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  • 男鹿なまはげ旅行|本物の「なまはげ」を体験しに秋田県男鹿へと向かう!

    秋田県の男鹿半島で行われてきた年中行事「なまはげ」 仮面を付け、藁の衣装をまとった「なまはげ」が家々を周り、厄払いしたり、怠け者を諭したりするこの行事は、200年以上の歴史を持つと言われています。 物の「なまはげ」は、大晦日の男鹿の家庭でないと見ることは出来ませんが、男鹿には「なまはげ」を疑似体験できる場所があるのだそう。 というわけで、「なまはげ」を体験しに、なまはげの町「男鹿」に行ってみることにしました★ 秋田新幹線に乗って「なまはげ」の町「男鹿」へ 男鹿に行くには、まず秋田を目指す必要があります。 東京から秋田へは、飛行機と新幹線のどちらかになりますが、今回は、行きを新幹線、帰りを飛行機にしました。 新幹線は約4時間、飛行機は1時間10分。運賃も飛行機の方が少し安く、飛行機の方が断然良いのですが、残念なことに、行きは都合の良い飛行機が空いてなかったからです。。 東京から新幹線で秋田

    男鹿なまはげ旅行|本物の「なまはげ」を体験しに秋田県男鹿へと向かう!
  • 黒人音楽「サヤ・アフロボリビアーナ」と「月の谷」(ボリビア・ラパス)

    近代的な大都会「ラパス」 「ラパス」の朝。 お気に入りの「アレクサンダーカフェ」でリッチなブレックファストを注文し、ベーコンの乗ったトーストをかじったり、苦味の利いたコーヒーを飲んだりする。 それが私の「ラパス」での日課となっていました。 「ラパス」は近代的な大都会です。 都心には高層ビルが建ち並び、大通りはバスやタクシーで埋め尽くされ、スーツ姿のビジネスマンが街を闊歩しています。 けれども、「ラパス」にはインカ時代からの伝統的な格好をした人々もたくさん歩いています。 三つ編みに山高帽を被った女性や、カラフルなポンチョを引っ掛けた男性が、スーツやジーパンの人々に混じって歩いているのです。 ラパスは伝統と現代が違和感なく同居した、不思議な色合いを持った街でした。

    黒人音楽「サヤ・アフロボリビアーナ」と「月の谷」(ボリビア・ラパス)
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