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2023年8月14日のブックマーク (7件)

  • 福島第一原発 たまった雨水から高濃度の放射性物質 外部への流出なし | NHK

    福島第一原子力発電所で、ことし6月、処理水を貯蔵するタンクを囲うせきの中にたまった雨水から、通常より高い濃度の放射性物質が検出され、東京電力が調べた結果、処理水を移送するホースにできた亀裂から一部が漏れ出ていたことがわかりました。外部への流出はないとしています。 東京電力によりますと、ことし6月、福島第一原発の構内で処理水を貯蔵するタンクを囲うせきの中にたまった雨水を採取して分析したところ、放射性物質のトリチウムが1リットル当たり3万3000ベクレルという、通常採取している水に比べ高い値で検出されました。 東京電力が調べたところ、当時行っていた、処理水を別のタンクに移送する作業に使っていたホースに4センチ程度の亀裂が見つかり、処理水の一部が漏れ出ていたことがわかりました。 また、問題のホースは、さらに別のタンクから処理水を移送する作業にも使っていたことから、このタンクを囲うせきの中の水も分

    福島第一原発 たまった雨水から高濃度の放射性物質 外部への流出なし | NHK
  • サブカルチャーと冷笑|雑誌『広告』

    テキストユニット TVOD 『広告』文化特集号イベントレポート 去る5月15日、下北沢の書店「屋B&B」にて『広告』文化特集号の発売記念のトークイベントを開催しました。テーマは「サブカルチャーと冷笑」。2010年代以降、SNSでの政治的や社会的な活動の盛り上がりとともに、たびたび話題となった「冷笑」というキーワード。ここ数十年における「サブカル」的な感性のなかで醸成されたものとも言われる冷笑的態度は、どのように生まれ、どこへ向かうのか。文化特集号で「120 SNS以降のサブカルチャーと政治」の記事を寄稿いただいたテキストユニットTVODのコメカ氏とパンス氏をゲストに迎え、『広告』編集長の小野も交えながら語り合ったイベントの模様をお届けいたします。 現代における「冷笑」とは何か小野:最初に、なぜ日のテーマが「サブカルチャーと冷笑」となったのか。そこからお話しいただいてもいいですか。 コメ

    サブカルチャーと冷笑|雑誌『広告』
  • 【発掘・考察 大東亜戦争】原爆は「日本人」に投下せよ 衝撃の「ハイドパーク覚書」 林千勝

    広島G7(先進7カ国)サミットで、各国首脳が訪れた広島市の原爆資料館には、多くの日人が知らない「ハイドパーク覚書」が展示されている。なぜ、広島・長崎の人々の頭上への原爆投下に至ったのか。 その答えが記された〝一次史料〟であるハイドパーク覚書は、1944=昭和19=年9月18日、米ニューヨーク州ハイドパークで、フランクリン・ルーズベルト米大統領と、ウィンストン・チャーチル英首相の会談の内容が記されたものだ。原は、ハイドパーク郊外にあるルーズベルト大統領図書館に保管されている。 原爆資料館の展示はコピーだが、この覚書の中盤に重要な一文が記されている。 《When a ”bomb” is finally available, It might perhaps, after mature consideration, be used against the Japanese, who shou

    【発掘・考察 大東亜戦争】原爆は「日本人」に投下せよ 衝撃の「ハイドパーク覚書」 林千勝
  • #サンデーステーション #富野由悠季 監督と高橋杉雄さんの対談を見た - 玖足手帖-アニメブログ-

    【初対談】ガンダム原作者 × 軍事専門家 「戦争」と「平和」を考える ▼#機動戦士ガンダム 原作者・総監督 富野由悠季氏(81) ▼安全保障専門家 防衛研究所 高橋杉雄氏(50) “名作アニメの父”が次世代に向け語った“戦争の記憶”とは― 今なお繰り返される戦争#ウクライナ侵攻 に思うこと… pic.twitter.com/y0odVIrkM7— 報道ステーション+土日ステ (@hst_tvasahi) 2023年8月13日 ↑ 公式でTwitterXで動画をアップしているのを追記しました。 ファッション 富野由悠季監督は劇場版でG-セルフに目を入れたことをラブライブ!に例えていたけど、サンライズ作品のアイドルものとしてはアイカツ!だろ!なのでまずファッションチェックから入るおじさん。 富野由悠季監督は奥さんが見立ててくれた服を着ていることで有名であるが、同時に滅茶苦茶派手な服を着ることで

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  • 【唖然】NHKによるロッキン2024の”解禁破り” なぜ水戸放送局は暴走したのか?|暗部ちゃん/TVコラムニスト

    8月9日、日最大の野外ロックフェスティバル、ROCK IN JAPAN FESTIVAL(通称ロッキン)を巡ってNHKが異常な”独自”報道を行いました。 しかし、このニュースを巡って主催者は猛抗議。「フェスの最終日にファンたちと喜びを分かち合いたかったのに、NHKに台無しにされた」ことに対して強い怒りを露わにしています。今回は、その一連の報道に関連して、NHKの裏側に資料をベースに迫っていきましょう。 ロック・イン・ジャパン2024を巡るNHKの報道への主催者の抗議私が今回の件を知ったのは、主催者の発表からでした。 いろいろな調整を経て決めた開催発表の日程でした。何度もNHKには開催発表を公式と揃えることをお願いしましたが、全く聞いてもらえませんでした。 公式と同時に発表し、開催を祝ってほしい。僕の望みはそれだけです。そんなに緊急性のあるニュースなんでしょうか?確かに話題にはなるでしょう

    【唖然】NHKによるロッキン2024の”解禁破り” なぜ水戸放送局は暴走したのか?|暗部ちゃん/TVコラムニスト
    stonedlove
    stonedlove 2023/08/14
    承認欲求の暴走案件
  • The Jam Live - Beat Surrender (HD)

  • 日中戦争の旧日本軍には「略奪マニュアル」があった “強盗”指南も | 毎日新聞

    1937年に始まった日中戦争中国大陸に侵攻した旧日軍は、現地住民の料などを奪う行為を繰り返していた。大営直属の経理部門「野戦経理長官部」は、39年3月に「支那事変ノ経験ニ基ク経理勤務ノ参考(第二集)」という冊子を発行した。そこには事実上の「略奪マニュアル」と言える内容があり、民衆が隠した物資をどのように発見するかの「コツ」が記されていた。 冊子の一項目「住民ノ物資隠匿法ト之ガ利用法」には、次のような内容が書かれている。「前方にレンガの壁を設け、その後方の家屋や倉庫などの全体を覆い隠していることがある。この場合には壁を破壊する必要がある」。また「銀行の倉庫には抵当物として料その他が発見されることがある」と「銀行強盗」を促すような内容もある。 当時は戦地の兵士たちに日国内から十分な物資が補給されず、料は現地で手に入れる「現地自活」の方針が取られていた。資料からは、末端の兵士の判断

    日中戦争の旧日本軍には「略奪マニュアル」があった “強盗”指南も | 毎日新聞