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ブックマーク / natalie.mu (116)

  • サラ イネス「誰も寝てはならぬ」 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    モーニング×コミックナタリー コミックナタリー PowerPush - サラ イネス「誰も寝てはならぬ」 祝・完結! ベールに包まれた全貌を明かす キャリア初の17000字ロングインタビュー サラ イネス「誰も寝てはならぬ」の17巻が発売された。モーニング(講談社)での丸8年にわたる連載が、フィナーレを迎えた最終巻だ。 このタイミングを逃してなるものかと、コミックナタリーは休養期間に入ったサラ イネスをキャッチし、インタビューを敢行。増刊でのデビュー以来20年以上をモーニングの第1線で過ごしながら、あまりに謎の多い彼女の人となりに迫った。 取材・文 / 唐木 元 ──「誰も寝てはならぬ」完結、おめでとうございます。単行にして17巻、年月にして丸8年という、長い作品になりました。 ありがとうございます。そうですねー、なるべく作中では時間軸が流れないようにしてたんで、そんなに長かったかな、と

  • タリバン政権下のアフガン描く「ブレッドウィナー」全国で再上映、少女が男装で家族養う(コメントあり)

    タリバン政権下のアフガン描く「ブレッドウィナー」全国で再上映、少女が男装で家族養う 2021年8月25日 15:00 2664 1 映画ナタリー編集部 × 2664 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 949 1436 279 シェア

    タリバン政権下のアフガン描く「ブレッドウィナー」全国で再上映、少女が男装で家族養う(コメントあり)
  • GARNiDELiA「BLAZING」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    音楽ナタリー PowerPush - GARNiDELiA 「Gのレコンギスタ」とともに より速く、よりシンプルに、より先に アニメ「キルラキル」のオープニングテーマ「ambiguous」でデビューを飾り、続く2ndシングル「grilletto」が「魔法科高校の劣等生」のオープニングテーマに採用されるなど、そのド派手な活動の数々によって、わずか1年足らずのうちにアニメソングシーンにその名を大きく刻んだGARNiDELiA。そんな彼らがこのたびさらに大きなコラボレーションを実現した。 メイリア(Vo)とtoku(Key, Compose)の2人がリリースした3rdシングル「BLAZING」の表題曲は現在放送中のアニメ「ガンダム Gのレコンギスタ」(「Gレコ」)のオープニングテーマだ。「Gレコ」は「機動戦士ガンダム」シリーズの生みの親・富野由悠季が自らメガホンをとったものとしては実に15年ぶり

    GARNiDELiA「BLAZING」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 大島渚「戦場のメリークリスマス」「愛のコリーダ」のグッズがナタリーストアで発売(写真26枚)

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    大島渚「戦場のメリークリスマス」「愛のコリーダ」のグッズがナタリーストアで発売(写真26枚)
    stonedlove
    stonedlove 2021/03/04
    『愛コリ』グッズ、当然のようにアンタイソシアルでイイネ😊
  • DJ 松永とオカモト“MOBY”タクヤ、ジェーン・スー原作ドラマに出演(コメントあり)

    「生きるとか死ぬとか父親とか」はラジオパーソナリティ、コラムニスト、作詞家として活躍する“独身のカリスマ”ことジェーン・スーが家族との出来事や思い出をつづった同名エッセイを山戸結希が実写化した連続ドラマ。吉田が主人公の蒲原トキコ、國村がトキコの父親・哲也を演じる。 DJ 松永とMOBYは森晋太郎(トンツカタン)、ヒコロヒーとともに追加キャストとして発表され、DJ 松永はトキコの担当編集者・今西を、MOBYはトキコがパーソナリティを務めるラジオ番組「トッキーとヒトトキ」のディレクター・中崎を演じる。作への出演についてDJ 松永は「オファーを頂いた時、きっとセリフは一言二言だろうと思ってましたが、まさかあんなにしっかり役を与えてくださっていたとは思いませんでした」とコメントし、MOBYは「子どもの頃からラジオが大好きで、またコミュニティFMですが自分の番組を10年間続けている自分にとって、

    DJ 松永とオカモト“MOBY”タクヤ、ジェーン・スー原作ドラマに出演(コメントあり)
    stonedlove
    stonedlove 2021/02/26
    ジェーン・スーはライムスター宇多丸の後輩なので、ブリティッシュビート研究会とソウルミュージック研究会GALAXY、夢の共演だね🤩
  • たこやきレインボーの春名真依、不適切発言により活動自粛

    たこやきレインボーのオフィシャルサイトによれば、1月23日にYouTubeで行われた生配信「たこ虹の家にいるTVリターンズ#26」において、春名による不適切な発言があったことを受け、人および家族と協議のうえ、活動自粛が決まった。春名の活動自粛中、たこやきレインボーは清井咲希、堀くるみ、根岸可蓮、彩木咲良の4名で活動する。また生配信「家にいるTVリターンズ」は当面の間休止となる。

    たこやきレインボーの春名真依、不適切発言により活動自粛
    stonedlove
    stonedlove 2021/02/04
    「餓鬼」のフィギュアを見て「穢多非人みたい」と思ったらしい。世間に流布する「穢多非人」のイメージが暗く不気味なものだからだろう。必要なのは自粛ではなく教育と啓蒙。春名真依さんに罪はない。
  • ビビアン・スー製作総指揮・出演、台湾映画「弱くて強い女たち」Netflixで配信(動画あり / コメントあり)

    一家の母親を演じたチェン・シューファンは、作で第57回金馬奨の最優秀主演女優賞を受賞。今回の配信を受け「台湾の女性には辛抱強く、責任感が強いという気質があります。全世界の方々に『弱くて強い女たち』を観ていただき、台湾の女たちが家族を団結させていく姿をお見せできることをうれしく思います」とコメントしている。また製作総指揮も務めたビビアン・スーは「登場人物のふとしたセリフ、特定の場面などを通じて、日々の何気ない出来事が描かれていて、視聴者の共感を呼ぶことと思います。親近感や、心の奥底に生じる純粋な温もりを感じていただけるはずです」と述べた。

    ビビアン・スー製作総指揮・出演、台湾映画「弱くて強い女たち」Netflixで配信(動画あり / コメントあり)
  • 「今を生きる音楽」を作っていたECD ~没後3年の命日に寄せて(寄稿:Moment Joon)

    「今を生きる音楽」を作っていたECD ~没後3年の命日に寄せて(寄稿:Moment Joon) 彼はただの「歴史」ではない 2021年1月24日 12:00 1857 69 × 1857 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 709 895 253 シェア 3年前の2018年1月24日、がんの闘病中だったECDが57歳で亡くなった。1987年にラッパーとしての活動を開始し、1996年に伝説的なヒップホップイベント「さんピンCAMP」を主催した彼は、文筆家、社会運動家としても活動し、ヒップホップシーンの枠を超えて強烈な存在感を放った。 そんなECDへのリスペクトを表明する1人のラッパーが今、大きな注目を浴びている。韓国出身、大阪在住の“移民者”としてラップするMoment Joonだ。2020年3月リリースのアルバム「Passpor

    「今を生きる音楽」を作っていたECD ~没後3年の命日に寄せて(寄稿:Moment Joon)
    stonedlove
    stonedlove 2021/01/24
    Moment JoonによるECDへの追悼文。「今を生きる音楽」
  • 明石家さんまプロデュースで西加奈子の小説「漁港の肉子ちゃん」劇場アニメ化(コメントあり / 動画あり)

    西加奈子の同名小説を原作とした「漁港の肉子ちゃん」は、漁港の船に住む母娘、肉子ちゃんとキクコの成長を描く物語。「海獣の子供」の渡辺歩が監督を務め、「海獣の子供」や「映画 えんとつ町のプペル」のSTUDIO4℃がアニメーション制作を手がけた。キャラクターデザインおよび総作画監督は小西賢一、脚は大島里美が担当。 ビジュアルには、洗濯物が掛かった船の上で団子を持つ笑顔の母・肉子ちゃんと、読書に集中する娘・キクコの姿が描かれた。YouTubeで公開された特報には「おおきくて、まんまるで底抜けに明るい肉子ちゃんがみんなに幸せを運んでくれる」というナレーションが入り、数枚の絵コンテが映し出される。 発表にあたり、さんま、西、渡辺よりコメントが到着。さんまは「すごく良い感動的な作品なので、映像として残したいと思い、(映像化の)オファーをしたところ西さんがすぐOKしてくださって。最初にお話してから5年く

    明石家さんまプロデュースで西加奈子の小説「漁港の肉子ちゃん」劇場アニメ化(コメントあり / 動画あり)
  • 小泉今日子が語る“渋谷系の目利き”川勝正幸 | 渋谷系を掘り下げる Vol.14(最終回)

    渋谷系を掘り下げる Vol.14(最終回) [バックナンバー] 小泉今日子が語る“渋谷系の目利き”川勝正幸 未来へと受け継がれるポップウイルス 2020年12月17日 19:00 2104 76 × 2104 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 566 924 614 シェア 1990年代に日音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げてきた連載。最終回となる今回は、エディター / ライターの川勝正幸を取り上げる。ピチカート・ファイヴ、フリッパーズ・ギター、スチャダラパー、ORIGINAL LOVE など、川勝は独自の審美眼で多くの渋谷系アーティストを雑誌やラジオを通じて、いち早く紹介してきた。2012年に不慮の事故で逝去した川勝ではあるが、星野源を筆頭に多くのアーティストやクリエイターが彼からの

    小泉今日子が語る“渋谷系の目利き”川勝正幸 | 渋谷系を掘り下げる Vol.14(最終回)
  • オメでたい頭でなにより「金太の大冒険」をカバー、全編アニメのMV公開(動画あり)

    「金太の大冒険」は、つボイノリオが1975年に発表した楽曲で、日語の言葉遊びを題材にしたコミックソング。オメでたい頭でなによりは、さまざまなジャンルの音楽性を融合させたカバー音源を日12月16日に配信リリースした。MVは主人公の金太とお姫様の壮大なラブストーリーが「THE ADVENTURES OF KINTA」としてSF風の全編アニメーションで描かれている。MVの監督は藤井亮が担当した。 また「金太の大冒険」の配信を記念して、LINE MUSICでは「キンタマラソン」と題した企画を実施中。これは12月25日までにオメでたい頭でなによりの「金太の大冒険」が42.195時間以上再生されるとゴールになるというもの。詳細はバンドのオフィシャルサイトにて確認を。

    オメでたい頭でなにより「金太の大冒険」をカバー、全編アニメのMV公開(動画あり)
  • G.I.S.M.が無観客ライブ配信を決行

    1983年リリースの1stミニアルバム「Detestation」が、アメリカのRelapse Recordsから昨日12月4日に初めて公式にリイシューされたG.I.S.M.。今回のライブはこれを記念して企画されたもので、配信チケットはZAIKOにて2000円で販売されている。

    G.I.S.M.が無観客ライブ配信を決行
    stonedlove
    stonedlove 2020/12/06
    おおおおお💥💥💥
  • ゲーミングPCの奥深さを知り、キャプチャーボードの接続に悪戦苦闘したステイホーム生活 | のっちはゲームがしたい! 特別編

    さっそくだが 今日はおれのゲーミングスペースを見てほしい。 この春の「表現者たるもの、何かしなくちゃ」のふんわりとした空気を経て、おれんち、なんかゲーム環境が整ってた。あれ?笑 いや間違っていないのだ! 「あつまれ どうぶつの森」を3人で遊んでる動画を、ファンクラブサイト内で7アップしたんですが、すべて私の自宅の機材で収録をさせてもらってました。 今日はその話! ことの発端。3月末。 と、おれのスマホにメッセージが投下された。 お友達のあ~ちゃんが、あつ森を始めたらしい。 「のっち、あつ森やんの?」と人に聞かれるたびに「てかあーしの~、まぢ見てるゲーム実況者さんのほぼ全員がぁ~あつ森始めててぇ~。あーし今回あつ森はぁ~まぢ見る専でいくわぁ! わら」と、私の中の逆張りギャルが、傍観スタンスでいくと決めてたんですが、あ~ちゃんがどうぶつの森をやってると聞いて、瞬間ときめいた。それは見たい!

    ゲーミングPCの奥深さを知り、キャプチャーボードの接続に悪戦苦闘したステイホーム生活 | のっちはゲームがしたい! 特別編
    stonedlove
    stonedlove 2020/08/27
    のっち生き生きしてるな。けだし名文家、そして俺女😅
  • ドニー・イェンが黒社会でのし上がる、アンディ・ラウとの共演作「追龍」予告解禁

    ドニー・イェンが黒社会でのし上がる、アンディ・ラウとの共演作「追龍」予告解禁 2020年4月23日 11:00 1169 22 映画ナタリー編集部 × 1169 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 354 554 261 シェア

    ドニー・イェンが黒社会でのし上がる、アンディ・ラウとの共演作「追龍」予告解禁
  • DJ松浦俊夫が語るクラブジャズシーンの黎明期 | 渋谷系を掘り下げる Vol.10

    渋谷系を掘り下げる Vol.10 [バックナンバー] DJ松浦俊夫が語るクラブジャズシーンの黎明期 「自分たちでシーンを作るしかなかった」 2020年4月8日 20:00 2770 99 × 2770 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 63 121 2586 シェア 1990年代に日音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げていく連載。第10回はジャズDJとして国内外で活躍する松浦俊夫へのインタビューを掲載する。 渋谷系カルチャーを語るうえで忘れてはならないのが、90年代初頭のアシッドジャズブームと共に根付いた東京のクラブジャズシーンだ。“ジャズで踊る”という斬新かつヒップなアプローチは耳の早い音楽ファンや流行に敏感な若者たちの間で大きな話題を集めた。そして、そんな東京のクラブジャズシーンを牽

    DJ松浦俊夫が語るクラブジャズシーンの黎明期 | 渋谷系を掘り下げる Vol.10
  • いつの間にか韓国でフロアヒットしていた脇田もなり

    脇田もなりの曲が韓国のシティポップファンの間でアンセムになっているという。今、シティポップと呼ばれる日音楽が国内を飛び出し、世界各地でブームを起こしているという話はよく耳にする。しかし、いちインディーズアーティストの楽曲がどのようにして海外へと飛び火したのか。2019年末に初の韓国遠征を行った脇田自身の体験談や韓国在住の音楽プロデューサー・長谷川陽平の発言などをもとに、ポップカルチャーとして大きな盛り上がりを見せる韓国のシティポップ事情を探る。 取材・文 / 臼杵成晃(音楽ナタリー編集部) 写真提供 / VIVID SOUND 世界に広がるシティポップの波竹内まりやが1984年に発表した「Plastic Love」が30年以上の時を超え、海を越え、欧米でブームを起こしたことは国内でもさまざまなメディアで取り上げられた。また2017年8月放送のテレビ東京系「Youは何しに日へ?」では邦

    いつの間にか韓国でフロアヒットしていた脇田もなり
  • ゲームの記事ってどうやって書いてるの? ファミ通編集部でお話を聞いてきました | のっちはゲームがしたい! 第1回

    Perfume・のっちさんがゲーム業界のさまざまな人々に会いに行く連載「のっちはゲームがしたい!」がいよいよスタート。記念すべき第1回はゲーム総合誌「週刊ファミ通」(刊行:KADOKAWA Game Linkage)の編集部を訪問し、オフィス内で仕事の様子を見学させてもらいつつ、これからゲームの連載を始めるうえでのアドバイスなどを林克彦編集長に聞いてきました。 取材・文 / 橋尚平(取材後記は除く) 撮影 / 上山陽介 ヘアメイク / 大須賀昌子 題字 / のっち ゲームだらけのファミ通編集部に潜入かつて女性誌の取材中に、ゲームの話ばかりしていたため「うちはファミ通じゃないんですよ」とたしなめられた過去があるというのっちさん。これからついに物のファミ通編集部に足を踏み入れます。

    ゲームの記事ってどうやって書いてるの? ファミ通編集部でお話を聞いてきました | のっちはゲームがしたい! 第1回
  • TVアニメ「キャロル&チューズデイ」特集 総監督・渡辺信一郎インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー 渡辺信一郎 TVアニメ「キャロル&チューズデイ」特集 総監督・渡辺信一郎インタビュー アニメ「キャロル&チューズデイ」 PR 2019年10月31日 4月から10月まで、2クールにわたり放送されたTVアニメ「キャロル&チューズデイ」。その前半クール12話を収めたBlu-ray / DVD BOXの第1巻が、10月30日に発売された。「カウボーイビバップ」や「サムライチャンプルー」「スペース☆ダンディ」などを筆頭に、アニメ表現の中で音楽が果たす役割についてもこだわってきた渡辺信一郎監督が、初めてオリジナル作品において「音楽そのもの」を題材にしたことでも話題を集めた作。コミックナタリーで展開してきた特集の第3回ではその集大成として渡辺総監督自身に、作品に込めた思いや制作背景をインタビューした。生い立ちも性格も異なる2人の17歳の少女、キャロルとチューズ

    TVアニメ「キャロル&チューズデイ」特集 総監督・渡辺信一郎インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • DREAMS COME TRUE「G」×劇場版「Gのレコンギスタ」特集|中村正人(DREAMS COME TRUE)×富野由悠季総監督対談|子供たちの今と未来に願いを込めて - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 中村正人(DREAMS COME TRUE)×富野由悠季(劇場版「Gのレコンギスタ」総監督)対談 DREAMS COME TRUE「G」 PR 2020年2月21日 DREAMS COME TRUEが劇場版「Gのレコンギスタ」のテーマソング「G」を配信リリースした。「Gのレコンギスタ」は、機動戦士ガンダムシリーズで描かれた宇宙世紀(ユニバーサルセンチュリー)後の時代、リギルド・センチュリーを舞台に主人公ベルリ・ゼナムが海賊部隊の少女アイーダと、謎の少女・ラライヤ、そしてモビルスーツ、G-セルフと出会い、ベルリの運命が動き出すさまを描いた物語。2014年に放送されたテレビシリーズに新規カットを追加し映像を再編集したのが劇場版「Gのレコンギスタ」だ。劇場版は全5部作で、第1部「Gのレコンギスタ I『行け!コア・ファイター』」のテーマ曲はテレビシリーズと同じく

    DREAMS COME TRUE「G」×劇場版「Gのレコンギスタ」特集|中村正人(DREAMS COME TRUE)×富野由悠季総監督対談|子供たちの今と未来に願いを込めて - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 世界中で冷静にシャッターを切る石田昌隆 | 音楽シーンを撮り続ける人々 第17回

    アーティストを撮り続けるフォトグラファーに幼少期から現在に至るまでの話を伺うこの連載。第17回は世界各国を周り、各地でアーティストを撮影してきた石田昌隆に話を聞いた。 2019年11月に、自身が足を運んだ国の旅行記や風景写真、各国のアーティストのポートレイトを収めた著書「1989 If You Love Somebody Set Them Free ベルリンの壁が崩壊してジプシーの歌が聴こえてきた」を発表し話題を集めた石田。彼にフォトグラファーの道を歩み始めるまでの経緯や撮影時のこだわりについて話していただいた。 出身は千葉の市川市で、1958年生まれです。幼稚園の頃に鉄道に目覚めて、小学6年生で鉄道写真を撮るようになりました。父が持っていたニコンのS2というカメラを借りて、その頃からシャッター速度や絞りの調節も自分でやってました。自分にとってのフォトグラファーというのは、写真を撮ることを

    世界中で冷静にシャッターを切る石田昌隆 | 音楽シーンを撮り続ける人々 第17回