/03
    『海のトリトン』の負のカタルシスたるや
  • 『リーマンギャンブラーマウス』 女体盛りに特化しすぎたギャンブルマンガが熱すぎる!

    女体盛りに特化しすぎたギャンブルマンガ『リーマンギャンブラーマウス』が熱すぎる!(日刊サイゾー2017/12/12掲載) 最近はそうでもないのかもしれませんが、かつては日全国のブラック企業で、宴会芸としてアキラ100%的な裸芸をやらされる不幸なサラリーマンが続出していましたね。なんで日人て宴会で脱いだり脱がしたりするのが好きなんですかね。悲しい性ですね。 ところで宴会芸といえば……そう「女体盛り」の存在を忘れてはいけませんよね! 全裸の女体に刺し身とかを盛り付けて、宴会などで提供するアレですアレ。その名は聞いたことがあるけれど、実際に見た者はほとんどいない……エロ劇画とか、日文化を勘違いしてるハリウッド映画でたまに出てくる都市伝説のようなメニュー、それが「女体盛り」。 そんな「女体盛り」を大々的にフィーチャーしたギャンブルマンガが存在します。むしろ女体盛りマンガと言い切ってもいいかも

    『リーマンギャンブラーマウス』 女体盛りに特化しすぎたギャンブルマンガが熱すぎる!
    stonedlove
    stonedlove 2023/02/03
    ものすごい衝撃だったことしか覚えていない
  • 4:プロトパンクの「傑物」たち——『教養としてのパンク・ロック』第25回 by 川崎大助|光文社新書

    第3章:パンク・ロックの「ルーツ」と「レシピ」とは?4:プロトパンクの「傑物」たちヴェルヴェット・アンダーグラウンド プロトパンクの「プロト(Proto-)」とは、「初期のもの」という意味だ。だから試作品や原型という意味の「プロトタイプ(Prototype)」同様、パンク・ロックとして世に認知される前の段階にあった「パンクの直接的なご先祖様」がプロトパンクとなる。この「プロト」の流れのなかで、「これぞ」と呼ぶべき大物を、いくつかご紹介したい。順番として、まずは「最も古い」アーティストというと――。 パンク・ロックの「直系のご先祖様」の出発点は、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドだということになっている。1964年にニューヨークで結成され、アンディ・ウォーホルに「発掘」された彼らは、言うなれば「闇の帝王」みたいな存在だ。エルヴィス、ビートルズ、そこからたとえばレッド・ツェッペリン、アメリカ

    4:プロトパンクの「傑物」たち——『教養としてのパンク・ロック』第25回 by 川崎大助|光文社新書